グランメゾン東京 ネタバレと感想 第3話 ジビエとキャラ弁

木村拓哉さん主演の日曜劇場、【グランメゾン東京】は3話も楽しかったですね~。皆それぞれに個性が生きていて、セリフのないふとした表情にすらキャラ立ちを感じます


以下ネタバレのあらすじですグランメゾン東京のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


尾花はグランメゾン東京の柱になるメニューを考えるため、休日も取らず、睡眠時間3時間で働いていました。早見あらため倫子は、それじゃあ体がもたないと注意しますが、徐々に、自分の料理が星を取れないのは単純に努力が足りなかったからだと気づいていくようです


そこで京野が「ジビエ」を提案しました久住栞奈(中村アン~玉井伽耶子@スーツ)というフリーのフードライターが、国産ジビエの普及を進めている農水省とグルメ雑誌の「マリ・クレールダイニング」が共同してコンテストを開くことになったと教えてくれたのだそうです


この久住はそのマリ・クレールダイニングの編集長をしているリンダ・真知子・リシャールから頼まれて3年前のアレルギー事件を探っているのですよね。しかもそのリンダは尾花の元カノなのだそうです


そんなこととは知らない倫子は、ただ単純にチャンスが来たと大喜びです。このコンテストに優勝すると、マリ・クレールダイニングに店と料理が掲載される予定なのだそうです。


ところがこのコンテストには「gaku」も参加することになりました。関西弁を使う「実は埼玉生まれの江藤は反対しましたが、相手が尾花と知った丹後がそれを押し切りました。


それで江藤は、腕のいい漁師を片っ端から押さえて鹿のロースを買い占めました。その上「グランメゾン東京」の名前もブラックリストに載せたようで、京野が名前を出しただけで電話を切られてしまったそうです


食材が手に入らないんじゃ無理だ~そう諦めていたところに、またしても京野が助け舟を出しました。相沢です。相沢は日ごろから「500円で三つ星の料理が作れる」と公言しているのだそう


そこで倫子は店がオープンするまでの期間限定とアメリーのお迎えには間に合うように帰宅するという条件で、相沢に協力を依頼しました。相沢は、尾花と同じ厨房に入ったら生活の全てを料理に注がなきゃいけなくなる、と断りますが、倫子はキッパリ否定します。全てを料理に捧げるわけにはいきません!


「全てを犠牲にしないと三つ星なんて取れないとの尾花の反論には耳を貸さず、倫子は相沢の説得に終始しましたおばちゃんは強いで!( `ー´)ノ。相沢さんとアメリーちゃんの大切な時間は私が守ります。グランメゾン東京には相沢さんの力が必要なんです!


横で話を聞いていた相沢の母、百江が背中を後押ししてくれました。ここまで人に必要とされることなんてそうそうないわよ


アメリーのことはお弁当作りなどもろもろ協力するという百江の言葉に、ようやく相沢が承知しました。2カ月だけだよ


そして相沢は「伝説の食材ハンターを紹介してくれました。峰岸剛志(石丸幹二~御前様@少年寅次郎)という漁師です。峰岸は鹿の肉を最も美味しく味わうために罠で鹿を生け捕りにし、血を抜いてから調理するのだそうです。


いや~動物愛護の観点から言うと逆な気もしますが、これはフィクションだから目をつぶるとして、最初はタカをくくっていた尾花も、その味にはのけぞりました


が、峰岸は、コンテストに勝ちたいなどと言う不純な動機の人間には、食材を渡せないと断ります


一方で、尾花からキッシュの改善を指摘された平古は早速これに取り掛かっていたところに、相沢がしばらくレシピの公開を休むと知らされてピンときました。早速グランメゾン東京を訪れたところで、相沢が期間限定で協力することにしたと聞かされます。しかも定時で帰れると聞いた平古は本気で驚いていました


京野から、江藤の妨害のために新鮮なジビエが入手できずに困っていると聞いた平古は、自分の名前を貸してくれます。それでようやく「もも肉」を手に入れることができました。


もも肉は固いそうですが、一箇所だけ筋が通っていないところがあるらしく、尾花はそこを使えばローストに使えると自信ありげです


それからというもの、今度は相沢も入れて試行錯誤が始まりました。相沢は、確かに定時に一度店を出てアメリーを迎えに行くのですが、その前後はずっと料理のことばかり考えていたようです


尾花も、もも肉のローストにコンソメを合わせてはどうかというアイディアまでは閃きましたが、もも肉のローストは野性味が楽しいのに、なかなかそれを生かすことができないそう。


尾花から意見を求められた倫子は、休憩だと言って厨房を抜け出しました。倫子は尾花と相沢の情熱に圧倒されており、それに比べると自分はまったく努力が足りなかったと反省し、しかも、相沢との約束も守れていないと落ち込んでいたのだそうです


京野は、それは相沢自身が望んでしていることだし、そんなことで悩んでいる場合じゃない、と叱咤しました。メニューが決まらないのは料理長である倫子さんの責任ですよ。あいつらもきっとシェフの的確な指示を待っているはずです


どうだろうと自信なさげな倫子に、京野はキッパリダメ出ししました


自分を信じられないシェフは絶対に星は取れない


倫子はこの言葉で奮起し、厨房に戻っていきました。豚の血を使ったポワブラードソースはどうかな?


相沢は既に試したと答えましたが、天才尾花が閃きます。「血」は血でも鹿の血を使うことです


尾花と凛子は早速峰岸のもとを訪れて、どうせ捨てている血を分けてもらえないかと交渉しました。動物の「命」をもらうからには最高に美味しく調理するのが礼儀だと考えている峰岸にとっては、耳の痛い&断れない注文です


このアイディアは抜群で、誰もが納得のいく素晴らしい料理に仕上がりました。唯一の問題は、ももから取り出せる肉は小さいため、オーブンでの低温調理の見極めが難しいそうで、そのオーブンが変わっても火の入りが違ってくることです


尾花の感覚だけが頼りだという倫子に尾花は、何言ってんの、自分だってできるでしょ、と言い返しました。なぜなら尾花はコンテストに出るつもりがなかったからです


尾花は皆に黙って姿を消し、峰岸のもとを訪れました。峰岸にこのジビエを食べさせるためです。俺にはこっちの方が大事なんで


峰岸はその味に大いに感動しました。バカうめえな、こりゃ。尾花が「頂いた命を余すことなく美味しく頂きたい」と語ったのも気に入ってくれます


一方の倫子は、尾花と連絡が取れないので仕方なく自分で調理しました。また相沢が抜群のパートナーぶりを披露しましたね。「合わせるよ、ぴったりね


懸念された焼きは完璧で、審査員たちも彼らの「本州鹿の内もものロティとコンソメ」に大いに満足していましたが、江藤が裏工作をして票を集めた結果、優勝は「gaku」に持っていかれてしまいました


丹後は単純に喜びましたが、久住から食材が買い占められていたらしいと聞いたのと同時に、江藤が審査員のひとりとこそこそ話しているのを目にします。どういうことだと詰め寄る丹後に江藤は、いけしゃーしゃーと答えました。店のためなら何でもする、票を集めるロビー活動もした。それが私の仕事や


また京野はコンテストで作った料理の材料を平古に届けに行きました。お前になら分かるはずだ、この料理のすごさが


一口食べた時の平古の表情)がまた良かったですね~。もう戻ってくるのも時間の問題ですね。ついでに、平古との仲を嫉妬されて、ロッカーに画鋲を細工された松井ももれなく付いてくるのでしょうか


さて、負けて戻ってきてぶー垂れていた倫子の元に尾花が峰岸を連れて帰ってきます。今後この人から食材を仕入れることになった


峰岸は、鹿のジビエだけではなく、キノコや山菜などの山の物はすべて最高の品を届けると約束してくれます


俺がとってきた命を最高の料理にしてほしい


そうそう、ここですよね~。頑固な職人は最初はとっつきにくいけど、一旦相手を信頼したらとことん協力を惜しみません


ここで相沢が、それが約束だったと言って店を去っていきますが、アメリーの話を聞いてすぐに舞い戻ってきました


尾花は毎日アメリーのためにキャラ弁を作って届けてくれたのだそうです。帰国子女ということで仲間から浮いていたアメリーが、このキャラ弁のおかげで一躍人気者になり、笑顔が増えたと知った相沢は、そのキャラ弁の作り方を習いに来た、とのたまいました


こうして相沢も正式なメンバーとなりました。人生のすべてを料理に捧げるのではなく、皆で協力し合って意見を出し合えば美味しい料理ができる、という倫子の確信から、定時の帰宅は必須条件です


京野は言いたいことを言い合う「仲間」を眺めながら、最高のチームになるかもしれないと微笑みました


そこへリンダがやってきます。尾花の料理を食べに来たのだそうです。


いやいやますます楽しくなってきましたね~。コースメニューも全10品できて、次はいよいよオープンでしょうか


グランメゾン東京」は来週の放送もめちゃ楽しみですねグランメゾン東京が面白い(^^)/


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