同期のサクラ ネタバレと感想 第1話 これはゼッタイ楽しめそう!

遊川和彦氏脚本、高畑充希さん主演の【同期のサクラ】を覗いてみました同期のサクラが面白かった(^^)/


実はおばさん、最近の高畑さんはちょ~っと苦手で、これもどうしようかな~と大分迷ったのですが、タイトルを見る限りでは、主人公だけでなく他の「同期」にもスポットライトが当たるのかもしれないと思いなおし、一応録画してみたんですの。それにお仕事ドラマは大好きですからね


いや~大正解でした。ものすご~く面白くなりそうです。期待通り、主人公個人よりも「同期の絆に焦点が当たりそうで、高畑さん個人への苦手意識はすぐに吹き飛んでしまいました


以下ネタバレのあらすじです同期のサクラのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


物語は、主人公である北野桜(高畑充希~希子@ごちそうさん)が部屋で倒れていたシーンから始まりました。時は令和元年、今年です。病院の診断によると、重い脳挫傷で、意識が戻るのは難しいらしい


同期の4人は、ベッドに横たわっていっぱい管がつながれたサクラを見ながら、10年前を振り返りました


2009年、サクラは大手ゼネコンの花村建設に入社しました。入社式の朝には実家のある新潟の美咲島に住む祖父、柊作(津嘉山正種~神保内蔵助@八重の桜)にFAXを送り、心臓の具合はどうか、買ってもらったスーツと靴は大事に使う、と知らせます。そのスーツはしっかり寝押しされていました


玄関を出たところで会った隣のカップルには、開口一番、朝からいちゃいちゃ喘ぎ声が迷惑だから「少し音量を下げていただけると助かりますと注意し、道端で若者たちが横に広がっている姿には、通行の邪魔になっている、と伝えます。言われた方も、必ず最後に「ありがとうございます」と言われると、つい、素直に従ってしまいます


それは会社に行ってからも同様でした。入社式で長くまとまりのないスピーチをした社長(西岡徳馬~増野弁護士@曲げられない女)が、いつでも気軽に声を掛けて感想を聞かせろなどと言ったものですから、サクラは早速手を挙げて、そのスピーチの長さと言い間違いを指摘してしまいます


新人教育係の火野すみれ(相武紗季~遠山亜紀@グッドワイフ)はなんてことをしてくれた!と動揺しますが、人事部長の黒川森雄(椎名桔平~夏目信人@刑事のまなざし)は笑顔でこのピンチを切り抜けました。社長はわざと皆を試そうとしたんだ


研修は3週間で、最後の週は5人1組で班になり、各人が日本の未来に残したいと思う建造物の模型を作ることになりました。その模型は最終日に社長と役員が審査をし、最も優秀な作品を社長賞として表彰するそうです。


サクラの班はサクラがリーダーとなりました~他の4人も皆名前にの名が入っていたのは偶然でしょうか


女子大卒でいかにもフツーの女の子、月村百合(橋本愛~小梅@いだてん)に、将来は社長になるという夢を抱き都市開発部を希望している木島葵(新田真剣佑~市橋哲人@僕たちがやりました)、大学時代は応援部だったことから、皆から必要とされたいと願っている清水菊夫(竜星涼~与太郎@昭和元禄落語心中)、そして設計デザインが得意らしい土井蓮太郎(岡山天音~若杉公則@夜のせんせい)。


初日から社長に意見したサクラに、皆最初はおっかなびっくりでしたが、サクラに悪気がないことを知ると、少しずつ打ち解けていきました。またサクラも彼らを大切な同期として遇し、それぞれの美点を見つけては褒めたたえます


建造物の模型を造る課題では、他の4人に具体的なアイディアがなかったこともあり、サクラの希望が採用されました。サクラは、花村建設が美咲島に建設予定の橋の模型を作りたいのだそうです。彼女は、幼い頃、島に橋がなかったために両親を亡くしているのだそうで、そのために花村建設に入社したと言っても過言ではないのです。


他の4人も最初はむしろ早く課題が決まったことを喜びました。サクラが次々と具体的な問題点を見つけ出した時も、やれやれといった風情で協力してくれます


が、さすがに提出日の前夜にサクラが問題を見つけた時は、百合がブチ切れてしまいました


いいかげんにしてくんないかな。あんたが必死こいて夢とか理想を語るから、こっちは気ぃ使って付き合ってやったけどさ。そっちに振り回されるたびに今までこっちがどれだけ迷惑してるか分かってる?もう我慢できない( `ー´)ノ


百合はよほどこれまで我慢してきたのか、それだけでは収まらず、サクラを仲間だなどと思っていない、とも言い放ちました。ただの同期入社でたまたま班が同じになっただけだから


他の男子たちも、百合のあまりのキャラ変に驚きを隠せずにいながらも、なんとかサクラを思いとどまらせようとします。


ここは大人になろうよ、サクラちゃん


サクラは黙って引き下がりました。じゃあ、失礼します。


いつもなら「また明日と言って帰っていくのに。。。


翌日の審査では、案の定、サクラが心配していた問題点が指摘されました。皆が困っていたところに、サクラが「橋」を持って駆け込んできます。それは試作品なので、入れ替えてもよろしいですか?


サクラはひとりで、おそらくは徹夜して問題点を解決したものを造ってきたのです


が、社長賞には別の作品が選ばれました。それはかつて社長が実際に手掛けたプロジェクトを模倣したものだそうです


サクラはまたしても意見を言わずにいられませんでした。あれを造れば社長が喜ぶという狙いがあったのでは?審査員も社長に忖度したのでは??


サクラは、別の班が造った保育園の模型が最も素晴らしいと思ったそうです。


黒川は、そのサクラの意見を「会社に異を唱えた」と解釈し、本採用を取り消すこともできると脅しました。それは君個人の意見なの?それともリーダーとして班を代表して言ったのかな?


サクラは自分個人の意見だと答えました。その結果、他の皆は希望の部署に配属されたのに、サクラだけは「人事部預かり」となってしまいます。


10年後、目の前に横たわっているサクラの姿を見ながら、皆がこう話していました。


あの時サクラと同じだって言ったらどうなったんだろう?こんな俺のことを仲間って言ってくれたのにサクラを守ってやれなかった


特に百合は、サクラと違って自分には夢もやりたいこともなかった、現場以外ならどこでもいい、などと考えていた自分が恥ずかしかったからひどいことを言ったのだと打ち明けます


今では4人が4人とも、昔のサクラと同じように、思ったことは堂々と言える人間になっていたようです


10年前の人事の発表の後、サクラは「一生信じあえる仲間を作ることが夢だと語ったそうです。その仲間とたくさんの人を幸せにする建物を造ることは絶対に諦められない、とその夢を叶えるために上京したのだから( `ー´)ノ


諸君!明日はもっといいものをつくろうこれもいい言葉ですね~


ガウディの言葉を引用したサクラは、こう言って帰っていきました


私は自分にしかできないことをやります


それから10年~果たしてサクラは、そして同期の皆はどう成長していくのでしょうか。百合には子供がいたようですが?


同期のサクラ」は次回の放送がめちゃ楽しみですね


次回のレビュー→


これまでに視聴した日本のドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本ドラマ編

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