サギデカ ネタバレと感想 第4話 金と命

安達奈緒子氏のオリジナル作品、【サギデカ】の第4話は「金と命」です。以下早速ネタバレですサギデカのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


波打ち際に浮かんでいた店長の死体を見た加地は、近くの公衆電話から救急車を呼んで逃走しました


警察では、鑑識から届いた写真ですぐにそれが「店長」だと判明します。店長の本名は内海大樹と言い、死因は泥酔の上での溺死と断定されました


救急車を要請した人物も、その録音された声から加地と特定されます。


今宮は何度も加地に電話をしますが、まったく出てくれません。


もしや加地も消されたかもしれない!そんな不安を抱いていた2週間後のある日、次の事件が起きました。振り込め詐欺で1度に1千万以上奪われるケースが、5日で7件発生したのだそうです。被害総額はなんと1億1200万円!?


被害者は7人ともかなりの資産家でした。


捜査を進めた結果、この被害者は最初からあたりを付けられていたことが判明します。しかもさらに調べたところ、被害者の家族が何らかの事件や事故を起こして「示談」にしていたことが分かりました。


社会的地位と財産があって、家族のために高額な示談金を払った前歴がある


今宮はこれが加地の仕業だと確信しました。かつての取り調べで加地に「どうせやるならピンポイントでがめつい年寄りを狙え」と言ったことを思い出したのです


加地が生きていたこと自体は喜ばしかったものの、さらに重い罪を犯したことにショックを受ける今宮です


でも実際はそうとも言い切れなかったようです。加地は加地なりに店長を殺した「首魁」を憎んでいて、なんとかして首魁の顔を見るために手柄を立てようとしていたようなのです。


今宮はその後、見当たり班と言って犯罪者の顔をことごとく記憶している上野(中村靖日~駒田一志@モンローが死んだ日)に加地の写真を見せました。


その結果加地が以前乗っていたという乗用車が見つかります


その乗用車の後を追っていくと、加地たちのアジトが見つかりました


今宮は加地を捕まえようとしますが、そこで加地から話を聞かされたため、つい、加地を逃がしてしまいます


俺たちが弱い人間から奪っているというなら、警察も同じだ。末端の弱い奴らしか捕まえられない。俺は本当に悪いやつらの顔、絶対に見てやりますから!


警察の包囲をかいくぐって逃げた加地は番頭に電話をして迎えに来てもらったようです。番頭は加地に当座の軍資金を持っていくよう命じたため、加地は金を取るふりをしながら、バッグの中に自分のスマホを隠し、その位置情報を今宮に送りました


が、これはすぐに番頭もしくは首魁こと桑原傑が気づいたらしく、加地は待ち伏せされてバールで殴られてしまいます。今宮たちが駆け付けた時には加地の姿はなく、おびただしい血の跡しかありませんでした


一方の桑原は廻谷に電話をし、加地に騙されたことを伝えました。「今宮夏蓮」という女刑事に唆されたようだ、と。


今宮の馬鹿正直なところを本気で気に入り、しょっちゅう焼き鳥屋に通ってきていた廻谷は、さすがにショックを受けていたようです


この廻谷と桑原は、お互いの目的のために相手を利用している、持ちつ持たれつの間柄のようでしたね。桑原は政界(新薬の認可~厚労省)にも顔が効くようで、廻谷は首魁に詐欺のアイディアを提供していたらしい


サギデカ」もいよいよ来週が最終回です。ちと気は早いですが、間延びした民放のドラマより数段面白かったので()、ぜひまた入念に取材をして続編を作ってほしいですね。とりあえずは最終回が楽しみです


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