俺の話は長い ネタバレと感想 第1話 あ~うるさい!(笑

生田斗真さん主演のホームコメディ、【俺の話は長い】もとっても楽しみにしていました。脚本は、これまためっちゃ楽しかった「世界一難しい恋」の金子茂樹さんです。これは期待通りで、実に面白かったですね~。生田さん演じる主人公の話が、タイトル通り、また実に長いっ!!


ドラマは1話が「30分x2」の構成となっていて、それまた分かりやすくてイイですね。タイトルもまた実に可愛いんだこれが


以下、第1話、其の一「すき焼きと自転車」、其の二「寿司とダンボール」のネタバレのあらすじです俺の話は長いのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


まずは其の一「すき焼きと自転車」では、主人公の岸辺満(生田斗真~三島弥彦@いだてん)の人となりが、タイトルとは異なり、実にコンパクトに分かりやすくまとめてありました


満は、コーヒー好きが高じて「本格的なコーヒー屋」を始めたものの、その無類のこだわる性格のために長続きせず、たったの9か月で店を畳んでしまいました


今では、母、房枝(原田美枝子~正岡八重@坂の上の雲)が女手一つで切り盛りする喫茶店ポラリスのコーヒーは偽物だと批判し、この店を手伝うこともなく、もはや6年間もニートでいるのだそうです


房枝はでもそんな満を庇い、満の入れてくれる毎朝1杯のコーヒーはやっぱり違うと常連たちに自慢していました


その満は、働きもせず、あれこれみみっちく集めた小銭をお小遣いにしています。かき集めた小銭をATMに持って行って500円硬貨1枚に替えてもらったシーンがまた可笑しかったですね~


満には嫁いだ姉の綾子(小池栄子~村沖舞子@世界一難しい恋)がいました。綾子は口うるさくて独善的なところが、満の根っこと同じ臭いがする=同じDNAを感じます。ふたりの父親がそうなのかしらね。


だから満と綾子が揃うと、

「あ~うるさいっ!

と怒鳴りつけたくなるほど、長~い口論が絶えません。しかもどっちも自分が正しいと信じて絶対に譲りません


丸の内でバリバリ働いている綾子は2度結婚しているらしく、元はベースギターを弾いていた現在の夫の秋葉光司(安田顕~小畑雪之助@なつぞら)を文字通り顎で使っていました。また光司は絶対綾子に逆らわないんだ


ある時綾子はかなり奮発して「すき焼き」用の肉を買って実家にやってきました。相変わらず光司を怒鳴りながら手伝わせていると、そこに満が帰ってきます。光司が嬉しそうに

「今日はすき焼きだよ!

というと、光司は

「信じられない!

と怒り出しました


光司はすき焼きが大嫌いなのだそうです。蘊蓄は長いから省略させていただきますが、光司曰くすき焼きは「高級肉」をダメにするもったいない邪道な食べ方なのだそう。


綾子は、光司のためではなく、娘の春海(清原果耶~菜々@蛍草)のために買ってきたと言い返しました。春海は今、どうやら不登校らしいのです


この春海がまた綾子や満のDNAを受け継いでいて、中学生にしてなかなか理屈っぽいのが楽しかったですね。綾子も満も、お互いには容赦なくやり合うのに、ここに春海が入ると途端に素直になってしまうのです。ま、それでも満はうるさいかな


春海はすき焼きを食べるために、45分も自転車に乗ってやってきたそうです。すき焼きなんか邪道だという叔父を、すき焼きは肉が主役ではなく、肉のうまみを吸った豆腐としらたきを味わう鍋料理だと言ってのけました


すき焼きを肉料理に分類してる時点で浅いんだよね


清原果耶さん、ようやく年齢に合った役で、何を言っても可愛いですね


また綾子たちは、新しく家を建て替える計画で、その間の3カ月を実家で過ごしたいと考えていました。房枝はあっさり承知しますが、光司がまたうるさく文句を言います。


え?俺の了解を得なくちゃいけない時に「すき焼き」を持ってきたの?俺が嫌いなのに?!


クライアントの好きなものを把握していない時点でビジネスは失敗だとのたまう満に、

だったら食うな!boxer8

と怒鳴り返す綾子です。そう、満はなんだかんだ言って、高級すき焼きの牛肉を8枚も食べたのだそうです。数えたのは、きっと遠慮してほとんど食べられなかった光司です


綾子は、文句を言われるぐらいならホテルに泊まる、とブチ切れますが、春海はこの家が良いと答えました。ずっと文句を言っていた満も、また文句を言いながらも、仮住まいに賛成してくれます。


満は房枝に命じられて、春海を自転車で送っていきました


次は其の二「寿司とダンボール」です。


いよいよ引っ越し準備が始まりました。綾子は満の荷物をまとめ、邪魔だから捨てろと命じます。でもその荷物=ダンボールの中には、満のコーヒー豆と道具が入っていました。綾子は過去に光司にも大切なベースを全部捨てろと命じたそうです


満は、これまた捨てろと言われた亡き父の本を持って光司と一緒に古本屋へ行き、その代金も自分の小遣いにしました。満は他にも、喫茶店の花代とかガソリン代とかを立て替えたと言っては、お釣りを渡さずに小銭をネコババするのだそうです。房枝はそのくらいはかまわないと言いますが、綾子はそうはいきません。


ずっとこのままの生活が続いたらどうするつもり?


房枝は、そんなことを言うなら、綾子がこの3カ月で満を追い出し、就職させればいい、と言い返しました。綾子はニンマリ、そのつもりだと答えます。


どんなに大変なことか、やってみたら分かるわよ


その満は「働いた後のビールはうまい」と光司とバーで飲んでいました。そこでひとしきり綾子の悪口を言った満は、これから3か月は光司の味方だ、あいつらの好き放題にはさせない!と誓います。「あいつら」には、いまだに光司を「お父さん」と呼ばない春海も含まれています


姉ちゃんやり込めて、春海を見返してやりましょうよ


家に帰るとお寿司が待っていました光司はシャコが好きだそうです♪。そこで話題は再び「荷物」の話になりますが、春海が満の肩を持ちます


そんなに捨てたくないなら捨てなくてもいいと思う。お母さんはひとの大切な物、簡単に「処分しろ」って言い過ぎる


一方で春海は満にもダメ出ししました


コーヒー屋さん、ダメになってから何にもやってないんでしょ?


不登校の分際で意見をするな、皆は俺なんかよりお前の不登校を心配している、と満が言うと、春海は明日から学校へ行くと答えました


これで皆の顔に笑みが浮かんだのは言うまでもありません


その後満はコーヒーの段ボールを自分の部屋のベッドの下にしまったようです。というより、段ボールの上にマットを敷いてベッドにしたのかしらね


確かに長くてうるさいけど、なんとも味のあるドラマですよね~。「俺の話は長い」は来週の放送も楽しみですね


次回のレビュー→


これまでに視聴した日本のドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本ドラマ編

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