海上牧雲記 ネタバレと感想 第8話 厄災の始まり

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中国歴史ファンタジー、【海上牧雲記~3つの予言と王朝の謎】の8話は「厄災の始まり」です。まさにこの副題通りの展開でしたね。以下早速ネタバレです海上牧雲記のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


まず和葉は、自分の両親を殺したのは穆如鉄騎だと打ち明けました。今や公然の秘密となった笙と寒江の「秘密」がその原因だと嘆きます。そんなもののために、何の罪もない両親が殺された!!


寒江もまた己の過去について明かしました。寒江は生まれてすぐに捨てられて孤児となり、盗みや騙しをしながら、今日は誰に殴られるだろう、どう殴り返そうか?と不安な毎日を送ったそうです。


12歳の時、盗賊に殴られているところを師匠(穆如元ですね)に救われて、医者の家で1か月間眠り続けたのだそうです。目覚めた時は、初めて枕と布団に寝た喜びで笑いが止まらなかったのだとか


その後父親に出会ったけれど、初めて会った父親からは死ぬように命じられた


和葉は「穆如家が隠そうとした子どもはお前か!」と罵りますお前のせいで両親が殺された!


笙はせっかくできた友の苦難はすべて自分の責任だと詫びて皇宮へ戻っていきましたすまなかった( ;∀;)


和葉は寒江に、今回は見逃すが、次回会った時は仇を討つと断言します


いやいや、悪いのは穆如槊であって、寒江じゃありませんよね。お聞きの通り、その寒江もまた槊に死ねと命じられたのですからね。今は真相を知ったばかりで逆上しているでしょうが、いずれは理解してくれるものと信じたいです。


さて皇宮に戻った笙は思い切り父をなじりました。母ばかりかようやくできた友とその家族まで父が苦しめていたからです。


皇帝はその夜、初めて銀容と出会った場所だという、とても幻想的な草原に笙を呼び出しました。あそこに咲いていた花(曼殊沙華?)が断心草によって姿を替えられた人々なのでしょうか精霊の住む場所なんだな~きっと


そこで皇帝は、笙を遠ざけていたのは笙を辛い目に合わせるのが怖かったからだと打ち明けました。銀容を利用したことなど一度もない


笙はようやく父の心を理解します。笙が皇帝を「父上」と呼んだのはこれが初めてだったそうです


そこへ、その皇帝の命を狙う刺客=墨禹辰が現れました。墨は、九州の帝王たちの霊魂が封印された月影噬魂という剣を持参しています。秘術を使うのは失礼だと言いながら、それ自体が秘術でやんすが


皇帝は、墨との果し合いに応じて劣勢に追い込まれながらも、必死で笙を留めようとしました。笙の魅族の部分が目覚めるのを恐れたからです


それでも笙は我慢しきれず、ついに「辻目」と呼ばれる天子の剣を引き抜いてしまいました笙の力が目覚めました( ;∀;)


笙はまばゆい光(炎)に包まれながら天高く昇っていき、まさに波動砲のようにあたりを吹き飛ばし、燃やし尽くしていきます。当然、墨も焼かれてしまったものと思われますが、何せ呪術を使う者なので確かなことは言えません。ちなみに墨は、ここへ来る前に南枯徳を殺してきています


その頃、皇宮内の星読みの器械は大いに揺れていました。苓鶴清はこれで「始まり」を確信します


そんな中、皇帝は奇跡的に助かったようですが、その後2カ月の静養を余儀なくされました。


久しぶりに開かれた朝廷に出てきたのはでも、皇帝ではなくその代理と名乗る皇后の明儀です。明儀は、父に代わって臣下となった兄の南枯祺と共謀し、笙の命を盾に皇帝を脅していたようです皇帝は全身不随のようですが、言葉は理解できるし話すこともできるようです


300年間牧雲家を守ってきた穆如槊は、南枯家が朝廷を支配するのは許せないと詰め寄りましたが、笙を人質に取られている皇帝は、真実を語ることができません助けてくれ!


しかも明儀は、かねてからの打ち合わせ通り、槊が狩を利用して皇帝の命を狙った、と言及します


ふん、それが本当だったら、とっくにクーデターを起こして、2カ月も黙っていませんよ。コイツのおつむも月漓とたいして変わらんね敵は南枯一族っ!( `ー´)ノ


その月漓は寒江を騙って蘇語凝を呼び出し、崖から突き落としてしまいました。語凝は主役のひとりなので助かっているはずですが、心配なのはこの突き落とした犯人が月漓に命じられて寒江のふりをしていたことです。語凝が後で寒江を疑ったりしないとよいのですけどね~。


一方、寒江もまたその穆如槊に激しく食って掛かっていました。皇族と穆如家の秘密を守るために無辜の民を惨殺した父が許せなかったからです


槊は今度こそ己の手で寒江を殺そうとしますが、そこを(多分)寒山が止めてくれました。その後はどうなったのかはまだ分かりません


また和葉は、例の白髪の老人とともに逃げ、最後は助けてもらいました。老人は和葉に天羅刀絲(てんらとうし)というまるで飴玉のように大きな指輪を授けます。牧雲笙はこの老人にとっても「主の仇」なのだそうです。鉄沁になって天啓を手に入れたら返してくれ


笙自身が仇なのではなく、笙の運命のために主が死ぬに至ったということらしいですね。


老人は和葉に、天拓海峡で横公(おうこう)という船を捜せと命じました。


今後、この3人をどのような運命が待ち受けているのでしょうか?


海上牧雲記」は続きもとっても楽しみですね


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これまでに視聴した韓国ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~中国ドラマ編

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コメント 1件

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こん
Fさんへ  
拍手コメントをありがとうございます♪

Fさん、海上牧雲記は本当に面白いですよね~。

アタイはあの飴玉みたいな指輪が気になってならず(;´Д`)。

また後でうるさく騒ぎまするね( *´艸`)。こん