海上牧雲記 ネタバレと感想 第5話 世を乱す者

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中国歴史ファンタジー、【海上牧雲記~3つの予言と王朝の謎】の5話は「世を乱す者」です。ようやく内情が分かってきましたね。以下早速ネタバレです海上牧雲記のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


皇帝の牧雲勤はそろそろ太子を決めようとしていました。その資格を問おうとした皇帝は息子たちに、国を治めるために必要なものは何かと尋ねます。


以前厳霜と一緒に闘奴賭博を見に来ていた第一皇子の(李子峰)は武力を重んじると答えました。まさしくとばかりに頷いていたのは穆如槊のようですね。どうやら第一皇子の師匠のようです。またこの寒は早速語凝を見染めたようでした


一方、第二皇子の(孫堅)は温厚な性格らしく、を重んじると答えます。


そういえば、亡くなった穆如元は寒江に、力ではなく言葉で人を動かせる人間になれと命じていましたっけね


そこへ、このふたりとは異なり、明儀を母に持つ第三皇子、合戈(彭冠英)がやってきました。官吏を弾劾する侍御史の合戈は、何より大事なのはだと語り、民は安んじるより取り締まるべきだと高言します


皇帝はこれを鼻で笑いとばしました。合戈は、皇帝が任命した官吏=寧玉県の県長を勝手に処刑してその首をさらしものにしたのだそうです


たいそうな出世だと嫌味を言う父に、合戈は、彼があらぬ噂を流したからだと釈明しました。


「辰月教が現れた。天下が乱れる」


しかも合戈は、県長は魅族の女にたぶらかされてこのような妄言を吐いたと付け加えました。その魅族は突然現れて民に危害を加えた、どのように一掃したものかと畳みかける合戈を、寒が戒めます。「魅族」の話は皇宮では禁忌なのです


そこへその魅族の血が半分流れている笙がやってきました。合戈はそうとも知らず、その笙が災いをもたらすと続けます。乱心して父上に危害を加える恐れがあります!


私が乱心すると?


笙は自分の出自については何も聞かされてないようです。


合戈は懲りずに、魅族に襲われた村には屍が山をなし、目を覆う惨状だったと続けました。笙を常人として扱ってはなりません!!


この発言は当然皇帝の怒りを買い、合戈は太子候補から外されてしまいます。それを察した皇后が、太子にはなれなくともよいから、手元に置いてほしいと懇願しますが、皇帝は、あの性格で太子になれなかったらなにをするか分からないと、瘴気溢れる瀾州への派遣を命じました


それには皇后が、皇帝自ら銀容を刺した()と言及したことも大きかったようです。


その銀容ですが、以前から、その生死が気になるところでしたが、どうやら、皇宮内にある永銀宮という古びた宮殿に幽閉されていたようです。お供には、髪の真っ白な女性一人が付いているようでした。


母からそれを聞いた合戈は早速笙をそこへ行かせますが、笙の正体を知ったその女性は即座に笙を追い出してしまいます。ここへきてはなりません!!


かつて銀容は笙を自由にしてほしいと願っていたそうです。皇帝になれば自由が無くなり、苦しむばかりだと


それで皇帝は、笙こそ皇帝になる運命だと主張する聖師の苓鶴清の言葉を無視し、他の皇子を太子に選ぼうとしているのです。


太子候補から真っ先に外された合戈の大叔父、南枯徳はそれを悔しく思い、笙と争そうのは賢明ではないと甥を諭そうとしました。皇帝を怒らせるようなことをしなければ、太子になるのも夢ではないと考えているようで、そのためにも兵権を持つ穆如家を排除しようとしています。


その期待に応えるべく、合戈はとんでもない切り札を見つけていました。皇帝の前で語った「噂」は決して妄言などではなく、実際に寧玉県には辰月教(邪教ですかね)が現れていたのです。合戈はその寂部の長老、を屋敷に連れてきており、彼らが南枯家の力になってくれるとほくそ笑みました


一方、寒江は、皇子でありながらみすぼらしい宮殿に住む笙を哀れに思い、守ってやると約束しました。でも「予言」が真実だとすれば、笙は皇帝となり、寒江はその皇帝の座を脅かす存在になるのですよね??


果たして彼らは運命に逆らうことができるのか?


海上牧雲記~3つの予言と王朝の謎」は続きもめっちゃ楽しみですね


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