ここに来て抱きしめて ネタバレと感想 第16~19話 兄たちの思い、他

韓国ドラマ、【ここに来て抱きしめて】もいよいよ終盤です。今回はちと溜め込んでしまったので、4話分、1話ずつネタバレをまとめましたここに来て抱きしめてのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


【ネタバレと感想】




《第16話 兄たちの思い》


ここでいう「兄たち」はヒョンムとムウォンです。ふたりが弟や妹を案じている気持ちがひしひしと伝わってきましたふたりの兄がまたええのよ( ノД`)


でもまずはヒジェから。ジホンは、護送車が事故に遭うよう細工をしました。この事故で負傷したヒジェは、ユラの待つ病院へと運ばれます


ユラは点滴を交換するふりをして、ヒジェに手錠の鍵を渡しました。ヒジェは見張りを襲い、ユラとジホンとともに救急車で脱出します


翌朝、オクヒとソジンのふたりとともに朝食をとっていたナムは、ニュースで事件を知りました。衝撃はムウォンやヒョンム、そしてジェイにも広がります


ナムは同僚のジョンヒョンに電話をし、オクヒの店やソジンの美容院の警備を依頼しました。自分はすぐにジェイの家へ駆けつけます。オクヒもそんなナムを快く送り出しました。側にいて抱きしめてあげなさい


一方のヒジェは、ジホンがヒヨンを殺したものの、ソジンを仕留め損ねたことが面白くありません。ジホンはナグォンを殺すと息巻きますが、ヒジェに止められてしまいます。ヒジェは自らの手で、ナムの愛するナグォンを殺すつもりなのです


そしてヒョンムはヒヨンの家で手に入れた監視カメラを持ってムウォンの家を訪ねました。ムウォンは、ヒジェとヒョンム、そしてナムを十把一絡げに「異常者」と非難しますが、ヒョンムはナムを庇います


確かに俺はあいつを刺したが、あいつは黙ったまま俺を抱えていた。お前の妹を守るために命を投げ出したんだ。兄は殴れないけど、女も死なせられないから。そんなあいつが父親に似てるっていうのか?


ヒョンムはムウォンが人を刺したという事実のみを知っていて、おまえも俺と変わらないじゃないか、という態度でいます。しかも、あの悪夢のような事件の日、ヒョンムは収監され、ムウォンは帰宅が遅れたために、ふたりとも家族を救えなかったという無念をずっと抱いていたのです


口では憎まれ口をたたいていたヒョンムも、本心ではムウォンを誰よりも近く感じていたのかもしれません。


監視カメラの映像を確認して、ヒヨンを殺したのはヒョンムではないと確信したムウォンは、ナムを捜査に戻し、ナグォンを守ることを黙認しました


ジホンは指名手配され、焦ってナムを殺そうとしますが、これまたヒジェに止められます。お前ごときが俺の息子に手を出すな


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《第17話 もうひとつの顔》


ジホンは何とかしてヒジェの関心を引こうと、再びナグォンを襲ってきました。もちろんナムが黙っていません


八つ裂きにしてやる!!


ジホンのナイフを奪い、今まさにこれを振り下ろそうとしたその時、ナグォンが止めました。ナムやっ!!


映像的には、ナムの整っているがゆえにまるで般若のような顔が、ヒジェの血を彷彿させようとしていますが、決してそうではないことは、ナグォンが一番よく分かっています。ナムはあくまでも愛するナグォンを守ろうとしただけなのです


一方のヒジェは、オクヒとイソクが仲睦まじく歩いている姿をものすごい形相で眺めていました。ふたりはオクヒの手料理をナグォンの家に持ってきたのです。オクヒは、中に入る資格は無いと言って、料理を置いてすぐに帰ってしまいました。


イソクはナムに電話をし、料理のことを告げてオクヒの後を追おうとします。そこへヒジェが現れて、イソクをハンマーで殴りつけました


家から出てきて倒れているイソクを発見したナムは、泣きながら救急車を呼びます。イソクは虫の息で、ヒジェにやられたと告げ、ナムに念を押しました。前にも言ったように、お前とあのサイコパスは別人だ、俺のために道を踏み外すな


イソクの葬儀にはナグォンもやってきてオクヒを慰めました。


そこへ記者のハン・ジホもやってきます。ジホはナムギルから万年筆型の盗聴器をもらって特ダネを書いたのですが、もしナムギルがこれを用いて声紋鑑定をしていれば、ジホンを捕まえてヒジェの逃走やイソクの死を防げたのではないかとの罪悪感にかられたらしいのです。


ジホからそう指摘されたナムギルは、まったく悪びれませんでした。イソクが死んだのもお節介が過ぎたからだというのです。あいつは人殺しの息子だぞ。生まれからして忌まわしいんだ


そのナムは、なんとしてもヒジェの居所を吐かせようとジホンを締め上げに行きますが、ジホンは口を割りません。あ~行くべきとこはそこじゃない、と思わずハラハラしたのはおばさんだけじゃありませんよね。まずは愛する人たちを守らなくちゃいかんのにオクヒが危ない!


案の定、ヒジェはオクヒのもとへやってきました。オクヒを殺せばナムの「本性」が現れると信じているようです


オクヒはそんなヒジェをせせら笑いました。本当に哀れな人ね。生涯地獄にいることに気づかないなんて


そこへ今度はヒョンムがやってきました。イソクが死んだことを聞きつけてきたのです。おばさん、いるのか?返事をしろ!


ヒジェはヒョンムを蔑みましたが、ヒョンムは譲りませんでした。俺とナムを育ててくれた人だ!


ヒョンムはオクヒを、オクヒはヒョンムを庇おうとします


おばさんは俺たちを守ってくれた。父さんは一度も守ってくれたことがない。俺のすべてだったのに!


ヒョンムが、ヒジェのいない温かい家庭を想像したシーンは切なかったですね~。あんなふうに普通のどこにでもある家族のように文句を言い合ったり、優しい言葉を掛けたり、楽しく朝食を取った日が一度もなかったのでしょうからね。お母さん!オンマ!


ヒジェはそんなふたりをせせら笑います。仲良く一緒に殺してやる!


そこへよ~やくナムが駆け付けてきました。ソジンから、オクヒと電話がつながらないと聞いてハッとしてやってきたのです。


途中で逃げるヒジェとすれ違いましたが、捕まえることはできませんでした


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《第18話 そばにいて》


オクヒはまだしも、ヒョンムは瀕死の状態でした。オクヒとソジンがつきっきりで付き添います


ようやく目覚めても憎まれ口しか聞かないヒョンムに、ソジンは、オクヒを守ってくれたと感謝をし、オクヒは、ヒョンムが罪を償ったら今度こそ4人で暮らそうと伝えました。面会に行っても無視しないで


またナムはヒジェの面会記録を読み、怒りに震えています。早速ジホンを問い詰めました


ヒジェを神格化するジホンに、ナムは秘密を明かします。ヒジェは16歳の俺にハンマーで殴られて逃げ出した小心者だ。お前は騙されたんだよ


ようやくヒジェの居場所を聞き出すも、既に逃げられた後でした。ヒジェは、ナグォンの母=チ・ヘウォンの誕生日を狙っていたのです


入院中のヒョンムのもとを、ムウォンが訪れました。ヒョンムの罪を挙げ連ね、今度は長くなるぞと脅します。でも言いたかったのは量刑ではありませんでした。ムウォンは、自分が殺したのは両親を殺した犯人だと教えてに来たのです。


引き取って育ててくれた両親と愛してくれたナグォンへの恩は一生返しきれないと語ったムウォンにヒョンムは、ナムも同じだったのだと説明しました。お前の妹を守ろうとしたんだ。だから変な目で見ないでやってくれ


ムウォンと入れ替わりに今度はナムがやってきます。ナムはヒョンムに罪を償って家族のもとに戻ってくるよう促しました。面会に行くから会ってくれよ


ここでヒョンムはナムの苦しさを見通しました。ナムは、あの夜ナグォンを守るためとはいえ、本気でヒジェを殺そうとしたことを悩んでいるのではないかと


ナムはその質問に質問で答えました。なぜあのハンマーを捨てた?


お前には似合わないからだと答えたヒョンムは、ついにヒジェを「モンスター」と認めました。俺も同類だがお前は違う、と諭します。お前は人間だ。やられるなよ


またジホはナムギルに、かつて警察大学でナムに腹を立てたのは、ナムギルと同じ理由からだったと明かします。殺人犯の息子のくせに生意気だと思った。少なくともジホは、犯罪者の家族に対して優越感を持っていた自分を恥じる気持ちが出てきたようです


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《第19話 父との対峙》


ついにヒジェが牙をむきました。ユラに命じてナムに電話をさせ、自首したいと伝えさせます。


ナムはこれが罠かもしれないと気づきながらも、呼ばれた場所に赴くことにしました。あ~その日はヘウォンの誕生日でナグォンが納骨堂に行くと分かっていたのだから、自首はミスリードだとどーして分からなかったかしらね


案の定、ナグォンはヒジェに拉致されました。ピョ・テクはなんとか死なずに済んだようです。相手は殺人鬼なのですから、警備も普通の警官じゃダメだってことぐらいわからんかしらね!


ナグォンは、ヒジェを前にしてもまったく動じず気丈にふるまいました。私と私の家族に謝れ!!


ナグォンが拉致されたと知ったナムはすぐに指定の場所に向かいます


一方のムウォンはヒョンムの病院へ行き、犬舎のことを聞き出しました。おまえの妹と俺の弟を必ず連れ戻せ!


本当は駆け付けたい気持ちでいっぱいですが、入院中の身ではどうすることもできません。


そこへオクヒがやってきて、あの時自分が逃げずに通報していれば、と打ち明けました。ヒョンムは、初めてヒジェを父ではなく「あいつ」と呼び、あいつが生まれたのが悪いんだ、余計なことは考えるな、とオクヒを慰めました


その頃ヒジェと対峙していたナムは、必死で怒りと闘っていました。ヒジェはナグォンを殺したとナムを挑発していたのです。早く俺を殺せっ!!


ナムの脳裏には、ナムを止めてくれた愛するナグォンと優しいオクヒ、そしてイソクの言葉が浮かびましたナムは思いとどまります( `ー´)ノ。「ナム」という名が過ちを犯さずにまっすぐのびのびと育つようにと願って付けた名だということも


お前はナグォンを殺していない!


その推理通り、ナグォンはユラに見張られてまだ生きていました


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