まだ結婚できない男 ネタバレと感想 第1話 13年待ちました!

阿部寛さん主演の大ヒットドラマ、【結婚できない男】が放送されていたのはもう13年も前だそうです。このブログを始めてもう11年めになりますが、それより前だったってことで、以前の記事はありません


当時は、この主人公=桑野信介がアメドラの「名探偵モンク」のモンクにそっくりだ(パ〇リだ)と文句を言ったものでしたが、放送が終わる頃にはすっかりこのキャラが気に入って、しばらくは阿部さんを見ると桑野にしか見えない時期があったものです。いつか続編を放送しないものかと心待ちにしていました


ちょっと待たされ過ぎた感はありますけれど、こうして見てみるとそんなブランクなどまったく感じさせないほど全然変わって無かったですね~。しかもヒロインが吉田羊さん(?)ならピッタリです。それとも稲森いずみさんなのでしょうか


いやいやこれは毎週楽しみになりそうで嬉しいです。以下早速ネタバレのあらすじですまだ結婚できない男のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


相変わらず気楽な独り暮らしを続けていた桑野信介(阿部寛~佃航平@下町ロケット)は、仕事も順調で、かつてはパシリ、否、部下だった村上英治(塚本高史~長谷川信彦@監獄のお姫様)を共同経営者に迎えていました。


その桑野・村上建築設計事務所には若いアシスタント~横田詩織(奈緒~尾野@あなたの番です)&丸山裕太(荒井敦史~黒川隼人@Dr.DMAT)~や経理の女性、沢村映子(阿南敦子~石川真唯子@インハンド)までいたようです。


マンションの隣に住んでいた早坂夏美(夏川結衣~枝川頼子@新参者)とはとっくにお別れしたようで、夏美はどこかの裕福な医者と結婚したらしいです


桑野は、口にこそ出しませんが、夏美とケン(こつぶちゃん)を懐かしく思っているらしく、新しい隣人に「犬は飼っているか」と尋ねたり、ペットショップで見かけたパグを買おうか買うまいかさんざん悩んだりしていました。またこの子がケンそっくりでしたものね


そんな桑野の日課は毎日のエゴサーチです。「桑野信介」で検索すると、一流建築家としての華々しい記事がヒットしますが、その中で、ただ一つだけ「悪口」を書いたブログ=やっくんのブログが必ず顔を出すのだそうです。最初は9位だったのが、番組が終わる頃には6位にまで浮上していました。って桑野自身も検索して見ていることで浮上に一役買ってますよね


やっくんはすべて物事を曲解して桑野を誹謗していると、桑野が事務所で文句を言っていると、村上は弁護士に相談してみたらどうかと助言しました。


相変わらず他人の言うことに素直に耳を貸さない桑名は、最初は「ありえない」と却下しますが、いつものように「まっすぐに」道を歩いていて弁護士の看板に出くわすと、ふとその気になってしまいます。しかもその看板には「小さなことでも誠実対応」と書いてあったから尚更です。


実際に相談をしてみたところ、弁護士の吉山まどか(吉田羊~みすず@凪のお暇)はすぐに桑野の「敵を作りやすい性格」を見抜き、やっくんの発言は誹謗中傷という程のものではない、裁判になったら時間も費用も掛かって面倒だと思いとどまらせようとしました。


もちろんそんなことで意思を曲げる桑野ではありません。桑野は、どんなに金がかかってもいいからやってほしいと断言しました


そう言いつつも、今度はまどかの弁護士としての手腕が気になったらしく、こっそり法廷へ裁判を見に行くことにします


ちなみに、このまどかも独身です。30代で結婚したいと思ってはいたものの、仕事を頑張っていたらいつの間にか40になっていたそうです。30代は結婚を催促していた母親も今となっては好きにしろと言っているそうです。それがまどかの心に小さな棘となって刺さっているのは、酒を飲んだ時にくだを巻くことで明らかですね


そのまどかは今、岡野有希江(稲森いずみ~神楽留美@モンテ・クリスト伯)の代理人として離婚訴訟に臨んでいました。有希江は夫が浮気した上離婚を切り出したのに応じたくなくて弁護を頼んできたのだそうですが、夫が浮気の証拠メールを消してしまったので、形勢は不利だったようです。


現在このふたりは別居中ですが、夫は有希江に婚姻費用を払っていました。それで夫は、早く和解に持ち込んで、その費用を払わずに済むようにしたいらしく、弁護士とそう話しているのを桑野が偶然トイレで立ち聞きしてしまいます


聞いたからには黙っていられないのがまた桑名らしいですよね。とはいえ相変わらずのコミュ力不足なため、うまく説明できません


そもそも桑野は、そこが自己中と言われるゆえんですが、理由を言わずに結論だけ言うから相手には伝わりにくいのですよね。裁判を引き延ばしてできるだけ費用をふんだくったほうが得だと言う前に、その理由=旦那は金を払いたくないばかりに和解を望んでいる、って言わなくちゃ


その後桑野は、偶然、有希江の夫が愛人と分譲マンションで暮らしている現場に遭遇します。つまり夫は妻に内緒で隠し財産を持っていたのです。たった一人で傍聴席にいた桑野を覚えていた夫は、お金を渡して口封じをしようとしました。もちろん、桑野は断ります


桑野は義弟でもある親友の中川良雄(尾美としのり~若えの@監獄のお姫様)に相談に行きました。中川は、

離婚して愛人と新しいマンションで出直すなんて男の夢だな

と羨ましがります。中川は今、桑野の母の桑野育代(草笛光子~とり@真田丸)と妻の中川圭子(三浦理恵子~倉持幸子@ヤメゴク)、そして娘のゆみ(平祐奈~ちえ@立花登青春手控え)の4人で暮らしているのだそうです


女3人にいいようにされる生活のどこに夢があるんだよ


桑野もそれももっともだと思いながらも、美人でおっとりとした有希江が気に入ったらしく、彼女が雇われ店長をしているというカフェに早速立ち寄ったりしています


一方のまどかもこの隠し財産に気づき、これでマンションを差し押さえられると意気込みましたが、肝心の有希江は消極的でした。もう今更夫から金をもらう気になれないそうです


桑野は「基調講演」の場で、彼女たちの状況も踏まえながら自分の夢を語りました。桑野は自分が将来、一人でも快適に暮らせる家を造りたいのだそうです。


日本の住宅は、結婚して子供ができる前提で作られているが、人生100年時代となった今、ニーズに合わせて多様化する必要がある。長い老後=セカンドステージをどう生きるか、しかも1人で。結婚をしないことを前提にしているのではなく、結婚しても離婚したり死別したりするし、子供がいても独立して、人は最後には1人になる、はけだし名言でございましたね


まずはバリアフリーを確立し、掃除が大変ではないように広すぎない家にする。でも車いすが入るようにトイレは広くしたい。そして何より日光があふれんばかりに入る家がいい


結婚してもしなくても関係ない~人が家に合わせるのではなく、家が人間に寄り添うべきだ是非そんな家に住みたいですね~( *´艸`)


これだけ聞けば、実に素敵な人なんですけどね~。でも、時々会うにはいいけど、一緒に暮らすのはやっぱり御免こうむりたいですね


果たして桑野は自分を曲げてでも、相手のために妥協してでも一緒になりたいと思う女性に巡り合うことができるのでしょうか?「まだ結婚できない男」は続きもとっても楽しみですね


次回のレビュー→


これまでに視聴した日本のドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本ドラマ編

関連記事

コメント 0件

コメントはまだありません