同期のサクラ あらすじと感想 第2話 パワハラ上司vsサクラ

遊川和彦氏脚本の【同期のサクラ】は2話も面白かったですね~


サクラのあのパキパキした動きはいまだにちょっと気になるんですが、あれは一種の照れ隠しであり、自分への鼓舞でもあるのかもしれませんね同期のサクラが面白い(^^)/。物おじしないように見えても、実は気の弱い面もあるから、ああして自分に喝を入れているのかもしれません


な~んてお得意の妄想()が出るのは相当このドラマが気に入った証拠でござる。以下ネタバレのあらすじです同期のサクラのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


昏睡状態を続けているサクラを清水菊夫が見舞いました。菊夫は、入社2年目の苦難の時期に、サクラが助けてくれたことを振り返ります


菊夫は当時、営業部長で大学の先輩でもある桑原(丸山智己~木内幸久@グッドワイフ)にこき使われていました。パワハラを受けていた、と言っても過言ではありませんよね。その残業時間は90時間/月を軽く超えていました


折しもサクラの所属する人事部では、残業時間を減らすよう通達が出ていました。サクラは火野とともに各部を回り、その通達を伝える傍ら、懐かしい同期の様子を確認します


葵も蓮太郎も、そして百合もそれなりに元気でいたようですが、ただひとり菊夫だけは少し疲れているように見えました。菊夫は「忙しいのは頼りにされているから」と笑顔で説明しますが、桑原の怒号を聞く限りでは、そうも思えません


折あしく、その桑原にサクラは人が大勢載っている「エレベーターの中で電話をするな」と注意していました。桑原はサクラの顔を見るなり噛みついてきます。今朝の生意気な女!


火野は、これ以上サクラが余計なことを言って波風を立てぬよう、さっさと連れ帰ってしまいました


桑原には人事の通達を聞き入れるつもりはなく、菊夫にさらなる無理難題を吹っ掛けてきます。どうやらクライアントが工期の縮小をごり押ししてきたようで、桑原は下請けの職人たちを脅してその要求を聞かせるよう菊夫に命じてきたのです


菊夫がこれを職人たちに伝えると、案の定、職人たちは絶対に無理だと反対しました。俺たちの仕事舐めてんのか!?


桑原の気性をよく知っているらしい主任は、桑原の安請け合いが原因だと見抜き、今回ばかりは無理だから考え直してほしいと菊夫に伝えます。頼むよ、キクちゃん


菊夫はそれでも桑原には逆らえませんでした。菊夫が花村建設に入れたのも、桑原のおかげなのだそうです。しかも菊夫は毎月実家に仕送りをしているらしく、会社を辞めることもできないようです。


菊夫が1年前にサクラに紹介された喫茶店に顔を出すと、同期の皆が揃っていました。皆口々に、疲れた様子の菊夫を心配してくれます。桑原は会社でもかなり強引で有名なのだそうです。それでも誰も何も言えないのは営業のエースで売り上げがトップだからなのだそう


サクラもその場にいましたが、本気で心配していたからこそどう声を掛けてよいか分からず、黙って帰ってしまいました


翌日、営業部の残業が減っていないことが判明し、黒川が火野に再度注意するよう命じました。火野が断ると、サクラが手を挙げます。私が行きます


サクラは、相変わらずの桑原と菊夫のやり取りを黙って聞いた後、ズバリ桑原に切り込みました


菊夫君を定時に帰らせていただけますか?


桑原はもちろん聞く耳を持ちません。営業には営業のやり方があんだよ


サクラは、意見があるなら社長や担当役員に言ってほしいと詰め寄ります。これは会社の方針です。


桑原は仕方なく人事部に怒鳴り込んできました。桑原と黒川は同期なのだそうです。


お前、部下にどういう教育してんだよ!


そつのない黒川はサクラを叱る一方で、桑原におもねります。俺も無理だと分かっているけど、上が決めたことだから逆らえないんだ。同期なんだから分かるだろ?


桑原はさんざん文句を言いながら戻っていきました。そんなことですから、菊夫への対応が変わるはずがありません。その夜は接待だからと夜中に菊夫を呼び出します。


そこでもさんざん小間使い扱いされた菊夫は、翌日は昼食も取れないほど疲れ切っていました菊夫が危ない!


その姿を見たサクラは、営業部には二度と行くなと禁じられていたため、通路で菊夫を待ち伏せします残業を止めなければ( `ー´)ノ


勤務超過ですから残業は止めてください!


桑原がサクラを怒鳴りつけると、サクラも負けずに言い返しました。


これ以上過酷な残業を強要して菊夫君が過労死でもしたら、上司として管理責任を問われることになると思いますが、その覚悟は
おありなんでしょうか?


桑原は、1年前に社長に文句を言ったのはサクラだと思い当たり、もっと大人になったらどうだ、と捨て台詞を残して去っていきます。菊夫、行くぞ!!


それでもサクラは諦めず、例の「夢のフレーズを繰り返しました。菊夫君が体を壊したりして会社を辞めたら困るんです!


しびれを切らした桑原は菊夫自身にどうしたいのかを尋ねました。菊夫は、桑原に見捨てられたら終わりなんだと語って去っていきます


帰宅したサクラは祖父にFAXを送りました。皆が大人になれっていうけれど、どういう人を大人と言うの?


祖父は「自分の弱さを知る人間」が大人なのだと教えてくれました


そこへ火野から電話がかかってきます。案の定、菊夫が倒れたのだそうです


サクラは早速病院へ駆けつけ、眠っている菊夫の側で、菊夫が担当している図書館の完成図に見入っていました。その図面はとてもよくできていて、さすがのサクラも文句の付け所がなかったそうです。これはいいです。非常にいい


菊夫は、毎朝遅刻しそうなほど建物の写真を夢中になって撮っているサクラが、いまだに人事部にいることに同情しました。


でもサクラは、すべての部署と接する人事部に入って良かったと答えます。どこの部署の人もうちの会社を支えている、私たちは会社全員で建物を造っているんです。


それを聞いた菊夫はすっかり落ち込んでしまいます。毎日怒鳴られてばかりだからいっそ辞めちゃおうと思ったけれど、仕送りがあるからそうもいかない。いつか家族のために家を建てたいと思ったこともあるけれど、そんなの無理だ


俺はただ仲間と一緒に働きながら、頑張ってる人を応援したいだけなのにもうどうしていいか分からない( ;∀;)


サクラは菊夫の話を聞いて、菊夫が少し大人になったのだと感じたそうで、皆を応援したいという気持ちは素晴らしいけれど、今菊夫が一番応援すべきなのは自分自身だ、と伝えます


力いっぱい自分のお尻をたたいてください


これで菊夫もようやく決意するんですが、桑原を前にするとやっぱり言えずにいたところにサクラがやってきます。サクラちゃん、俺の尻を叩いてくれないか?


サクラは思いっきり菊夫のお尻を叩きましたこれでいいですか?


菊夫はあまりの痛さと嬉しさに涙を浮かべながら、桑原に歩み寄ります


すると桑原は、体はもういいのか?しばらく残業はしなくていいなどと心配したふりをしながら、下請けのところに行って、OKを取るまでずっと土下座していろ!と命じました


嫌です。俺はもう部長の言う通りにはできません。これから俺は、同期のサクラのように、自分にしかできないやり方で仕事をして行きたいんです。やらされるんじゃなくて、自分がやるべきと思った仕事をやりたいんです!菊夫よくぞ言った!


桑原は、お前みたいなやつを潰すのは簡単だと桑原を脅してきました


これぞパワハラ以外の何物でもありませんよね!サクラ、戦え~っ!!負けるな!サクラ!!


とおばさんがヤキモキしていたところに、図書館の現場で水道管が破裂したとの連絡が入ります。菊夫は誰よりも早く自分が行く!と名乗りを上げました。俺の担当ですから!!


菊夫の手助けもあり、現場はなんとか無事でした。サクラも昼休みにコロッケを差し入れに行きます


主任は菊夫に感謝し、少しでも工期を早めると言い出しましたが、逆に菊夫は、今まで通り良い仕事をすることを一番に考えてほしいと頼みました。そうそう、客に良い顔するだけが営業じゃありませんよね。下請けに良い仕事をさせて客を満足させるのが真の営業ですよ


サクラは大いに感動し、これからも菊夫を応援すると約束しました。菊夫君 私なんかよりずっと強い人になると思うから


サクラはここで皆の写真を撮ったそうです。菊夫はその時の「仲間の写真」を持って入院中のサクラを励ましに来たのだそうです。


あのおかげで自分にしかできない仕事を見つけられた。今やってることいっぱい話したいから、早く目を覚ましてくれよ、サクラ


その後、桑原は営業部を異動になり、土木部の担当役員となりました。エレベーターでサクラと乗り合わせた桑原は、俺がいる限り、お前を土木には呼ばん!と息巻きます


乗っている間ずっと息を止めていたらしいサクラは、負けずに?、桑原のオーデコロンの匂いが強すぎる、と注意しました


他社との打ち合わせの時、先方が不快になる恐れがあると思いましたので。念のため


いやいや実に痛快でしたね


来週は百合に焦点が当たるようです。どうやら結婚退職するんかな~。「同期のサクラ」は続きもとっても楽しみですね


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