海上牧雲記 ネタバレと感想 第12話 霊珠の中の女

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中国歴史ファンタジー、【海上牧雲記~3つの予言と王朝の謎】の12話は「霊珠の中の女」です。以下早速ネタバレです海上牧雲記のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


霊珠をひたすら凝視していた笙は、その幻の世界へと入っていきました幻想の世界はちと苦手かも(;´Д`)


まず出会ったのは「もう一人の自分」です。多分あれが笙の「魅」の部分なのでしょう。笙は、邪悪な心を持つその部分を消したいと考えますが、それもまた笙の一部なので殺すことはできません


次に笙はいつもの「女」に出会いました。彼女は自分が魅族だとは知っていたようですが、詳しいことは覚えていないそうです。でも海からやってきたということは確からしい。その海には和葉が乗せてもらった「横公」が浮かんでいました


ということは、あの世界そのものが幻という訳ではなく、彼女が見ている世界が幻(=彼女が幻を見ている)なのかもしれませんね。


ま、この辺は考えてもキリがないのでこの辺にしておいて、笙は彼女から、父を救う秘術を教わろうとしましたが、彼女はそうした下心を嫌い、姿を消してしまいました


それで笙は自ら秘術を勉強し始めます。昼夜を問わずこれに取り組み、食事さえしない笙を心配した鈺児は徳に相談に行きました。鈺児は徳が笙に似ていると感じたそうです。


墨は海から来た魅族が霊珠に閉じ込められているという話を聞いたことがあるそうで、徳に彼女を外におびき出すよう頼みました。また墨は以前読んだという龍淵閣の蔵書を探させて見つけたようです。


徳は早速未平斉を訪ねてきて、女を喜ばせる方法を教えると語りました。確かに鈺児も徳に惹かれてしまったようですものね


徳は父親から授かったらしい叩天沢を持って笙を殺しに行こうとしますが、墨は、たとえ徳に珠の中の女が見えても、笙を殺してはならないと押しとどめます。あの珠が銀容の形見ということに大きな意味があるというのです。


また皇宮では皇帝・勤の容態がますます悪化してきました。これを憂えた穆如槊は緘口令を敷きます。もし、太子が決まらぬうちに皇帝が崩御した場合は、端朝の法律=太祖の家法に則って長男の寒が皇帝となると明言します


その頃、その皇帝の座を狙っていた合戈はその方法を探っていました。勤の筆跡を真似て合戈を太子にするという勅書を偽造するか、はたまた、前朝の姫(き)家が奪い去り、牧雲家の子孫なら誰でも、これを取り戻せばもれなく皇帝にするという伝国玉璽を手に入れるか


あ~ようやく「姫」が出てきましたね。以前笙から牧雲珠幻図を盗んだ女性は、端朝の1つ前の大晟王朝皇帝の末裔だったのですね~


この合戈は、なんとなんと、あの月漓が好きらしく、月漓の望む皇位を手に入れて、月漓を皇后にすると約束します。その月漓は、他人の筆跡を真似るのが得意らしい


一方、皇帝が病床にある今、穆如家では不測の事態に備えようと、殤陽関(しょうようかん)の守備兵を増やすよう命じましたが、南枯祺があれこれ理屈をつけて阻んでいました。それで寒山と寒川の兄弟は穆如家の護衛隊である獅騎衛を呼び寄せたそうです。


また槊は、寒江が皇位を奪うという予言を否定するために、本来は弟を助けたいと願っている寒山に、ただちに寒江を見つけて殺すよう命じました。寒江の母・嫣(えん)は、穆如家の人間なら、自分の命はもちろんのこと、家族の命も二の次だと承知している、と答えます


その寒江(窦骁)は今、穆如軍の伍長となり、仲間たちから慕われていたようです。まさに灯台下暗しでござりまするね。


そして牧雲欒もついに腰を上げました。霍思忠の傭兵軍を呼び寄せ、越州から殤陽関に来る際に兵を分散させて武器を運ばせ、中州で再集結させるつもりです


海上牧雲記」はますます盛り上がってきそうですね。来週の放送も楽しみですね


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