スカーレット ネタバレと感想 第3週(#13~18) 宿敵大久保を投げ飛ばせ!

戸田恵梨香さん主演の朝ドラ、【スカーレット】の第3週は「ビバ!大阪新生活」です。


こ~れがまた実に楽しかったですね~。大阪発のドラマは、どこがどうというのではなく、雰囲気全体がなんとな~く可笑しみがあってくすっと笑えるのがサイコーですね。以下ネタバレのあらすじですスカーレットのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


迎えに来てくれるはずの父の従姉妹がなかなか来なかったので、喜美子は交番へ行って目的地へ連れて行ってもらいました。父の従姉妹の名は荒木さだ(羽野晶紀)と言い、下着デザイナーをしているのだそうです。


が、よくよく聞いてみたら、さだと常治はいとこでもなんでもない遠~~~い親戚だそうで、ほとんど音信のなかった常治がいきなり押しかけてきて、喜美子を雇ってほしいとごり押ししたのだそう


喜美子は今まで触れたことのない華やいだ世界に喜びましたが、喜美子の職場はここではないと言われ、「荒木荘」という下宿屋に連れていかれました。そこで下宿人の世話をするのが喜美子の仕事なのだそうです。


そこには既に女中の大久保のぶ子(三林京子)がいましたが、もう年を取って引退したいからと新しい女中を雇うことにしたのだそうです。


さだは狭くて悪いねと言ったけれど、生まれて初めて自分の部屋をもらった喜美子は大喜びでした。喜びのあまりでんぐり返しをして隣の扉を蹴飛ばしてしまったほどです


が、大久保は喜美子を見た途端、「これはあかん!」とダメ出ししました。女中はこんな若い子に務まる仕事じゃないというのです


喜美子は家の仕事も手伝っていたし大丈夫だと言い返しますが、大久保は、自分の家の仕事と、他人を世話する仕事は違うとのたまいました。ここには褒めてくれるお母ちゃんもおらん。誰から評価されることもない、誰にでもできる仕事や


せっかく大阪まで来たのに追い返されると知った喜美子はすっかり気落ちして、せっかくの夕飯も喉を通りませんでした。そんな喜美子を気の毒に思った下宿人で医学生の酒田圭介(溝端淳平~立花登@立花登青春手控え)とさだがおかずを取り分けてくれます


せっかくの好意を無にしてはあかんと一口口に入れた喜美子は、そのあまりの美味しさに目をまん丸くして驚きました。落ち込んだ心はどこかに吹っ飛び、パクパク食べる喜美子の姿には、酒田もさだも微笑みます


食後に部屋に戻った喜美子は、大久保からもらったお詫びの手紙とお金をしまおうとして、カバンのチャックを開けました。するとそこには入れた覚えのない、臭っさい常治の手ぬぐいマツへの宛名と住所が書かれたハガキ、そして真新しいブラウスとスカートが入っています。


マツからの手紙には、このハガキは言いたいことを書いて送ればお母ちゃんに届く魔法のハガキや、と書かれていました。


また喜美子のために皆が作ってくれたブラウスとスカートについては、喜美子がこれまで一生懸命働いていたのを皆が見ていてくれたからだ、と書いてありました。どんなことでも一生懸命やってたら、誰かが見ててくれてるんや


臭い手ぬぐいは、常治が、その臭い手ぬぐいの臭いを嗅ぐたびに腹を立ててなにくそと頑張れるから入れておけと命じたのだそうです。それも魔法の手ぬぐいや。お父ちゃんの働いた汗の臭いです


喜美子はその臭い臭い手ぬぐいを顔に当てておんおん泣き出しました


魔法は確かに効いて、翌日喜美子は大久保に直談判します。家の仕事も、誰にでもできる仕事ではない、いつか「あんたにしかできひん」と言わせてみたい、「参りました」と言わせる、と豪語しましたお願いします!雇ってください!!。どうか働かせてください!戦わせてください!!


大久保はちょっと悔しそうな顔をして、子ども相手にあほらしい、とぷいと席を立ちましたが、酒田はめざとく気づきました。大久保は、下宿の皆に入れるはずのお茶をそのままにしていったのです。(ほら、これ君が淹れて


喜美子がふすまを蹴飛ばしたとなりの新聞記者の庵堂ちや子(水野美紀~冬島綾女@家族狩り)も、うんうんと頷きました


さだは直接大久保に聞いてくれます。これこの子にいれてもろてええんやね~?


大久保はさも悔しそうにふんと鼻を鳴らして黙っていました。喜美子は大喜びで礼を言います


ありがとうございます!!ありがとうございます!!


その後も大久保は実に手ごわく、喜美子は事あるごとに部屋の枕を大久保に見立て、柔道の技を仕掛けました。大久保めっ!!とや~っ!!許さんっ!


それでも喜美子は忙しい家事の合間を縫って、下駄箱にイラスト入りの名札を貼ったり、ペン立てに可愛い紙を貼ったりして、下宿人に少しでも喜んでもらおうと心を配ります


それなのに大久保は、そんな暇があるなら、と山のようなストッキングを持ってきて、喜美子に繕うよう命じました。大久保めっ!!自分でやれっ!!


極めつけは給料日。大卒の初任給が6千円だった頃、喜美子の初任給はなんと千円だったのです!?


さだ曰く、今は大久保がいるから喜美子は試用期間だというのです


喜美子は、毎日疲れ果てて帰ってくるちや子のために口紅の一本も買えたらいいななどと考えていたらしいのですが。


大久保めっ!!大久保のせいでっ!( ;∀;)


それでも、1日は休みをもらってさだの下着のファッションショーに出かけたり、ちや子の会社に、例の信楽焼のかけらを持ち込んで鑑定してもらったりと、楽しい休日を過ごしたのでありました


しかも喜美子は、ちや子の新聞社で手際よく片付けしたのを見込まれて、今の5倍出すからと引き抜きの話まで持ち上がります。果たして喜美子はどうするつもりでしょうか?


その喜美子が心配で、常治がこっそり電話をかけてきたのがまた泣けましたね~。喜美子は大久保に教えられた通り、馬鹿にされぬよう大人びた声を出して対応するのですが、それがまた常治には一層健気に感じられてなりません


なんだかんだ言って娘は可愛いんですよね~。それなのに来週は娘の職場まで押しかけて給料の前借をするらしいですよ


喜美ちゃん、今は大変だろうけど、あの大久保さんに認められたらどこへ行っても大丈夫ですよ~。「スカーレット」は来週の放送が待ち遠しいです


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連続テレビ小説 スカーレット Part1 (1) (NHKドラマ・ガイド)


これまでに視聴した日本のドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本ドラマ編

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コメント 1件

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こん
Fさんへ  
拍手コメントをありがとうございます♪

Fさん、こんにちは~♪

スカーレットは本当に楽しいドラマですよね~。
海上牧雲記とこれのおかげで毎日めっちゃ楽しいです( *´艸`)。

そうそう、あの柔道のシーンには毎日大笑いです。
大久保さん、あなどれませんね~。
ああいうキャラ、実は大好きですが(^_-)-☆。

来週の喜美子の反撃が楽しみですね~(^^)/。こん