令和元年版 怪談牡丹燈籠 あらすじと感想 第2話 殺意

尾野真千子さん主演の【令和元年版 怪談牡丹灯籠】の2話は「殺意」です。これはまた切なかったですね~令和元年版怪談牡丹燈籠が面白い(^^)/。焦がれ死にするぐらいなら、いっそ駆け落ちさせてあげればよかったのに


以下早速ネタバレですネタバレ感想行きますよ~(^^)/


医師の山本に新三郎への恋文を託したお露は、ひたすらその返事を待っていました。が、山本は次の往診の際、新三郎が交際を断ったと嘘をつきました。あの男のことはお忘れなさいませ


山本は、もしふたりが交際したら、父親が身分違いを理由に反対し、新三郎を斬り殺してしまう、お米もただでは済まない、と説得します。


それでもお露は一目だけでもいいから会いたいと懇願しました。それで山本は新三郎を川船に乗せて、その姿を遠くから眺めさせることにします。


愛しい新三郎の姿を見たお露は、その直後、胸をかきむしって苦しみだすと、すぐに亡くなってしまいました。恋煩い(患い)が過ぎたのです。それを見たお米もまた、お露の後を追って首を吊ってしまいましたお嬢様をひとりにはできません( ;∀;)


知らせを聞いた平左衛門は大いに嘆き悲しみます。妻に続いて一人娘にも先立たれてしまったのですからね


喜んだのはお国です。お国は、間男の源次郎を唆して、お露が婿を取る前に平左衛門を殺し、源次郎を飯島家の養子=跡取りにしようと企んでいました。それに最も障害となるお露が自分から死んでくれたのですから、喜ばずにいられません


ところが、お露は新三郎への思いが強すぎて、成仏できずにいました。ある夜、お露の幽霊は、やはり幽霊となったお米を伴って新三郎の家を訪ねます。手にはあでやかな牡丹燈籠を持っていました


山本からお露は死んだと聞かされていた新三郎は大いに驚きましたが、お露の手の温かさにコロリと騙されてしまいます。今度谷中に引っ越してきたというのは「谷中の墓地」のことなのですが、新三郎は気づきません


こうしてふたりはついに一夜を共にしました。その様子を覗き見した伴蔵は、お露の世にも恐ろしい姿を目にし、腰を抜かしてしまいます


伴蔵はすぐに妻のお峰を伴って、陰陽師の白翁堂勇斎(笹野高史~藤見明@家売るオンナの逆襲)の家に駆け付けました。勇斎は伴蔵が「人ならぬもの」を見た時に現れる凶相を呈しているとすぐに話を信じてくれます。


伴蔵は勇斎を屋敷に連れ帰り、新三郎にも話をしました。新三郎はすぐには信じませんでしたが、顔には死相が現れ、腕には死斑が出ていたのを見せられては、信じないわけにはいかなくなります。これ以上死人と交わったら死んでしまう!


勇斎は新三郎を連れてお露の菩提寺へ行きました。お露とお米の墓の側には、案の定、牡丹燈籠が置いてあります


お露を弔った住職=良石和尚(伊武雅刀~本郷辰夫@ボイス)は新三郎を見てすぐに、死霊に取りつかれている、このままではもうじき死ぬ、と断言しました


ちょうど7日後に祈祷が功力を発揮する新月が来るそうで、その時にもう一度お露が成仏できるよう祈ると約束しますが、問題は、それまでの7日間をどうするか、です。


住職は、雨宝陀羅尼経(うまだらにきょう)という経典の真言を唱えればいいと教えてくれました。魔よけの護符もたくさん書いてくれます。家の周りにそれを貼りめぐらし、部屋の中には蚊帳を吊って結界を二重にして、その中に「海音如来像」を祀って祈れば良いそうです。


その如来像は金箔が貼ってあることから、くれぐれも盗まれぬよう注意されました。案の定、欲深いお峰が早速これに目を付けています。これがないと、新三郎は助からないそうなのに


一方のお国は、源次郎との関係を孝助に知られてしまいました。忠義者の孝助はでも、これを平左衛門に伝えることができません。くれぐれも深酒をせず(油断せず)、一刻も早く養子を迎えるよう勧めただけです。孝助は、お国が平左衛門を殺し、偽の遺言書でもって源次郎を養子にしようとしているのを聞いてしまったのです。


その孝助には、早速、お徳との縁談が持ち込まれました。意外なことに、相川新五兵衛も大乗り気です。でも孝助は、平左衛門を一人にしておけないと断りました。


このふたりの会話を立ち聞きしたお国には何か考えがあるようです。いったい何を企んでいるのか?


来週は、お露の怖い怖い幽霊が姿を現すようですドラキュラと化してましたね(;^ω^)。新三郎も愛するお露になら命を奪われてもいいと思うようで??


令和元年版 怪談牡丹燈籠」は続きもとっても楽しみですね


←前回のレビュー  次回のレビュー→


これまでに視聴した日本のドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本ドラマ編

関連記事

コメント 1件

コメントはまだありません
こん
Fさんへ  
拍手コメントをありがとうございます♪

Fさん、こちらにもありがとうございます(^^)/。

なにも死ななくてもよかったのに、と思わずにいられませんよね。
焦がれ死にもあったでしょうが、母親が死んだ悲しみも
お露を弱らせていたのかもしれませんね。

うんうん、私も幼い頃、怪談話が怖かった口です。
牡丹燈籠に四谷怪談~近くに貼ってあったポスターを見て、
数日怖くて眠れなかったことを懐かしく思い出しました。

でもこれは怖いというより哀しいですね。

早く成仏させてあげたいですね。こん