シカゴ・メッド2 ネタバレと感想 第9話 急変

医療ドラマ、【シカゴ・メッド2】の第9話は「急変」(Uncharted Territory~未知の領域)です。これはまた何とも切なかったですね~。以下早速ネタバレですシカゴメッド2のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


ナタリーは、学生寮で意識を失った学生=テッド・ベイラー(Joey Morgan)を担当し、糖尿病だと診断しました。その後テッドが脇腹の痛みを訴えたため診察すると、今度は胆石が見つかります。しかも胆石性膵炎を起こしていたようです


ナタリーは、糖尿病克服のために栄養管理と適度な運動を勧めました。テッドはため息をつきながらも前向きに検討していたところ、今度は息苦しさを訴えます。レントゲンとエコーで調べたところ、肺に腫瘍ができて、心臓の周りに水が溜まっていたことが判明しました


心膜ドレナージを行ったコナーは急性心膜炎を指摘します。心不全を起こす前に一刻も早いオペを勧めますが、テッドは肺の非小細胞肺がんを指摘されたショックで、手術に同意できません。そちらもまた化学療法や手術が必要なのです。


そこでナタリーは、手術前に放射線の照射を勧めました。それで腫瘍を小さくしている間に、膵炎も収まるだろうという見解です。


最近休暇から戻ってきた救急医療のチーフ、スタンリー・ストール(Eddie Jemison)は、放射線では腫瘍は小さくならないと指摘しますが、ウィルはナタリーの意向を尊重し、相手にしませんでした


が、テッドは、放射線を照射されている最中に心停止を起こして亡くなってしまいます。原因は腫瘍崩壊症候群のようで、テッドに猶予を与えるつもりが逆にその死を早めてしまったと嘆くナタリーをウィルが慰めました。


ん~誰もがよかれと思って治療を施すのは百も承知ですが、ストールがあれほどハッキリ効果はないと言った時点で、もう少し熟慮すべきではなかったのかと思わずにいられません


また、対戦して負傷したふたりの格闘家も運ばれてきました。ふたりのうち、サイラス・ハマド(Salar Ghajar)は急変して植物状態に陥ります。


最初はサイラスをひどく詰っていた対戦相手のリッキー・ウェイド(Michael William Freeman)はこれを知ってひどく後悔し、サイラスの病室に近づいてきました。サイラスの弟はこれを警戒して追い返そうとしますが、父親はリッキーを手招きし、一緒に祈ってほしいと室内に迎え入れます。イスラム教では、敵を許せば報酬(恩寵)が与えられるという教えがあるのだそうです


ここは思わず、ウェイドやハマド家族の祈りが天に届くよう、一緒に祈らずにいられませんでしたね


最後は、心臓移植を待っているメーガン・スコット(Zabryna Guevara)です。スコットはアルコール依存症ですが、他人の力を借りず、瞑想によって自分を律し、もう3年間禁酒に成功していたそうです


コナーやシャロンはこれを評価し、移植をさせようとしますが、判定を頼まれたダニエルは懐疑的でした。ダニエルの弟もまた、他人の力を借りずに禁酒しようとして失敗したのだそうです。


頑なにスコットを認めようとしなかったダニエルの心をロビンが動かします。ダニエルはかつてロビンに「迷った時は突き進めと助言したのだそうです


こうしてスコットはめでたく心臓を手に入れました。母親思いの娘、ブリア(Ariana Burks)もどんなにか喜んだことでしょう


それ以外では、治療を再開したエイプリルの胎児に異常が見つかりました。まだ断言はできませんが、無脳症の可能性もあると聞いたテイトは、エイプリルに中絶を勧めます。でもクリスチャンのエイプリルはこれをキッパリ拒絶しました


またナタリーは、ジェフが亡き夫にナタリーへの思いを伝えていたことを聞いて愕然とします。当時ジェフは(元)妻と上手くいっていなかったそうなのですが、これを聞いたナタリーは、亡き夫を裏切ったという感情に襲われたようです


こんな関係になる前に言ってほしかった!


ナタリーの性格ではもうこのふたりに未来はなさそうです。となると、再びウィルの出番でしょうか


シカゴ・メッド2」は続きもとっても楽しみですね




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