海上牧雲記 ネタバレと感想 第9話 愛憎の果て

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中国歴史ファンタジー、【海上牧雲記~3つの予言と王朝の謎】の9話は「愛憎の果て」です。今回からようやく大人のキャストに代わりました。以下早速ネタバレです海上牧雲記のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


皇帝に拒絶されたと思い込まされた穆如槊は、今後は兵権を尚書令の南枯祺と二分すると申し出ました。これぞ南枯家の思うつぼですが、槊はそこに気づきません


また明儀皇后は、全身不随となった今こそ皇帝の心を取り戻せるのではないかと期待しますが、そうはいきませんでした。皇帝も、銀容に会うまでは明儀を愛し、息子の合戈も可愛がってくれたらしいのに、銀容が来てからは見向きもされなくなったそうです。


それでいつかはまた元のようになれると考えたらしいですが、皇帝は、明儀が優しくすればするほどその好意を嫌がりました


そこで明儀は、皇帝が布団の中に忍ばせておいた銀容の姿絵を取り上げて、びりびりに破いてしまいます


それでも怒りは収まらず、ついには永銀宮を、皇帝の目の前で焼き払ってしまいました。銀容はそんな明儀を憐れんでいたようですが、あれで本当に亡くなってしまったのでしょうか?体は消えてしまっても、その霊魂は永遠のような気がします銀容は生きている?。いっそ体が灰になったほうが自由になれたのではないでしょうか(妄想です)。


その頃笙はまたしても軟禁されていました。穆如槊と笙が共謀して謀反を起こしたらしいとの噂を聞いた寒江が訪ねてきて、笙と一緒に逃げようとしますが、侍女の蘭鈺児(らん・ぎょくじ)は、笙は毎日皇后への参内を命じられている、知人に会うと取り乱してしまうからと面会を断ってしまいます。


寒江は兄の寒山に蘇語凝への品(首飾り?)を託し、かつての仲間を訪ねました。その中の高無音(こう・むいん)は背の高い男に連れ去られてしまったそうです。


寒江は残っていた仲間に別れを告げ、密かに穆如軍の兵に志願しました。その実力は確かですぐに上官の目に留まったようです。


また和葉は、白髪の老人に言われた通り、横公という船を捜していました。途中であやうく騙されそうになりますが、和葉が差し出した天羅刀絲を見た男たちは腰を抜かすほど驚いて和葉の願いを叶えてくれます


あの白髪の老人は、やはり半分魅族だそうで、その名を「龍錦煥」(りゅう・きんかん)というそうです。何でも浩瀚海で鮫族の王と泳ぎで競ったほどの変人なのだそう


その龍錦煥の知人(弟子?)らしい唐満唐欠は、和葉を船に乗せて瀚州へ連れて行ってくれました


そして4年が経過します


笙は中州の竹林の奥深くにある未平斎という庵で、毎日絵を描きながらひっそりと住んでいました。その絵は巷に出ると密かに売り飛ばされるほど有名で、1枚で3代が飢えずに暮らせるほどの価値があるのだそうです。


そこへひとりの女性が現れました。本人曰く南枯祺の姪だという彼女は自画像を描いてほしいと頼み、その絵を亡き婚約者に届けるために焼きたいと打ち明けます。


笙は彼女に同情して、すぐに絵を描きあげました。が、彼女の目的は自画像ではなく、笙が描いた「牧雲珠幻図」だったのです


笙は「霊珠という光る玉を持っていて、その中に映る情景を描き出しているのだそうです。そこに出てくる女性はいつも後ろを向いていたそうで、笙が描くのもその後ろ姿だったようですね。


彼女は隙を見てこの絵を1枚盗み、霍思忠(かく・しちゅう)という越州九原城の城主に渡しました。それと引き換えに彼が育てた傭兵軍団を渡すよう詰め寄りますが、霍思忠は逆に、彼女を引き渡したほうが金になると脅します。彼女はやはり南枯ではなく「姫・き」という名前のようです。


霍が約束を破ったことに腹を立てた姫は、端朝の人間は恥知らずで大ウソつきだとこぼしていましたが、そういう彼女はいったいどこの何者なのでしょうか?


一方、月漓に騙されて崖から突き落とされた蘇語凝は、期待通り無事でした。崖から落ちた語凝は何者かに助けられたそうですが、詳細は口止めされたとのことで、皇宮に戻った後も一切話さなかったそうです。


お付きの宦官=呉如意からこの報告を受けた明儀は、語凝を突き落としたのは月漓だと察しましたが、語凝の父の蘇成章に命じて娘を連れ帰させ、外出禁止を命じました。


そこへ寒山がやってきて、(たぶん)寒江がしていた首飾りとともに寒江の伝言を伝えます。彼は自分の道を求めて去った。君によろしくと言って


一旦別れた3人が今後どのような形でまた巡り合うのか、「海上牧雲記」は続きもとっても楽しみですね


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