G線上のあなたと私 ネタバレと感想 第1話 私には何もない

波瑠さん主演の【G線上のあなたと私】の第1話を視聴しました


最近滅多に連ドラでお目にかかれない松下由樹さんも出演するとのことで、とっても楽しみにしていましたなつぞらでお目にかかった中川大志さんは若すぎてどうかな~と思いましたが、ナイーブな青年を淡々と演じられていてなかなか良かったですね。それとお姉さまたちとの対比がまた絶妙で、実に面白かったです


以下簡単なネタバレのあらすじですG線上のあなたと私のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


ショッピングモールでバイオリンの生演奏が行われていました生徒募集のプロモーションです。曲目は「G線上のアリア」です


会場でうっとりと聞き惚れていた主婦、北河幸恵(松下由樹)、花束を持って突っ立ったまま身動きせずに見つめていた若い女性、小暮也映子(波瑠~おちか@おそろし)、そして大学生らしい加瀬理人(中川大志)は、3人が3人とも「体験レッスン」のチラシを持って帰りました。中でも也映子は、バイオリンを弾いていた久住眞於(桜井ユキ~エデルヴァ@モンテ・クリスト伯)に花束まで渡してきます


3人は体験レッスンにやってきて、眞於のクラスになりました。自分でバイオリンも準備してやる気満々です


こう言っては何ですが、バイオリンは楽器とやる気があればできるという代物ではなく、耳もセンスも必要ですが「大人」になってからのお稽古事ということで、指導は厳しくなかったようです。


この3人がバイオリンを始めたきっかけ(理由)は様々でした


まず幸恵は、夫と夫の母、そして小学5年生の娘と暮らしていますが、姑で口うるさい由実子(夏樹陽子~井原千賀子@大恋愛)となんとか折り合いをつけていたところに、夫=弘章(小木博明~前原陽平@うぬぼれ刑事)の浮気が発覚したそうです。幸恵は悩んだ挙句、ショッピングモールで見つけた「生き甲斐=バイオリン」を習いに行くことを条件に、これを許したのだそうです。


そんなこととは知らない由実子は、嫁が週1でバイオリンを習っている、でもそれは口実で、酒まで深夜に帰ってくる、浮気でもしているのではないか、などと、ご近所に言いふらしました


遠くでそれを聞いていた由実子はすかさず、浮気したのはあんたの息子の方じゃぺらぺらしゃべってんじゃねえよ!!とやんわりとやり返します。バイオリンは、それを許す代わりに始めましたの


また也映子は、もうじき結婚を控えており、寿退社目前で、やはり、婚約者の浮気が発覚します。まったくね~男はどんだけ浮気者なんだか。しかも相手から婚約を破棄してほしい、と言われたそうです。也映子は思わず相手をこぶしでぶん殴りましたがこの人でなし!、その時店で流れていたのが「G線上のアリア」だったそうです


社内恋愛の辛さで、也映子は、婚約破棄を皆に伝えるのは、也映子が会社を辞めてからにしてほしいと頼み、皆の祝福に笑顔で答えながら、会社を辞めたそうです。その時にもらった花束が、あの時眞於に贈ったものです


結婚だけでなく仕事も失った也映子は、苦い思い出のこもった「G線上のアリア」を耳にし、バイオリンを習おうと決意しました


白一点の加瀬(中川大志~坂場@なつぞら)は元々眞於の知り合いでした。というより、眞於は加瀬の兄、侑人(鈴木伸之~如月一磨@ルーズヴェルト・ゲーム)の元恋人だったのだそうです


こちらも、例のごとく浮気をし、その相手の芙美(滝沢カレン)に子どもまでできてしまったことから、眞於は泣く泣く侑人を諦めざるを得なかったのだそうです。眞於は絶対に別れたくないとしがみつき、かなりの修羅場だったようですね


その様子を見ていた加瀬は、もともと憧れていたのでしょう~眞於を忘れられなくなりました。ショッピングモールでの演奏をきっかけに体験レッスンに申し込みますが、さすがに個人レッスンでは気まずいということでグループレッスンにしたらしいです


その事情はすぐにおばちゃんたち、否、おばちゃんとお姉さんの知るところとなりました。ふたりは大いに盛り上がりますが、それで加瀬の心を傷つけてしまいます


ずっと男ばっかの運動部だったのが、初めてゆるふわの文化系(眞於)に出会っちゃって、どうアプローチしていいか分かんないから、もうとにかく練習するっつう。1対1でラブのレッスンをすればいいのに


悪気はないんだけど、勢いで盛り上がっちゃうんですよね~この手の話は、おばちゃんたちは。バイオリンの練習だと言ってカラオケに行ったのに、大いに飲み食いした挙句、腹ごなしに歌っていい?と来たもんだ


あんたはその婚約者の事、本当に好きじゃなかっただろう?本当に好きだったら、真剣に恋愛している人のことをからかったりできないはずだ!!


也映子は深く反省しました。そんな也映子に、元カレから現金が振り込まれます。しかもその額なんと46万円!?


元カレは慰謝料のつもりらしく、本人も少ないとの自覚はあるようですが、なんとも中途半端ですよね~。手持ちがそれしかなかったらいっそ40万にすればよかったのに、それでは気が済まなかったのでしょうか。まあ少なくともそんなに悪い人間には思われませんね


でも也映子はその額を見て思ったそうです。自分の彼への気持ちもこれぐらいだった=中途半端だった、と


年上二人に男の純情をからかわれた加瀬は、他のクラスに代えてほしいと言い出しましたが、也映子は懸命に謝って、一緒に「発表会」に出ようと誘いました。幸恵もそうしてほしいと頼みます。


こうして3人は「G線上のアリア」で発表会に出ることになりました


也映子は心の中でこうつぶやきます:


これから何者になるわけでもない私達に先生は優しい。楽しめればいい~私達の音楽はそんなもの。それでも、溺れそうだった私たちが息をするためにつかんだのがバイオリンだったのだから、これからもこれにすがって進むしかないG線上のあなたと私が面白い(^^)/


とりあえずは発表会が楽しみですね


次回のレビュー→


これまでに視聴した日本のドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本ドラマ編

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