刑事ルーサー ネタバレと感想 第9話 ベドラム・アクシス

英国ミステリー、【刑事ルーサー】の9話は「ベドラム・アクシス」です。以下ネタバレのあらすじです


夜のガソリンスタンドに現れた男が、いきなりしゃがみこんだかと思うと、次には停車していた車の屋根に飛び乗って、なにやら図形を描いた後、今度は他の車を破壊しました


店の中でこの様子を見ていた客たちは、それぞれの思惑で叫び出します。警察に通報して!ドアに鍵を掛けろ!あれは俺の車だ!誰か止めて!!早く警察を呼んで!


そうして出ていった客のうちひとりは、目に塩酸を掛けられ、別のひとりは殴り殺されてしまいました怖い世の中になったものです


警察が到着した時にはもう既に男は立ち去った後です。


翌日、休暇中だったルーサーが呼び出されました。リプリーと現場検証をした後、監視カメラを確認し、男がしゃがみこんでいた理由に着目します。男はそこでどうやらサイコロを振っていたらしいのです?


また車の屋根に描かれていた図形はベニーが知っていました。これが「ベドラム・アクシス」というそうで、矢印はその方向によってそれぞれ意味があるのだそうです。


その後犯人は食料雑貨店に押し入りました。店主が身動きせず、通報もしなかったので、店を荒らして出ていきます。


犯人がいつどこに現れるか見当もつかなかったため、ルーサーは特殊部隊を待機させ、警察への通報をすべてモニターするよう命じました。もし普通じゃないことが分かれば、すぐに特殊部隊を派遣する!


この作戦は見事に奏功し、バイク便の配達を襲って逃亡した犯人が網に引っ掛かりました。犯人はビルに忍び込み、騒ぎを起こした後で別人に成りすましますが、そこは、超人的な勘を持つルーサーに見つかってしまいます。いや~この辺はもうスーパーマンレベルでやんすね


そんなスーパーマンも、ババの組織からは逃げられそうにありません。トビーはルーサーに「マイケル・サロヤンの組織に関する情報」を盗んでくるよう命じました。そこでルーサーは、警察内で火災報知機を鳴らし、シェンクのパソコンを使って情報をプリントします


この様子はでもグレイに目撃されていました。あれで見つからないほうが不思議ですよね


グレイは悩んだ末にリプリーに相談します。もちろんリプリーはルーサーを信じているので、この件を預かってルーサーにそれとなく探りを入れました。でもルーサーは、ちょっと困ったことに巻き込まれたが自分でなんとかすると答えます。


でも何とかするには事が大きくなりました。なんとジェニーは、ルーサーの留守中にやってきてジェニーを脅したトビーを殺してしまったのです!!


一方で、捕まえて拘留中の犯人が、別の場所に現れました。どうやら犯人は双子のようです。ふたりでサイコロを振り、ゲーム感覚で人を殺していたのでしょうか


ルーサーがジェニーに朝食を作ってやったシーンなどはとってもほのぼのとして楽しめましたが、事件の方はどーにもスッキリしないですよね~。こうした展開もたまにはいいけど、いつも暗澹たる展開では憂鬱になっちまいます。おばさんは根が単純なので、悪人はさっさと捕まえてスカッと終わってほしいですわ



刑事ルーサー第1話


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