ここに来て抱きしめて 最終回 ネタバレと感想 実に見ごたえのあるドラマでした

韓国ドラマ、【ここに来て抱きしめて】の最終回「僕の楽園」も見終わっています。以下ネタバレのあらすじですここに来て抱きしめてのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


ナムは、ヒジェがナムにこだわるのは、ナムに殴られて逮捕されたことにこだわっているからだと指摘しました。息子を制圧したかったのに、逆らわれたことが悔しくてならないのです


ナムが子どもならまだしも、もともと賢い上に苦労して成長したナムには、そんなヒジェの浅ましさ・弱さが手に取るように分かるのでしょう。


どう取り繕ったって、お前は鼻つまみ者のクズだよ


目の前の現実が気に入らなければ壊せばいい、気に入らない人間は殺せばいい~そんなヒジェこそ軟弱だ、と言ってのけます。お前に殺された被害者はすべてお前より強かった


またナムは、自分もモンスターかもしれないと悩んだと打ち明けた上で、そうではないと断言します。血縁はあっても、お前は父親ではない


ヒジェは悔し紛れに、ユラがナグォンを殺すと脅しました。


が、ナグォンはその頃、ユラはヒジェに愛されてなどいない、愛していればこんなことはさせないと指摘し、ユラの隙をついて彼女が持っていた注射器を奪って反撃します。あれは筋弛緩剤か何かだったのでしょうかね~。


ナグォンはすぐに警察に通報し、ナムのもとへ駆けつけました。ナムを庇うようにその体を抱き、警察に通報した、今度は10分もかからない、とヒジェを睨みつけます


ヒジェがナグォンを殴ろうとしたので、ナムが立ち上がって応戦しました。ふたりが死闘を繰り広げていると、ようやくムウォンたちが駆け付けてきます


ヒジェはいったん逮捕されましたが、すぐにナムギルを人質にして逃げようとしました。ナムは近くの警官から拳銃を借り、ヒジェに銃口を向けた後、それを下ろして足を狙い撃ちします


こうしてようやく平穏な日々が訪れました


朝食を用意したオクヒは寝ているソジンを起こし、ナグォンの家を訪れたナムは、寝室でナグォンを抱きしめます


記者のハン・ジホは、ナムとナグォンの奇跡の12年を記事にするそうです。他の人にも(ふたりの愛と勇気を)知ってほしいの。


またナムギルも、人殺しの息子の親=元凶は逮捕されたから(もうナムを蔑むつもりはない)と語りました。ここでヒヨンの万年筆の会話のシーンが流れたのは、ナムギルがナムを庇ったということなんかな


ナグォンは、女優業を続けながら高卒認定試験を受けるようでしたね。またムウォンはヨンジと親しくなりそうな雰囲気でした


そしてナムは、今回の活躍が認められて警部補から警部に昇進します


そのナムは、オクヒやソジンとともにヒョンムの裁判に赴きました。被害者家族には皆でそろって頭を下げ、ヒョンムを丸ごと受け入れようとします


ムウォンも、ヒョンムの罪は重いが、本人が反省していることを認めて減刑してくれたようでした


一方のヒジェは、廊下ですれ違ったヒョンムには無視され、法廷では、ジホンやユラからも罵倒されます。この臆病者!卑怯者っ!!


悪人の時計は完全に停止し、ナムとナグォンの間にできた強固な壁は崩れ去りました


恋人たちは光の中で口づけし、悪人は闇の中でじっと一点を見つめています。


人間はいつからでも更生できると信じていたのですが、サイコパスはどうなのでしょうかね~。良心が欠如し、他者に共感できない大嘘つきのエゴイストに果たして救いはあるのでしょうか


加害者の息子と被害者の娘という関係でいえば、ジホが最後に「因縁ではなく救いだったと定義してくれました


ヒヨンのように「サイコパス」を定義しようとすると、それはもはや人間の領域を超えた傲慢な行為になりそうな気がしてなりません。だから今はこのジホの定義だけで十分ですね考えると頭が痛くなりそう(;´Д`)


 
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これまでに視聴した韓国ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~韓国ドラマ編

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