同期のサクラ あらすじと感想 第4話 サクラがどんどん可愛く見える

遊川和彦氏脚本の【同期のサクラ】は4話も実に感動的でしたね~。回を重ねるごとにサクラが可愛く思えてきます他の皆も他人とは思えなくなってきました( *´艸`)。もはや母親か親戚のおばちゃんの心境です


以下ネタバレのあらすじです。今回の主人公は蓮太郎でした同期のサクラのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


あれから1年後、サクラはようやく社史編纂室から戻ってきました。察するにそこは会社の墓場的部署だったに違いないのですが、サクラはそこでも皆を激励しまくっていたそうです


黒川はそんないつでもどこでもやる気満々のサクラにメンタルヘルスケアプロジェクトの担当を任せました。最近メンタルの問題で会社を辞める人間が増えているのだそうです。


スゥ~~


サクラは、悩みがあれば家族や仲間に相談すればよいのではないかと疑問でした。黒川はそれができない人間が心を病むのだ、とは言いませんでしたが、そういうことですね


納得したサクラは早速「ストレスチェックシート」の回収に行きました。最初は葵ですが、葵は悩みがないことが悩みだなどとうそぶきます。でもですね~こうした「強がり」ほど実はメンタル来ちゃってるんじゃないかと思うんですけど、それは次回へ持ち越しのようです


また菊夫は震災以来ボランティアに通っているようで、そのおかげで意識が変わってきたと語りました。困ってる人を応援するだけじゃなく、自分から何か行動を起こしたいと考えていたそうです。でも一番の悩みはサクラへの片思いのようでしたね


そして百合は、以前とは打って変わり、心底生き生きと働いていました。今の仕事にやりがいを感じ、誰に何を言われても仕事で結果を出せばよいと割り切っていたようです。女性を接待に無理強いしないよう要求もして受け入れてもらったそうです


悩みを相談する相手がいるかという問いには、目の前にいると答えました。だって友達でしょ?


サクラがはにかんでうつむいたのが可愛かったですね~。恐縮です百合は社長になるかもしれません!


そして問題の蓮太郎です。蓮太郎は2度も1級建築士の試験に落ちたそうで、設計部でもひとりだけ浮いていました。実際蓮太郎は職場の同僚を軽蔑していたのだそうです


蓮太郎の父親は元エリートだったのに脱サラしてラーメン屋を始めたそうで、蓮太郎はそんな父や、父を応援する母と弟にも苛立っていたようです


同僚が馬鹿ばっかりでマジ殺したくなる。家族もみんなウザい


サクラは蓮太郎のことが心配で会社で待ち伏せをしていたら、葵と百合がやってきました。葵は、蓮太郎が試験に落ちたことを知っていたし、百合は以前告白されたことを話題にしました。下手に心配してみせたら誤解されちゃうわ


遠くでこの様子を見ている蓮太郎に、菊夫が声を掛けます。何してんだ?こんなとこで


蓮太郎は同期の前で精一杯見栄を張って見せました。俺のことなら心配しなくて大丈夫だから。試験に落ちたのは仕事が忙しかったからだし、好きって言ったのは冗談だ。今日の社内コンペには自信があるだから心配するな( `ー´)ノ


ところが、その社内コンペに、蓮太郎は出席できませんでした。時間の変更を伝えてもらえなかったからです。それも故意に


部長は、仕事も遅く協調性のない蓮太郎を、たいして役に立たないからと近々異動させようとしていたのだそうです


部長たちの話を聞いていた蓮太郎は、近くにあったカッターナイフを手に取りました。それを見たサクラは必死で蓮太郎を止めようとします


そんなことしたらクビじゃ済みませんよ?同期の仲間も悲しみます!


蓮太郎は、あいつらも俺のことなど仲間とは思っていない、と言いながら、勢い余ってサクラの手を刺してしまいました


蓮太郎は自分のしたことに驚いて逃げ出してしまいます


人事部に戻ったサクラを火野が見つけて手当てをしてくれました。何があったのかと尋ねる火野に、サクラは思わず口ごもります。本来ならこうした時はうまい嘘を突けばよいのだろうが、これまで嘘をついたことがないのでそれができないというのです。ノーコメントでお願いします


その後結局5針縫ったそうですが、サクラは退社後、蓮太郎の家を訪れました。蓮太郎は帰宅後「もう会社に行かない」と語ったそうで、家族は皆で心配しています


ここでもサクラは嘘が付けず、本人と相談してから説明すると2Fに上がっていきました。蓮太郎はさすがに心配だったのか、サクラだと聞くとドアを開けてくれます。手は?


サクラは大丈夫だと答え、蓮太郎の話を聞き出しました。コンペの設計図も見せてほしいと頼みます。


蓮太郎は自信たっぷりだったようですが、サクラは、コンセプトは素晴らしいが、実際に造るとなると問題点が多すぎると指摘しました。次々とその問題点を掲げるサクラに、蓮太郎は、もういい!もう少し気を使えないのか?と怒り出します


すいません。ウソをついたことがないので。


だからこそ、サクラの言葉には信ぴょう性があるのですよね。だからこそ、サクラはゼッタイ信用できる


蓮太郎はそれでもまだ素直になれませんでした。仲の良い家族にも、自分だけが共感できずに、嫉妬していたようです


俺は仲間なんかいらないんだよ!


それから数日、蓮太郎は会社を無断欠勤しました。サクラは何度も連絡を取ろうとしましたが、一向に捕まりません。


黒川は、設計部の部長も庇う気はないようだから、このままだとクビになると警告しました。


それでサクラは他の同期を集合させて、蓮太郎の家に押しかけることにします。葵は断ったので、百合と菊夫を連れてきました。


が、菊夫は蓮太郎をよく知らず、百合は「暗くてとっつきにくい」とダメ出しします。そりゃそうですよね~せっかく部屋の前まで来てくれているのに、中からメールで返事をするなんて


そこへ葵もやってきました。葵は、ストレス発散には女が一番だと語り、今度キャバクラに連れて行ってやる、と豪語します。ゴルフもいいぞ!


ところが蓮太郎はおもむろにドアを開け、そんな葵が大嫌いなのだとのたまいました。これには百合も同意します


仕方なくサクラが取りなしました。皆蓮太郎君のことが心配で来てくれたんですよ


蓮太郎も、愚痴を言いながらも、ようやく本心を覗かせました。自分のことを本当に理解してくれる友達なんてできやしない。そういう奴らの真ん中に立って、胸張って歩いてみたいって子供の頃から思ってたけど、そんなことは一生無理だ


一生ここに引きこもると宣言する蓮太郎にサクラは最後の望みを掛けます。新人研修は楽しくありませんでしたか?


サクラがどんな無理を言っても、蓮太郎は決して諦めずにその要求を叶えてくれました。


あなたには才能があります。遅咲きの花だっていいじゃないですか。いつか花村建設を背負うデザイナーになってください


蓮太郎はそれでもふてくされていたために、今度はサクラがブチ切れました。一生その部屋にこもってジャンクフードでぶくぶく太って、ネットのやり過ぎで目もやられて孤独死でもしちゃってください


家に帰ったサクラは猛省し、自分のことを嫌いになりそうだとお爺ちゃんに報告しました。するとお爺ちゃんは相手がサイテーだと共感した上で、辛い時こそ自分の長所を見失うな!と助言してくれます


それでサクラは翌日早速、蓮太郎の長所を訴えに行きました爺ちゃん、頑張るよ!。百合は急いで蓮太郎に連絡します。大変!サクラが「今から設計部に殴り込みに行く」って!!早くサクラを止めて!


サクラは、蓮太郎のコンペの設計図を持って部長に直談判していました。蓮太郎は、サクラの指摘した欠点をひそかに修正していたのだそうで、そこに同期の仲間もあれこれ意見を出してくれたそうです


センスの良い百合は心躍るようなファッション性を加えてくれ、菊夫は営業で顧客と接してきたノウハウを生かし、利用する人が便利で快適だと感じる空間に変えてくれた、そして葵は日ごろ鍛えている雄弁さを生かしてキャッチコピーを考えてくれたそうです


サクラはそれこそが蓮太郎の長所なのだと訴えました。蓮太郎の設計にはたくさんの人の発想を刺激し、いろいろなアイディアを無限に引き出す可能性があるのだと。それに加えて粘り強さ、柔軟性と応用力も兼ね備えている


それらはデザイナーにとって欠かせない資質なのではないでしょうか?


部長はサクラを追い出しにかかりましたが、サクラは再び「青年の主張」を展開しました私には夢があります!


その様子を同期とともにじっと見守っていた蓮太郎はたまらず飛び出してきて、部長に頭を下げました。俺は最低なやつでした。何でもネガティブに考えて、上手くいかないことを周囲のせいにしていました。勝手に孤独な世界に閉じこもっていたんです


そんな蓮太郎にもができたそうです。それは、誰よりも建物を愛し、誰よりも仕事に厳しい同期のサクラに認めてもらえるようなものをつくること


俺のデザインを見て心から笑ってもらえるよう頑張ります!


そんな蓮太郎を同期の5人が迎え、彼を真ん中に立たせました


もう決して逃げないと誓った蓮太郎は、それからは部長の昼食の誘いにも積極的に参加して、その場を利用し同僚の意見を聞くようになったそうです。ついには粘りに粘って、2019年にはようやくサクラに認めてもらえるようなデザインができたそう


お前に一番に見てもらいたいから、早く目を覚ましてくれ!


そういえば、このサクラの病室には誰も付き添いがいないようでしたね。お爺ちゃんはどうしたのでしょうか?


こうして蓮太郎が立ち直った後、サクラには辛い知らせがもたらされました。美咲島に掛ける予定だった橋の建設が中止になってしまったそうです


サクラが花村建設に入社したのはこの橋のためだったと記憶しています。なんとも残念な話ですが、でもこの会社に入社したおかげで、「仲間を作る」という夢は叶いましたものね


同期のサクラ」は来週の放送も楽しみですね


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