シカゴ・メッド2 ネタバレと感想 第7話 無念

医療ドラマ、【シカゴ・メッド2】の第7話は「無念」です。英語の「Inherent Bias」(固有バイアス)は「外科医はすぐに切りたがる」(Your inherent bias is to cut)といったありがちな偏見を指すようです。以下ネタバレのあらすじですシカゴ・メッド2のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


呼吸困難で運ばれてきたレジー・ディクソン(Robert Gossett~エヴェレット・ダニエル@ER)は、シャロンの初恋の人でした。彼はカメラマンで世界中を旅していたため、当時シャロンは彼に付いていくことができず、それきり別れてしまったのだそうですシャロンの初恋


ディクソンは数カ月前に大腸炎の治療でステロイドを処方されたらしく、イーサンとナタリーは、その結果免疫力が落ちて何かに感染したのではないかと疑いました。


その後腹部が赤く腫れあがったことで、イーサンが「寄生虫」だと気づきます。ディクソンは40年以上前にベトナムへ行き、そこで寄生虫の糞線虫が体内に入ったらしいのです。イーサンが言うには、この寄生虫は何十年も腸壁に潜り込んで休眠するのだとか


ステロイドを投与したために免疫が下がり、それが一気に増殖したようです。寄生虫は既に皮膚の表面まで達して過剰感染していたため、もはや手の打ちようがなかったようです


その後ディクソンはひどい下血で再び呼吸困難に陥ったため、シャロンは人口肺を装着してはどうかと提案しますが、イーサンとナタリーは反対しました。人口肺を付けても他の臓器への感染は防げないので、単なる時間稼ぎにしかならないというのです。そればかりかイーサンは苦痛を長引かせるだけだとも示唆しました。


こういう時、看取る側にとっては苦渋の決断を強いられますよね。愛する人には少しでも長く生きてほしい、でもどうせ助からないのなら、できるだけ苦しい思いをさせたくないと悩むのは当然です


それでもナタリーは、ディクソンがシャロンの初恋の人で、一時は結婚も考えた相手だとマギーから聞き、イーサンの反対を押し切って人口肺を装着しました。同じように愛する人を失ったナタリーには、シャロンには時間が必要だと分かったからです。


その読み通り、シャロンはしばらくディクソンに付き添ってこれまでの思いを打ち明けた後、彼を手放す決断をしました。ずっと独身を通してシャロンへの愛を抱き続けたディクソンにとっても、短い時間ではあったものの至福の時だったのではないでしょうか


またダニーには、ダニエルがエリン・リンジー(Sophia Bush)を紹介してくれました。リンジーはシカゴPDでもお馴染みの刑事です。


が、ダニーは組織の報復を恐れて一切口を割りませんでした。その一方で病院にいるのが不安らしく、サラの家に泊めてほしいと言い出します。ダニエルは猛反対し、サラもさすがに躊躇しました。ダニーはそれを察して病院を抜け出してしまいます


一方のダニエルはパメラ・ブレイク(Paloma Nozicka)という女性患者にちと振り回されていましたね。最初に担当したジェイソン・ウィーラー(Jurgen Hooper)は精神疾患を疑ってダニエルを呼んだのですが、ダニエルは、その症状から感染性心内膜炎(Infective endocarditis)だと断定しました。IEの合併症で脳梗塞も起こしているらしい


ダニエルは検査後しばらく様子を見るつもりだったらしいのに、コナーがさっさとオペを決めてしまいました。感染した弁を切り取るというコナーに、ダニエルは、パメラには決定能力がない、と反論します。そこへロビンもコナーに加勢しました。ふたりはカフェで同じものを注文して以来、すっかり意気投合したようなのです


その後コナーはレイサムと循環器の部長の許可も得てきました。シャロンも、オペが最善策で治す自信があるのならやるべきだ、と許可を出します。シャロンはディクソンのことでイーサンたちの意見を尊重しなかったことを悔いていたようです。


オペは成功し、覚醒したパメラがダニエルを覚えていなかったのが、また何とも気の毒でしたね。しかもロビンはダニエルの目の前でコナーに積極攻勢をかけています。ロビンは、元カレのように喧嘩しておもねってくるような弱い相手はお嫌いのようです


またウィルは、ノアに金欠を見破られ、ノアが始めた「出張診療ビジネス」に誘われました。手軽に医者に診てもらえるという売りですが、誠実なウィルは中途半端な診断ができず、結局は病院に呼んで詳しい検査をすることになります


ウィルが自分には向かないと断ると、誘ったはいいけど今後はどうしたものかと悩んでいたノアもホッとしていたようです


そのノアの姉、エイプリルはついにテイトのプロポーズを受け入れました。テイトは、ずっと前から用意していた婚約指輪を贈ります。エイプリルは早速それをはめて職場で皆に見せびらかしました


皆喜んでくれる中、マギーだけは懐疑的です。本当にいいの?仕事のことは大丈夫なの?


それもすべてはエイプリルを心配しての事で、最後には、エイプリルが決めたのならと祝福してくれます


そんな幸せいっぱいのエイプリルを突然病魔が襲いました。どうやら結核が悪化していたようです


いくら発症していないからといって、結核感染者がマスクもせずに病院で働いているのはちと不安だったりしますが、どうなのでしょうかね~。なにせ看護師は激務ですから、知らないうちに免疫力が低下して発病してしまうかもしれません


エイプリル自身のためにも、回復するまで休んだ方がいいと思うんですが


シカゴ・メッド2」は続きもとっても楽しみですねシカゴメッドが面白い(^^)/




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