同期のサクラ あらすじと感想 第6話 お母さんみたいな味方もできた!

遊川和彦氏脚本の【同期のサクラ】は6話も実に感動的でしたね。さくらが不条理な世の中に押しつぶされそうになりながらも、勇気を振り絞って自分が正しいと信じる道を行こうとしていた姿がなんとも健気で胸を打ちました同期のサクラのサクラが健気すぎる( ;∀;)。火野がサクラを応援したくなる気持ちわかりますねお母さんと呼んでもいいわよ


以下ネタバレのあらすじです同期のサクラのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


今回のメインは火野すみれ(相武紗季)です。火野はサクラの同期たちと同じように病室に見舞いにやってきて、今の自分があるのはサクラのおかげだと感謝を伝えました。そのサクラの酸素吸入器がついに外れていたようですが?


入社6年目のサクラは子会社の「花村ホーム」での仕事も本社にいた時同様一生懸命にこなしていました。その傍ら、社会正義を訴えることも忘れません悪いことは悪い!。点字ブロックの上に駐輪しようとした男を見つけると容赦なく注意しました


が、男はサクラを思い切り突き飛ばします。その様子を見ていた火野は(危ないから)そういうのはもう止めろと促しますが、サクラに「見て見ぬふりはできません


今ではそうした性格のせいで「夢」が遠のいているという事実も痛いほど分かっているのですが自分で「こんな性格」というほどです(-_-;)、今さら自分を変えることができません。


そんなサクラが再び本社に出かけることになりました。火野が責任者を任された「女性活躍推進セミナー」のプロジェクトチームに参加するためです。


花村建設では女性活躍推進法を視野に入れ、話題の評論家=椿美栄子(筒井真理子~江戸川民世@監獄のお姫様)を呼んで講演会をすることにしたのだとか。あ~この会社というかこの社長はこうしたパフォーマンスが好きですよね~


でもサクラは疑問でなりません。そんなことに時間を費やすより、目の前の仕事をした方が女性にとっても有意義なのではないか、と思わず口をついて出てきます


火野は頭を抱えながらも、ゼネコンでの女性の立場はまだまだ低いから、会社に意識改革をしてもらうためだと説明しました。するとサクラは、それなら男性社員も参加して意見を聞いてもらうべきではないかと反論します。


百合はそのサクラの言い方に、いつもの彼女らしからぬ苛立ちを感じました。実際サクラはその後も、これまでならすぐに異を唱えるところを我慢しながら貧乏ゆすりをしていたのです。


またこの評論家とマネージャーの米田(宍戸美和公~イネ@昭和元禄落語心中)がひどかったですね~。単に時流に乗っただけの詐欺師と言っても過言ではなかったですよ


会場の音響が悪いだの、控室にマッサージチェアと加湿器を付けろなどとさんざん文句を言った挙句、実際の講演は、これまでの著書の抜粋ばかりで、あっという間に終わってしまったのだそうです


な~にが、講演に全精力を傾けるから質問に答えるエネルギーが残っていない、ですかね。決まりきったことしか言えない=予想外の質問に答える自信がないから、予防線を張っただけでしょ?


しかも、講演の真の目的は新しい著書の宣伝だったと来たもんだ


これには火野がブチ切れました


会社が女性の活躍を応援していると内外にアピールするのに付き合わされただけじゃないですか!とんだ茶番だ(;´Д`)


結局この社長は社員のことなどちっとも考えていないですものねあの社長を辞めさせろ!!。これまでもセクハラパワハラのオンパレードですもの。ましてや女性の事なんて飲み会の席の添え物ぐらいにした思っていないのは明白です


今回火野は、サクラによく似た娘のつくし(粟野咲莉~なつ子役@なつぞら)から、お母さんの仕事は謝ることなのか、と皮肉を言われていました。火野が椿や米田の言いなりになって頭を下げてばかりいたのを目にしたからです


この頃はあれしちゃダメ、これしちゃダメしか言わない。お母さんの言いなりになっていればいいの?親子の心子知らずね~(-_-;)


火野は先ごろ離婚してシングルマザーになったそうです。


その火野も入社当時はサクラのように仕事に燃えていたらしいのですが、この会社では女性が何を言っても糠に釘で、生意気呼ばわりされた上、同性からも目立ちたがりなどと批判されたために、心が折れてしまったそうです


それで彼女は結婚に逃げた。つくしが生まれたから愛する家族のために生きようとしたし、離婚してからはつくしだけは守ろうと頑張ったけれど、そのつくしからも愛想をつかされてしまったこの会社ならさもありなん(-_-;)


いつもの喫茶店(「リクエスト)でくだを巻く火野に、サクラは掛ける言葉が見つかりません


そこでいつものおじいちゃんの出番です。おじいちゃんは「生きていれば辛いことばかりだ」「でも」「人生で一番つらいのは自分に嘘をつくことだ」と教えてくれました


それでサクラはつくしに、火野は会社にいるすべての人のことを考えて守ろうとしている、スゴイ仕事をしていると教えたそうです。お母さんといっしょにいたいなら、自分にウソをついてはダメだと


火野はこれに勇気を得て、ついに言いたいこと、否、言うべきことを堂々と言いました。その結果、またしても馬鹿社長は怒って火野を社史編纂室に飛ばしたそうですが、つくしは火野を「カッコイイと認めてくれたそうです


火野もまたつくしに、つくしはつくしのままでいい、あんたの好きなように生きなさい、と伝えました。ちなみにサクラの母は、いつもサクラにそう言ってくれたそうです。していいよ、してごらん


その後火野はサクラの職場を訪れて、まず、サクラが朝遅刻しそうになるほど夢中になって撮影していた写真を見せてもらいましたまた写真撮ってたの?。これまでは何度も「ご覧になりますか」と言っても「イイ」と断っていた火野が興味を示してくれたことに驚くサクラ。「見せて


火野はどれも良い写真だと褒め、サクラは10年後もその先も、ずっとサクラのままでいるよう勇気づけてくれました。火野はもうサクラのようには生きられないけれど、サクラのことをずっと応援すると約束してくれます


辛いことがあったら私を頼りなさい。どんなことでも相談に乗るから。その代わり、何があってもくじけないで。自分の生き方を貫き通しなさい。


サクラは目に涙を浮かべながら、会社に入って初めて褒められた、と答えます。今までで一番嬉しい!お母さんサクラが嬉しそうだった~( *´艸`)


サクラは火野に一緒に写真を撮ってほしいと頼みました。「はい、先輩


それからサクラはお爺ちゃんにようやく本当の事=子会社への出向を伝えました。本社にはもう戻れないかもしれないけれど、お母さんみたいな人が私の味方になってくれたからもう大丈夫。安心せぇて


そのお爺ちゃんのいる美咲島の橋がついに着工再開となりました。が、来週サクラが説明に行かされていたところを見ると、何か不具合をゴリ押ししようとしているようでしたよね。それに地元の人間を利用しようとするのが、いかにもこの会社らしいわ~あ~腹立つ~っ!!。サクラには悪いけど、こんな会社見限ったほうがいいんじゃね?


でもそれじゃあ何の解決にもなりませんね


来週は7話でそろそろ終盤になりますね。おじいちゃんの具合も心配ですし、いったいどんな展開が待っているのか、「同期のサクラ」は続きが見たくてたまりません!


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