まだ結婚できない男 ネタバレと感想 第3話 タツオはケンの生まれ変わり?

阿部寛さん主演の【まだ結婚できない男】の第3話は「若い女優とウワサになって悪いか!!」です


いやいや、桑野が芝居にも造詣が深かったなんて驚きましたね~。でもおばさん的には最近、中川良夫の反応がツボで、出てくるだけで大笑いしちゃっています


以下ネタバレのあらすじですまだ結婚できない男のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


桑野は、またしてもバナナを携えて吉山の事務所を訪れました。今回のバナナは青かったから、匂いで呼ばれたのではなく、吉山が好きそうだったからまた持ってきたのだと思われまする


やっくんのブログは海外の業者を経由していることが分かったそうですが、桑野は時間がかかっても突き止めてほしいと依頼しました。


これで仕事の話は終わり、吉山は二度と引っかからないよう桑野を警戒していたところ、桑野は思いもよらぬ話をし始めます。隣の女性が殺人を計画しているらしいと打ち明けたのです


実際は、隣の女性は女優で芝居の稽古をしていただけですし、桑野もそれは分かっていたにもかかわらず、吉山をからかいたくて言い出しただけです。今夜青酸カリで誰かを殺すって言ってました。警察に通報すべきでしょうか?


案の定、真面目な吉山は、たまたま別件で電話をかけてきた刑事に相談します。まだ可能性の段階かもしれませんが、事件に発展するかもしれません!!


さすがの桑野も、本物の刑事が出てきては嘘をつき続けることはできず、吉山が勝手に大騒ぎしたことにしました


桑野を責める吉山に、桑野はまた屁理屈をこね始めます。桑野曰く、青酸カリで人を殺すというのはドラマならともかく、実際には大変難しいそうなのです。味が濃いので飲み物に混ぜれば気づかれるし、非常に分解しやすいのですぐに空気と反応して無害になってしまう


弁護士のくせにそんなことも知らないのか


これ、これ。これが言いたくてこんなことを言い出したんですよね~この男は人を小ばかにするのが趣味なんです。悪意がないわけじゃなく、悪意があるという自覚がないだけなので、存在自体が悪意と化す場合が多いですよね


それなのに、人の好い吉山は、そんな桑野を車で送ってくれました。その途中、桑野は隣の女優=戸波早紀(深川麻衣)を見かけます。やっぱり犯行に失敗か~とそうそう、こうしていつまでも墓穴を掘り続ける(シツコイ)のも桑野の大きな特徴です


戸波は「タツオ」を捜していました。それがあのパグ犬だと知った桑野はじっとしていられません。タツオっ!!タツオ~っ!!タツオっ!どこだ!?返事をしろ!!


ようやく見つけて声を掛けるもタツオが反応しないので、桑野は「ケン」と呼びかけてみました。なんとタツオはすぐにこちらを振り向きます。やっぱり生まれ変わったのか!


さすがに13年経っているから、ケン(こつぶ)じゃないんですよね~今度の子は田中太郎くんと言うそうです


太郎もといタツオが桑野を見る表情がなんとも切なくて愛おしいですよね~ワンコは可愛い~( *´艸`)。この時ばかりは、

ああ、桑野も満更悪い人間じゃないに違いない

と思っちまいます


その後桑野は戸波と一緒にいたところを週刊誌にすっぱ抜かれてしまいました。本来は、戸波の元カレの人気俳優=野村信吾(平田雄也)のスキャンダルを狙ってのことだったのに、野村がふたりの仲を誤解したのをいいことに、「相思相愛だ」などとうそをついてしまいます


マジかよ、こんなおっさんと?


それは誰もが思うところらしく、写真にはいわゆる「目線」が入っていたにもかかわらず、すぐにあちこちから指摘されてしまいました。「これ桑野さんですよね?」「お兄ちゃん以外の誰だっていうのよ?いい年してみっともない!」「見たよ、あれあんただろう?あんな若い子とつきあってるわけねえよな?


噂になったことよりも、若い子が相手はあり得ないと言われたことがショックだった桑野は、同じおじさんの中川良夫を呼び出しました。中川はしたり顔で、若い女の子は俺たちのようなおじさんを相手にしてくれない、と結論付けます


ただしおじさんは「知識と経済力」が優れていることから、これをうまく行使できさえすれば、若い子にもモテるかもしれないと真面目に分析する中川がまた哀れでしたね~


こいつにお代わり。心が落ち着くやつ


一方の戸波は懸命に桑野に謝りました。桑野は気にしてないふりをして「話題沸騰だ」と答えます。


そこで戸波は桑野に台本の読み合わせを頼んできました。桑野は最初は断ったものの、実際には芝居や演劇に造詣が深いらしく、それを証明するためにも(?)付き合うことにします


桑野の本読みがまた真に迫っていて上手かったですよね~。そこで止めておけばなんてことなかったのに、桑野は言わずにいられんのだす


脚本が悪いな。あ、演技か。そもそもあなたはどういうメソッドで演じてるんですか?内面からのアプローチよりも、状況のアプローチからのほうがいいのかな?


桑野の蘊蓄を真面目に聞いて、涙目になった戸波が可愛かったですね~。


芝居の前にまずは人間理解だ!


それはあなたでしょうが


すっかり落ち込んだ戸波は、辞めた方がいいのかな、とこぼしました


桑野は、そのくらいの覚悟なら辞めた方がいい、と答えます。ならやめろ


桑野は、周りから何か言われて夢を捨てられるぐらいなら辞めた方がいい、と続けました。どんな仕事にだって必ず辞めたいというときがくる。でもそこで踏みとどまれたら、それこそ本当の第一歩なんだ俺は若い時、そうだったからそいつが青春だ!( ;∀;)


カッコよくそう言って出て行った桑野を、優しい吉山がフォローしに行きます


たまにはいいことも言うんですね。桑野さんのこと少し見直しました。私も辞めたいと思ったことありますよ。自分の未熟さに打ちのめされることってありますよね。桑野さんはいつ辞めようと思ったんですか?


ここで黙っていればよいものを、桑野は言わずにいられません


僕はそんなこと思ったことありませんよ


え?だってさっき・・・と不思議がる吉山に、桑野は得意そうにこう答えましたこれが大人の知識です( `ー´)ノ


この年になるとね、知識と経済力だけは若いやつに負けないんです。そのうちの知識をちょっと使っただけですよ。若者をたきつけるような言葉を脳内で検索してアウトプットしてみたんです


どんだけ可愛げがない男なんだかね~。桑野の言葉で、村上も失敗から立ち直ろうと奮起していたのに。ま、村上は慣れているから大丈夫でしょうが


ここで止めておけばそれでもまだ良かったのに、桑野はどんどこ墓穴を掘っていきます。辞めたいと思った時に結婚できてたかも。ははは!


怒った吉山は、自分の「知識」を披露しましたやられたらやり返す!( `ー´)ノ


人としての価値はお金でも知識でもありません。デリカシーがあるかないかです


そんな桑野でも、タツオには優しいのです。戸波はこれまで飼っていたペットをことごとく早死にさせていたらしく、今度のタツオがそうならないよう、そっと声を掛けていたのです。死ぬなよ。またタツオがベランダの仕切りを潜り抜けてこちらに逃げてこようとしていたのが哀れでしたよね~。ホンマに大丈夫かいな


まだ結婚できない男」は来週の放送も楽しみですね


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