盤上の向日葵 ネタバレと感想 第2話 鬼殺しの弟子

柚月裕子氏原作、千葉雄大氏主演のプレミアムドラマ、【盤上の向日葵】の第2話は「鬼殺しの弟子」です。いや~うさんくさい勝負師がぞろぞろ出てきましたね。以下早速ネタバレです盤上の向日葵のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


昭和55年、東大生となった桂介はその将棋部に入ろうとしますが、部員は到底桂介の敵ではなかったそうです。それで桂介は棋譜を見ながらひとりで練習していたのだそう。


ある時ふらりと入った将棋道場で、桂介は「鬼殺しのジュウケイ」と呼ばれる賭け将棋の真剣師、東明重慶(竹中直人~床島@あなたの番です)に見込まれました。かつて唐沢に教わった「攻めの将棋」が東明の目を引いたのです。当時の桂介は四段ほどの腕前だったらしい。


東明は、今どき「鬼殺し」なんて手は素人にしか通じねえと自嘲しますが、桂介は東明の将棋が好きだったらしく、その棋譜もシッカリ暗記していました。


桂介を気に入った東明は、彼を将棋酒場へ連れていきます。そこのマスターの穂高篤郎(おかやまはじめ~橘将之@インハンド)もまた、かつて「居飛車穴熊(イビアナ)の穂高」の異名を取ったアマチュアの東京代表だったそうで、桂介は東明に続き、初めて見る有名人に目を輝かせました


そこへ店の常連がやってきたため、東明は桂介に相手をさせることにしました。そこに東明が10万を掛けたため、プレッシャーを感じた桂介は「ぬるい勝ち」を目指したばかりに勝てる勝負で負けてしまいます。それこそ唐沢に厳しく叱られた手だったのに


その罪悪感も手伝って、桂介は部屋に泊まるという東明を追い出せませんでした。それが運の尽きとも知らず


その後桂介は、東明に連れられて青森へ行くことになります。青森には有名な「鉈割りの元治」(渡辺哲~黒松の権蔵@ぬけまいる)という真剣師がいるそうで、借金だらけの東明は、彼との大勝負に打って出て借金を返そうとしているのだそうです。


東明は、押し入れに隠してあった「初代菊水月の駒」に目を付けており、一世一代の大勝負に使ってこそ、駒が喜ぶとうそぶきました


桂介は東明に押し切られる形で青森への旅に同行しました。最初は遠野へ行って、本番のための小銭を稼ぎます。元治と対局するには1局100万かかるのだそうです。


東明は、ここでまんまと桂介を騙しました。元治との初戦に「鬼殺し」を使ってわざと負け、金がないのを理由に桂介の「初代菊水月の駒」を差し出し、遠野の旅館の主人で世話人の角館銀次郎(田山涼成~馬六@立花昇青春手控え)から400万の借金をしたのです。大丈夫、必ず取り返して見せる。俺は負けない!!


確かにその後は一局も譲らず勝つには勝ったのですが、東明はその賞金を手にとんずらしてしまいました。角館の手に渡った初代菊水月の駒はついぞ返してもらえなかったそうです。騙されたのはあんただ


一方、その駒の行方を追っていた石破と佐野も、ついに唐沢にたどり着きました。老人ホームに彼を訪ねると、唐沢の妻の美子が、あの駒は唐沢の退職祝いに勝ったものだが、後に息子同様の上条桂介に贈ったと教えてくれます。


そしてその桂介のところには再び東明が訪れていました。やはり白骨遺体は桂介が殺した桂介の父、庸一で、東明もそれを知っていたそうです。商売柄、警察が菊水月の駒を捜している、と聞いてやってきたらしい


俺がオヤジを殺したと警察が気づく前に必ず竜昇になる死ぬ覚悟はできている


桂介が庸一を殺しただろうことは見当が付いていましたが、400万もする、しかも恩師からもらった大切な駒をどうして一緒に埋葬したのかがまだ謎ですね


盤上の向日葵」は続きもとっても楽しみですね



これは小説も面白そうです


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コメント 1件

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こん
Fさんへ  
拍手コメントをありがとうございます♪

Fさ~ん、棋譜を覚えるなんてそれだけですごいですよね(;^ω^)。
「真剣師」という存在も面白かったです。

遺体に隠された謎解きも面白そうですね~。
次回が楽しみですね(^^)/。こん