ドクターX6 ネタバレと感想 第4話 神原名医紹介所は元銭湯!

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米倉涼子さん主演の痛快医療コメディ、【ドクターX6】の4話はめずらしく真面目なエピソードでございましたね


また神原名医紹介所が(元)銭湯の中にできていたことには、不覚にも、今回初めて気づきました!昔は未知子や神原がよく銭湯に通っていたものだけど、そこが潰れて買い取ったのかしらん?


と、素朴な疑問はさておき、以下ネタバレのあらすじですドクターX6のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


今回の患者は2名。ひとりは日本陸上界のエース、四日市清昭(岡田健史)選手で、もうひとりは、潮の母の四糸乃(倍賞美津子~渡海春江@ブラックペアン)です。


まずは前者から参りますると、四日市は強化合宿先のフロリダで右足に痛みを訴えて緊急帰国したそうです。彼は今シーズンの世界最高記録9秒80を叩き出し、100mで日本人初の金メダルが狙える注目株なのです


そんなスーパースターが東帝大学病院にやってきました。四日市は最先端のAIをトレーニングに取り入れているとかで、最先端の医療AIを備えているという理由でこの病院を選んだそうです。


そんなわけで、四日市の症例カンファレンスは、いつもの会議室ではなく、医局でこぢんまりと行われました。本人たちは「選ばれし者たちだけの極秘カンファレンス」と語っていましたが、要するに未知子や蛭間&海老名をハブった=仲間外れにしただけです


でも未知子は患者のためならそんなことは気にしません。早速場所を嗅ぎつけてカンファレンスに割り込みました


その診断はずばり「膝の滑膜肉腫、ステージⅢ」とAIの診断とも一致します。右膝関節に5センチ大の腫瘍、関節軟骨に浸潤の疑いあり


術式も「腫瘍広範切除の後、人工関節置換術」と見解が一致しました


このオペ、私がやる!


潮は、日本の宝=特患中の特患の手術をバイトにやらせるわけにはいかない、自分が担当すると断言しました。が、問題は、潮はオペが下手だということです


しかも四日市本人がこの術式に反対します。人工関節ではもう二度とアスリートとして活躍できないからです。


選手生命を絶たれる事は、僕にとって死ぬ事と同じです!


一方、未知子同様カンファレンスに呼ばれなかった(場所の変更を知らせてもらえなかった)蛭間は、院長回診もカンファレンスもないのなら、拘置所にいたほうがマシだったと嘆きました。海老名はそんな蛭間に「Never Give Up!!」と声を掛けて励まします


蛭間と海老名は早速、四日市の入院をマスコミにリークしました(たぶん)。マスコミが病院に押しかけてきたのを受けて、記者会見を開くと言い出しますが、鮫島から、会見を開いて失言をしたら、さらなる炎上を呼ぶ、と反対されてしまいます


「Never Give Up!!ネバーギブアップ!


表には出てこれないヒラの海老名が、物陰でエールを送ります


その海老名は、ニコタンと潮を出し抜く秘策を思いつきました。未知子に四日市のオペをさせてオーダー通りに完治させることです


俺たちには大門未知子という最終兵器があったんだよな!


まったく意地もへったくれもないとはこのことですよね


その未知子は今、四日市よりも四糸乃に気を配っていました。四糸乃はどうやら認知症らしく、これに気づいた潮が早速AI診断をしたところ、アルツハイマー型認知症と診断されてしまいます。


でも未知子はこの診断を疑い、四糸乃の方向感覚を試しました。歩行障害と認知障害、それに尿失禁という症状はあっても方向感覚に問題がなかったことから、未知子は「特発性正常圧水頭症」との診断を下し、早速オペに取り掛かります


ちなみにAIも、85%の確率でアルツハイマーと診断はしましたが、「その他」の可能性も3%あると報告していたそうです


AIばっかり見てるから、治るものも治せないの。もっと自分の頭で考えたら?


まったく未知子の言う通りですよね。自分の母親だっていうのに。しかも未知子に救ってもらったというのに礼すら言わない恩知らず。海老名や加地、原たちは、少なくとも礼ぐらい言いましたよね


でもこれで奮起した潮は、四日市を満足させる術式を思いつきました。自家培養軟骨移植です


未知子は潮の提案に「そうだね。でも1つ問題がある」と言って去っていきます


この会話をこっそり海老名が聞いていたために、事態が急展開しました。蛭間はこの手柄を独り占めしようと四日市に会いに行き、潮が治療法を考案したと高言します


海老名は、喜ぶ四日市に3人で写真を撮ろうと誘いました。蛭間を真ん中にして、執刀医の潮と患者の四日市の笑顔の写真を術後に公開しようという腹積もりです


その後潮の執刀でその「自家培養軟骨移植併用右膝関節滑膜肉腫切除」が行われました。ところが滑膜肉腫を切除する段になって、潮が急にビビりだします。腫瘍が想像以上に深く広がっていたからです


難しい


そこで、いつの間にか見学室に押しかけてきた四糸乃が檄を飛ばしました一摩!何やってんだい!。何やってんだい!一摩!お前は子どもの頃からいっつも肝心なところで怖気づく!さっさとおやり!


倍賞美津子さん、ブラックペアンでは天才医師の母役だったのに、今回はダメ医師のお母ちゃんで大変ですな


潮はその声で焦ったために見事に失敗し、余計な個所を傷つけてしまいました。お母ちゃんが急かすからだ!


って、小学生じゃないんですからね~と思っていたところに我らがスーパードクター、大門未知子が現れました待ってました!(^^)/


だから問題があるって言ったでしょう。問題はあんたの腕


未知子は、ぼーっと突っ立ていた潮を助手に使い、ちゃっちゃとオペを進めました。腫瘍は後方関節包にも浸潤していましたが、未知子は腸脛靱帯で再建すると豪語し、手を止めることはありません。私、失敗しないので


潮も、潮の助手についていた村崎公彦(藤森慎吾~御子柴隼人@インハンド)もこの見事な手さばきには心底驚いていたようです


あとは術後4週間で自家培養した軟骨組織を欠損箇所に移植し、1年間リハビリをすれば、また元の体に戻れるそうです


僕は必ず復活します。必ず金メダルも!


恥知らずのニコタンは早速潮に症例報告を書くよう命じました。さすがの潮も気まずかったのか、組織において下の人間が部長のために働くのは当然だなどと言い訳します


致しません。私バイトなので


メロンと請求書を持参してきた神原に、ニコタンは、今回は頼んでいない、としらを切ろうとしましたが、既にこのオペのことはニコタンと潮の手柄として週刊誌にでかでかと報じられていたため、神原は、出遅れた蛭間ではなく、こちらに請求書を持ってきたのだと説明しました


その額何と2億円!?には驚きましたね~


さすがの神原も寄る年波には勝てず、最近物忘れがひどくなったそうで、これも「0」を1つ多く書きすぎたと訂正しました


なんでもその週刊誌には、自家培養軟骨移植もAIの診断プログラムで行われたと記載されていたそうです。このプログラムはニコタンのファンドが出資している医療機器メーカーが開発したそうで、これでニコタンは莫大な利益をえることになるはず~というのが神原の言い分です。


もちろん私どもと大門が口をつぐめばの話ですが


こうして神原は再び2千万をゲットしました。また四糸乃からはたくさんのネギと群馬のレストランの割引券が届いたそうです。いやいやしっかりしてまんな。女手一つ(?)で息子を医者にするにはこれぐらいシッカリしてないとね


さて来週は久しぶりに岩下志麻さんが登場するようです。再び「女の戦い」となるのかはたまた「女の友情」が芽生えるのか。


ドクターX6は続きもとっても楽しみですね


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