グランメゾン東京 ネタバレと感想 第4話 プロは結果で勝負する

木村拓哉さん主演の日曜劇場、【グランメゾン東京】は4話も見ごたえがありましたね~。白鳥が水面下では常に水かきしているように、どの道でも一流と呼ばれているプロは見えないところで地道な努力を惜しまない~その姿勢が実にカッコよくて素敵でしたキムタクにピッタリの役ですね~(^^)/


以下ネタバレのあらすじですグランメゾン東京のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


グランメゾン東京が1週間後にプレオープンを迎えることになりました。オープンキッチンの店内で出される料理は、全部で10皿のシェフのお勧めコースのみ


狭い店内を逆手にとって、ホール専門スタッフは京野だけで、料理人も料理を運ぶことにしたのだそうです。それならベストな状態の料理を提供できるから


リンダは、そのプレオープンに自分も呼んでほしいと言い出しました。「マリ・クレールダイニング」に記事も載せるわ。


倫子はすっかり怖気づき、オープン当初は混乱するからと断ろうとしますが、尾花が割り込んできます。一席用意できるなら喜んで来てもらおう


倫子は、もし酷評されたらそこで終わりだと息巻きましたなんてことをしてくれた!( ;∀;)。でも尾花は、リンダは心底料理を愛しているから大丈夫と請け負います。


いい料理とサービスを提供すれば、いい評価をしてくれる


こうして賽は投げられ、倫子も腹をくくりましたやったろうじゃない( `ー´)ノ。尾花は、デザートを大事にするリンダが来るから、デザートを改良しようと言い出します。


新しく雇った柿谷光(大貫勇輔~円城寺輝@ルパンの娘)は、ただでさえ人が足りないのにそんな余裕はないだろうと反対しました。尾花は徹夜と気合で何とかなるといつも通りですが、倫子は、せっかく雇った新人に辞められては困ると、柿谷は付き合わなくていいと許可します。


もうここで大貫さんの顔を見ただけでピンと来た方は少なくないですよね~。今度は踊らなさそうで残念ですが


余談はさておき、京野はプレオープンまでに料理人を増やすつもりだと語りました。すると尾花は誘いたい奴がいる、と言い出します。


その尾花が平古祥平のホテルに向かったので、京野はてっきり祥平を誘うつもりだと思ったのに、尾花は早速キッシュの味見をした後、パティシエの松井萌絵をスカウトしました


見学にやってた萌絵は、尾花たちが1カ月かけて作ったモンブランを食べ、美味しいけど見た目がイケてないと酷評します。何かセンスがないっていうか、ちょっと残念なんだよな


その萌絵から「おばさん」呼ばわりされた倫子は、実力のない者ほどそう言うことを言うと嫌味を言いましたが、萌絵は25歳という若さでかなりの実績があるのだそうです。


経歴なんてどうだっていい。要はうまいものを作れるかどうかだ


萌絵は、どんなに努力をしても、才能がなければだめだし、才能さえあればすぐに美味しい物が作れると豪語します


が、結果は「期待外れ」でした。見た目は確かに良かったけれど、味が悪かったそうです。グランメゾン東京の売りは、日本の美味しい食材の味と香りを十分に引き出した料理なのに、萌絵の作ったモンブランには、栗の風味や香ばしさがまったく感じられなかったそうです


フレンチレストランのデザートには最後を締めくくる重要な役割があるそうで、このモンブランではそれができないと却下されてしまいました


萌絵はもう一度作ると意気込みましたが、尾花と倫子はけんもほろろに追い返そうとします。でも相沢と京野は萌の才能を惜しみ、プレオープンまでに作るだけ作ってみるよう助言しました。デザートの見た目は店の人気を左右するからです


うちの店には彼女のあの感性が必要だ


京野は、萌絵だけでは無理だが「良い家庭教師」を付ければ大丈夫だと微笑みました。祥平です


祥平は、最初、どんなに頑張っても尾花は他人の料理を認めたりしないと固辞しましたが、京野はその言葉から、祥平の尾花に対する闘争心を察してこれを煽りました


お前は今、ホテルの一店舗を任される料理長だ。今の自分が尾花夏樹とどれだけ渡り合えるのか試したくないか?


グランメゾン東京のメニューを見てその闘争心に火が付いた祥平は、早速萌絵のもとへ行き、新しいモンブランづくりに取り掛かりました。そのメニューは一流シェフが何度も試行錯誤してできた「化け物みたいな珠玉のコースだと察したそうです。


お前の能力は認める。けどな、料理なめんなよ


祥平はあれこれ試しているうちに鬼皮を使うことを思いつきました。食べるのではなく香りや風味を引き出すためです。その頃尾花もちょうど同じことを考えていました。鬼皮使ってみるってどう?


萌絵は「食べられない」と反対したのに対し、倫子はすぐに「面白い」と反応したのがまた対照的でしたね~。尾花が倫子を信用するわけです


京野は萌絵が早速このアイディアをSNSにアップしたのを見て、これが祥平のアイディアだと察しました。祥平は尾花に安易に食材を捨てるなと注意されて以来、いらないものを使う「ケチケチ料理」を作り続けたのだそうです。しかもどちらも鬼皮を焼くことで風味を増したのには驚きましたね


こうして双方ともに最高のモンブランを作りました。既にプレオープンまで18時間と迫った深夜でしたが、祥平は萌絵に、今から持って行けと命じます。あの人たちならまだ店にいて仕込みをしているはずだ


できました!


尾花によくここまでたどり着いたと褒められた萌絵は懲りもせず、センスと勘でピーンと来て、パパパパって作っちゃいましたよ、と豪語しました


倫子はディナータイムに24人分作れるか?と尋ねます。うちのメニューに入れたいの。できる?


萌絵は余裕だとぬかしました。相沢と京野だけはあくまでも好意的です。明日よろしくね


そして当日、新しいコックコートに身を包んだ尾花は、胸の切り返しのラインの色が倫子だけゴールドなのに気づきました。尾花たち他のシェフはシルバーです。


京野の野郎、色分けしやがって


その京野は、人生をかけてこの店をオープンさせてしまったオーナーシェフの倫子に敬意を払い、各テーブルにナデシコの花を飾ったそうです。その花言葉は「大胆」だそう


倫子はようやくここまでこれたと皆に礼を言い、準備した通りに料理を作って、自信作を楽しんでもらおうと語りました。どんな作業をしていても、お客様が来たら全員で「いらっしゃいませ」と言おう。お客様が帰る時も同じように声を掛けよう。お客様と同じ空間にいることを感じて心からもてなそう、と檄を飛ばします。


最高の料理と最高のサービスを!いつも通りに!(^^)/


ウィ、シェフ!


客の24名の中には既に祥平も含まれていました。祥平は、萌絵のデザートを食べに来たと言い訳します。


最初は「ジロール茸とひもとうがらしのサブレ」から始まり、塩とオリーブオイルが主役の「山羊のミルクを使ったバヴァロア」「茄子と白レバーのプレッセ」と続いていきました。そのどの皿も空になって戻ってきます


「モンサンミシェルのムール貝冷製スープ」「きのことホッキ貝のヴォル・オ・ヴァン」「牛の胃袋のグリエ」の次は、メイン前の魚料理でした。


その直前、案の定、柿谷が姿を消します。柿谷は江藤が差し向けたスパイだったのです


柿谷が下処理を終えたはずのウニがそのまま置いてあったのを見た相沢の「Oh~là là~!(オーララー)」(あちゃー)が絶品でした


倫子はとても間に合わないから欠品にしようと言い出しますが、尾花は決して諦めません。間に合わせればいいだろ


尾花自ら処理を始めると、皆が寄ってきて手伝いました


ホールでは、魚料理が遅れていることに気づいた祥平が心配そうな面持ちでキッチンを覗いています。京野はすかさずその祥平に助けを求めました。お前が入れば間に合う


祥平は、尾花は祥平を必要としていないとごねますが、京野はそうじゃないと否定します


あいつは面倒くさいやつだから正直に言わないだけだよ。本当は尾花が一番祥平のことを待ってるはずだ


祥平はすぐに厨房に入り、下処理を手伝ってくれました。これで尾花が安心したのが見て取れましたね~あいつなら大丈夫だ、と


こうしてようやく「雲丹のグラティネ(グラタン)」が完成しました。SNSでこの写真がアップされたのを見た江藤の顔ったらなかったですね~。ウニ、でとるやないかっ!!


本当に、ウニを捨てずに置いといてくれて助かりましたね


メインは自信作の「本州鹿ロースのロティと血液を使ったコンソメ」です


そしてついにデザートの出番となり、「メレンゲのアイスクリーム」「モンブラン・アマファソン」がふるまわれました。その可愛らしさに各テーブルから写真を撮りたいという声が挙がります。リンダには萌絵がサーブに行きました。


コースが終了すると、倫子がリンダに挨拶に行きます。その上、大胆にも、デザートに対する感想も求めました


リンダは、メレンゲのアイスクリームも楽しかったけれど、モンブランは絶品だったと大絶賛しますC'est magnifique!(素晴らしい)


何よりも見た目が美しかったと褒められて、萌絵より尾花の方が嬉しそうでしたね


祥平は、尾花が「他人の料理」を認めたことに驚きが隠せません


萌絵もまたもはや黙っていられず、平身低頭謝罪しました。あのモンブランは、平古シェフが必死に努力して作り上げたレシピです。楽勝で作ったなんて嘘です!!


相沢は、その努力のほどは食べた瞬間に分かった、と微笑みました。萌絵は、生意気なことを言って、この日のために心血を注いできたシェフたちに失礼だったと何度も繰り返し謝ります


尾花は、シェフの努力はお客様には関係ない、このモンブランがお客様を喜ばせたことがすべてだ、と語りました


萌絵はもっともっと頑張るからこの店で働かせてほしいと頼み、倫子は、うちは厳しいからね、と釘を刺して許します


祥平は、かつて尾花が祥平を認めてくれなかった理由がようやく分かったとこぼしました。俺はただ単純にうまい料理が作れていなかっただけなんです


京野はここで、尾花が祥平の改良したキッシュを褒めていたと打ち明けます。アーモンドは良いアイディアだ。断然美味しくなったって


後は祥平が決意してくれるだけですね


リンダは約束通り記事を書き、尾花が信じた通り、グランメゾン東京を大絶賛してくれました。ただし、かつての事件はリンダの名誉をも傷つけたらしく、その仕返しも忘れません。リンダは記事の最後に、3年前のアレルギー物質混入事件の当事者=尾花がスーシェフをしている、と明記したのだそうです


でもそう書くことで3年前の真犯人をあぶりだすという別の目的もあったようですね。ここで久住が「尾花夏樹に一番嫉妬している人」に目を付けていると語った際、京野がクローズアップされたのは「思わせぶり」か久住の誤解だと信じたいです。今回の協力が3年前の罪滅ぼし~と思えないこともないけれど、せっかくの絆に水を差すようなことは止めてほしいですね~


一方江藤は、グランメゾン東京で一番下っ端の芹田公一(寛一郎)を籠絡しにかかりました。今回尾花は芹田にペティナイフを買い与えて、ようやく一歩前進しましたのにね~。芹田も、萌絵や祥平を見て分かりませんでしたかね。芹田が食材すら扱わせてもらえないのは当然だって


江藤が差し出した10万円を受け取ったのにはガッカリしちゃいましたよ。馬鹿にするな!って突き返せばよかったのに


次回は、リンダの記事のせいで注文のキャンセルが相次ぐようです。でもそれをきっかけに尾花が祥平を呼ぶようで??


グランメゾン東京」のカレーってどんなんでしょうね~。来週の放送が楽しみですね


←前回のレビュー  次回のレビュー→


これまでに視聴した日本のドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本ドラマ編

関連記事

コメント 0件

コメントはまだありません