海上牧雲記~3つの予言と王朝の謎 ネタバレと感想 第1話 草原を継ぐ少年

中国歴史ファンタジー、【海上牧雲記~3つの予言と王朝の謎】を見始めました。英語のタイトルは「Tribes and Empires: Storm of Prophecy」(種族と帝国:予言の嵐)というそうです。


いや~これめっちゃスケールが大きく&迫力あって楽しかったですね~。こういう時代劇を待ってましたよ~海上牧雲記がめちゃ面白い(^^)/全75話もあるそうですから、タップリ楽しめそうで、超嬉しいです


舞台は、中国の幻想作家たち7名が作り上げた九州という架空の世界です。中国ではこの九州を舞台にした作品が多数あるそうで、それらは「九州幻想シリーズ」と呼ばれているのだそうです。ちなみにこの「海上牧雲記」の原作はその中のひとりの「今何在」(チン・ホーツァイ)という方だそうです。


上の検索でBaidoに辿り着いたので続けて調べてみると「九州」についての詳しい説明もありました。中国語は分かりませんが、漢字表記なので大体のところは理解できて大助かりです九州の地図も載っていたので拝借させていただきました~ご覧になる時は図面をクリックして拡大してくださいね


九州世界

まずは英語のタイトルからも分かるように、この物語の世界は複数の種族と帝国によって構成されています。地図をご覧いただけば一目瞭然ですが、大きくは三大陸から成る世界は九つの州に分かれていました。その大陸が海を3つ内包しているということなのかな。そして種族は6つ~人、羽、河洛、夸父、鲛、魅~あったそうです。そしてそのうちの「人族」がいわゆる人間のようです。


この九州を統一した帝国(王朝)は8つ(8代)あったそうで、そのうちの1つの端国(端朝)では、皇帝一族の牧雲(ぼくうん)家が国を支配していました。その牧雲家には「穆如鉄騎」と呼ばれる最強軍を持つ穆如(ぼくじょ)家が忠誠を誓い、300年もの長きにわたって牧雲家を守り続けてきたそうです


が、ある時、星読みと呼ばれる神官がとある予言をしたことから、事態が急変していくようです。第1話では「皇帝が第6皇子の出生の秘密を隠そうとした」と「穆如家の息子が300年前に失ったものを取り戻す」との説明がありましたから、予言はそのふたりの子どもに関するものなのでしょうね。そしてタイトルでは「3つの予言」とありますから、あともう1つの予言があるのでしょう


前置きが長くなってしまいました。以下ネタバレのあらすじです海上牧雲記のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


第1話の「草原を継ぐ少年」では、北大陸にあるどこまでも広がる瀚州草原を、一人の男=朱阿七(しゅ・あしち)が歩いていました。今にも野垂れ死にしそうだった朱を、ひとりの青年が助けます。碩風族長、(たつ~蔣毅)の息子の碩風和葉(せきふう・わよう~郑伟)です。


意識を取り戻した朱は、おもむろに「黒い森」はどこかと尋ねました。朱が言うには、その黒い森で「あの人」を見つけぬ限り、世界中の人間が皆死んでしまうのだそうです


朱の話に興味を示した和葉は、もっと話が聞きたいと、自分の奴隷にしようとしました。和葉の母、龙格丹珠(李念)は朱がよそ者なのを理由に反対しましたが、和葉は父が見聞を広めるよう言っていたと反論します。母親は仕方なく達の許可をもらうよう譲歩しました。


その父親である達が狩から戻ってきたので、和葉は早速朱を連れていきました。達は反対しましたが、そこで朱が第6皇子の牧雲笙について話し始めます


皇帝は牧雲笙の出生の秘密を隠そうとしたが、それ以来、瀚州草原では冬の訪れが年々早くなり、南の越州は豪雨に襲われ、地震で海に島が生まれ、津波が沿岸の町をのみ込んだ。東の2つの郡では漁村が荒れて流民があふれ、飢餓が天下を覆い尽くした。


続いて朱がその母親の話をしようとすると、達が激怒して朱の舌を切り落とすよう命じます。その上より重い穆如家の秘密を話そうとすると、殺すとわめきました。どうやら、こちらも「息子」が300年前に失ったものを取り戻すという予言のようです。


朱が言いかけた「魅」というのが、冒頭で説明した「人以外」の部族のようです。第6皇子の母親はいわゆる「人間」ではないのですね


そこへ朱を追ってきた穆如鉄騎が現れます。彼らは朱を捕まえて焼き殺してしまいました。朱は、燃え盛る火に焼かれながら、お前たちはもっと惨い死に方をする、九州は滅びる、と叫びます


碩風族は「罪人を匿った」として、馬や羊などの家畜や食糧に土地のすべて没収されてしまいましたそんなつもりじゃなかったのに(;´Д`)


和葉は、朱を連れてきたことを責められて、穆如鉄騎を追おうとしますが、達から、無駄死にするなと止められてしまいます。達はこれまで話したことのなかった先祖について息子に話して聞かせました。


300年前、巨人族が瀚州に住む人族を襲ったことがあったそうです。碩風族の祖先は命がけで戦い、瀚州を奪還しました。が、精鋭はほとんど命を失い、その後に襲ってきた牧雲と穆如の連合軍に攻め込まれて8つに離散したのだそうです。それが「八大部族」です。


龍格部族は弓を得意とし、碩風赫蘭は騎兵、苦速は歩兵、速沁は工兵、淡堯は秘術師、馬の言葉を理解する和術は調教師、公益に長けた索達は補給を担ったそうです。


かつては一緒に戦った仲間が、今では顔を合わせると殺し合うようになったのだとか。その結果各部族に恨みが残り、交流は途絶えてしまったそうです。


碩風の祖先は八大部族の結束を目指しましたが、他の部族によって瀚州の北にある不毛の地に追いやられてしまったそうです。それで次第に力を失った碩風部族は、かつての栄光を失い、今に至っているそうです。


達は、もし自分の代で栄光を取り戻せなければ、次は和葉の代だと励ましました。決して命を粗末にするな


達は皆に命じてありったけの食糧を調理して食べつくしました。3日後には朝廷の軍隊が年貢の取り立てに来るのだそうです。家(テント)にも火を放ち、価値あるものは何一つ渡さない心づもりなのです


そうして達は移動できる者を連れて南に旅立ちました。目指す場所はこことは違い、肥沃な土地と暖かい太陽に恵まれた住みやすい土地なのだそうです。


そこは今では速沁部族で東大陸と取引をする鍛冶匠、烈風の土地ですが、かつては碩風の祖先の領地だったそうで、達は奪い返すだけだと意気込みました。


移動の途中、赫蘭の頭領、(とう)と出会い、部族として義兄弟の契りを結びます。


その後達は和葉に「巨人の骨で作った斧」を授けました。その和葉を先頭に、部族は速沁部族の集落を襲います。どうやら皆殺しにするようです


いやいや、久しぶりに見るのも書くのも楽しいです。「海上牧雲記」は続きを見るのがめちゃ楽しみです海上牧雲記


次回のレビュー→



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これまでに視聴した韓国ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~中国ドラマ編

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コメント 1件

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こん
Fさんへ  
拍手コメントをありがとうございます♪

Fさん、こんにちは~♪
海上牧雲記はもうご存じだったのですね~さすが!( *´艸`)

んね~実に面白かったですよね~。
もう久しぶりにワクワクしちゃいました(^^)/。

でも、いざあらすじを書こうと思ったら、
分からないことが多すぎて文章にならず・・・(;´Д`)。

昨日、Fさんにコメントの返事を書いた後
ほぼず~っと1日中、あれこれ検索をかけていました。
Baidoを見つけた時はも~嬉しくて嬉しくて( ;∀;)。
で、今度はしばらく漢字とにらめっこしていました(爆。
ふと気づいたらもう夕方で、さすがに焦りましたね~(;^ω^)。

そんなんですから、当分毎日うるさく騒ぎそうですm(__)m。
こちらこそ、どうぞよろしくお付き合いくださいませませ(^_-)-☆。こん