グランメゾン東京 ネタバレと感想 第2話 料理人の目標はただ1つ

木村拓哉さん主演の日曜劇場、【グランメゾン東京】は2話も楽しかったですね~


自分の仕事にプライドを持つ人間たちが、共通する1つの目標を達成するために、過去の確執や恨みを捨てて手を携えていく姿は、見ていて実に気持ちがいいです。しかもその目標が「最高の料理なら尚更ですねグランメゾン東京がめちゃ面白い(^^)/


以下ネタバレのあらすじですネタバレ感想行きますよ~(^^)/


京野は早速資金繰りに奔走しました。グランメゾン東京の開店資金には5千万円が必要なのです。早見が京野を引き抜くために使った1千万は、早見の母親が遺してくれた保険金だったそうで、それももう底を突いてしまったそう


が、どこへ行っても融資は断られてしまいました。高級フレンチの店を開くなら、有名シェフの名前が欲しいと言われたそうです。尾花の名前は出せませんし、早見には5千万は出せないそうです


尾花は早見の家を抵当に金を借りようと言い出しますが、早見はそれだけは絶対にダメだと言い張りました。早見の母は愛人だったそうで、週に1度だけ来る父のために、その家でずっと待ち続けていたのだそうです。ぬか漬けが美味しいのもそのためです。


ずっと情けない人生だと思っていたけれど、最近はそんな母をすごいと思うようになったと語る早見。一人のためにおめかししてご飯作って、この家に必死でしがみついてたなんて、それはそれで一本筋の通った人生だったなあと思うようになったそうです。


京野はなんとかして「有名シェフ」を引き抜こうと、かつての仲間で今やネットでのレシピ動画が大人気の相沢瓶人(及川光博)を説得に行きました。相沢は今、「レシピ動画の貴公子と呼ばれているそうです


早速サイン会に出向いた早見は、その食材の組み合わせがシンプルだけど面白いと感心しました。それを聞いた京野も、相沢は昔から食材の組み合わせがうまく、尾花も頼りにしていたと教えます。


僕はやらないよ


相沢は3人の顔を見るなりそう突き放しましたが、尾花は自分の不祥事で相沢を脅しました。貴公子が大事件を起こした店で働いていたって暴露してもいいの?


相沢は、3年前の事件をきっかけに妻に逃げられたらしく、今では日本の実家に戻り、一人娘のアメリーを育てているのだそうです。ああ見えてかなりの人たらしの尾花は、早速アメリーを懐柔しました。大好きなフランボワーズのゼリー、また作ってあげようか?


こうして3人はまんまと相沢の実家に入り込みました。相沢の母親の百江(木野花~長内かつ枝@あまちゃん)も彼らを歓迎してくれます。しばらくいてもらったら?


尾花は無理やり相沢の助手として料理教室に押しかけました。そこで、これまた無理やり相沢に勝負を挑みますが、あろうことか、返り討ちに遭ってしまいます。生徒たちは皆口々に相沢の方が美味しいと褒めたたえました先生の方が美味しいわ♪


もはや尾花の料理は古いのだそうです。これは早見にも指摘されていましたね。高い材料をわざわざフランスから取り寄せて作る料理はロココ調だって


さすがの尾花も考えを改めざるを得ません俺の料理が古い!( ;∀;)


日本は食材のレベルが高いから、素材のおいしさを生かしたシンプルな料理が好まれる。僕は素材の組み合わせと見えない手間暇で勝負することにしたんだ。


相沢の言葉は、決してすぐには認めませんが、尾花の心に確かに刻み込まれました


その後尾花は、もうひとりの仲間だった平古に会いに行きます。平古は今、一流ホテルのビュッフェで働いていたそうです。


平古は尾花のアドバイスを無視しましたが、尾花の下で働いている松井萌絵(吉谷彩子~仲下美咲@陸王)は、尾花の意見を認めました。また尾花もこの松井の腕を評価します


それからというもの、尾花は徹夜もいとわず試行錯誤を繰り返しました。それで平古のホテルのグレイビーソースも作って相沢に届けさせます。尾花は、日本のホテルで働いている平古に、尾花の味がフィットするかどうか確かめてほしかったのだそうです。


あの尾花さんが、人の意見なんて聞くわけないじゃないですか!


一方の京野は、以前gakuで世話になった信用金庫の汐瀬智哉(春風亭昇太~三栗谷剛@グッドワイフ)を頼ってみることにしました。


汐瀬に会う前にちゃんと仁義を通してgakuに断りに行ったのはさすがでしたね。江藤と丹後は、口では問題ないと言ったものの、裏では早速妨害工作に走ります。汐瀬と支店長を呼んで接待し、汐瀬には尾花の過去を暴露したのです


3年前の会食は「日仏首脳会談」の席だったのですね~。そりゃあ「日本の恥」と言われちゃう訳です


汐瀬は早速断ってきました。そんなリスクを抱えたお店に融資はできません!


尾花は汐瀬が蕎麦を食べている店に会いに行き、ホワイトペッパーを差し出しました。これ、合いますよ


汐瀬も気に入って、美味しいですね、と喜びます。


そこで尾花は自分の正体を明かし、今度店で出すメニューを1週間で完成させるので食べに来てほしいと依頼しました。汐瀬は、味に融資はできないと言って断りましたが、その後、本店の融資部から、試作品を食べてから判断するよう命じられたそうです


このお膳立てをしたのは、どうやら平古のようでしたね。平古は今、同じホテルのコンシェルジュをしている蛯名美優(朝倉あき~おこま@立花登青春手控え)と結婚を前提に付き合っており、この美優の父親が都議会議員の蛯名西堂(岩下尚史~明智光秀@真田丸)なのだそうです。


そして尾花は、メインの食材に「ナス」を選びました。これは3年前の昼食会の際、相沢がメニュー作りを任された食材だったようですね


当時相沢は尾花の期待に応えられなかったそうですが、今回は立場が逆転しました。ナスを選んだは良かったけれど、なかなか満足のいく料理ができずにいたところ、相沢が「チョコレート」を合わせてみたらどうかと助言してくれたのです


相沢は3年前も、チョコレートとスパイスを調合したモレソースを考えたらしいのですが、尾花はチョコレートの生地を焦がしてサクッとした食感を与え、みずみずしいナスと組み合わせたのだそう。それが「ナスのプレッセ」です


汐瀬は一口食べただけで美味しいと大絶賛でした


なんとあの料理は材料費だけだと500円ほどなのだそうです。尾花は相沢の言葉をそのまま拝借し、うちの店は素材の組み合わせと見えない手間で勝負をします、と説明しました


それでもまだ「数字」にこだわっている汐瀬に、早見が大英断を下します。土地と家の権利書を差し出し、これを担保に金を貸してほしいと頼みましたそれに材料費も国産なので下がりました!


この前菜は、人の意見を聞かない頑固な料理人が自分の価値観を曲げて、昔の仲間の助言を生かして作ったんです大きな意味があるんです!


この一皿には、たとえ家と土地を失うことになっても構わない、それだけの価値があると力説する早見に、汐瀬はそれでも500万足りないと言いながらも、それは自分が何とかする、と約束してくれました


私だって人間です。美味しい料理を食べれば、心を動かされることだってあるんです


早見は、結局尾花にまたうまく使われてしまったとぼやきますが、京野は違った見方をしていました。尾花がナスのプレッセを作ったのは、相沢のためでもあったのです


チョコレートのアイデアは俺にはなかった。ありがとな


決して他人の意見を聴こうとしなかった尾花が相沢の腕を認め、ふたりの力を合わせてより素晴らしい料理を生み出したのには感動しましたね~グランメゾン東京サイコー!(^^)/


相沢もそれは分かっていましたが、戻ってくるにはもう一押し必要そうです


また平古も早速尾花のアドバイスを取り入れていました。尾花がソースはどうだったと尋ねた時は、捨てた、と取り付く島もなかったのですが、そこでも尾花は誰よりも平古を理解していたことが垣間見えましたよね


もう使えないような食材でまかないとか色々作ってたお前が、誰よりも食材を大事にしてるお前が、ホントにあのソース捨てたのか?


ふふん、こちらも時間の問題ですよね。いや~楽しいな~


グランメゾン東京」は来週の放送も楽しみですねグランメゾン東京が楽しみ( *´艸`)


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