シカゴ・メッド2 ネタバレと感想 第14話 吹雪

医療ドラマ、【シカゴ・メッド2】の第14話は「吹雪」(Cold Front~寒冷前線)です。これはいかにもEDらしいエピソードでしたね。以下早速ネタバレですシカゴ・メッド2のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


シカゴを猛吹雪が襲いました。車の玉突き事故が起きて多数の負傷者が運ばれてきます。スタッフも輸血用の血液も不足する中、懸命の処置が行われました


まずは怪我の度合いを判断するトリアージが行われますが、音頭を取ったのはレイサムです。レイサムは自閉症のせいでどんな時でも冷静なので、こうした「辛い仕事」にはうってつけの人材でした


が、戦場で多くの死を見てきたイーサンは違います。体中が熱傷でもう何をしても助からないと思われた患者、ロッド・ウィンター(H.B. Ward)ですら見捨てることができません。


しかもコナーは、文字通りウィンターを生かしている呼吸器まで譲ってほしいと言ってきます。まずは助かる患者を優先するのが非常時の鉄則なのです。


イーサンがウィンターにもう助からないことを伝えると、ウィンターはせめて妻に別れを告げさせてほしい、それまでなんとかもたせてほしいと懇願しました。それでイーサンは、呼吸器を外す代わりに、自分が酸素バッグでその介助をすると約束します


吹雪は一向に治まらず、ウィンターの妻はなかなか来れませんでした。イーサンはついに他の患者を診るよう命じられてしまいます


それでもイーサンはこれを断ってバッグを押し続けました。するとウィンターは手を伸ばしてイーサンの腕をつかみます。もういい、ありがとうと言うかのように


イーサンが手を止めるとすぐにウィンターは息を引き取りました。もう腕を動かす力すらなかっただろうにと思うと、ここは涙が止まりませんでした可哀そうなウィンターさん( ノД`)


が、ウィンターがイーサンを解放してくれたことで、1つの命が助かります。ちょうどある夫婦の息子と甥が輸血を必要としていたのですが、これもまた助かる可能性の高い甥を選ばざるを得なかったところ、イーサンの血液型がその息子と一致していたのです


ナタリーもまたその子のために職員を集めて献血を募りましたが、そうして集めた血液は検査しなければ使えないとシャロンが止めていました。でもイーサンは定期的に海軍の検査を受けているから大丈夫だと主張したのです


誰も触れなかったけれど、おばさんだけはウィンターに感謝していましたよ~。あそこでイーサンを行かせてくれたから、この男の子が助かったんだ、ありがとうございました、って


それからようやくウィンターの妻=ヘレン(Tracey Kaplan)が駆け付けてきました。遺体に取りすがって泣くヘレンにも、ウィンターの勇気ある行動を教えてあげたかったです


また、こうした混乱の中、吹雪の前から待合室で薬の処方を待っていた患者=ジャック・ケロッグ(Scott Morehead)が騒ぎを起こしました。これにダニエルが対応しますが、そのダニエルも呼ばれて行ってしまいます。


怒ったケロッグは、その弟のふりをして「ケロッグは絶望し、拳銃で自殺した」との連絡を入れました。再び患者に自殺されたダニエルをサラが心配します。


が、これが真っ赤な嘘だったことが判明しました。ケロッグはダニエルの患者だと嘘をついて勝手に病室に潜り込んでいたのだそうです


それでダニエルは、ケロッグには深刻な人格障害の疑いがあるから帰すわけにはいかない、72時間入院させて様子を見る、とやり返しました。その後その言葉どおり、じっくり話を聞いていたようですね


助っ人でEDを手伝ったサラはイーサンに、やっぱりEDはいい、体は助けることができる、と話しかけました。でも心は・・・


その心を病んでいそうなのが、レジデントのジェイソン・ウィーラーです。どうやら今回血液不足になったのも、ウィーラーの判断ミスだったようなのですよね。でもコナーはそれで妊婦が助かったのだから気にするな、と慰めていました。


ウィーラーは不安に耐えられず、サラに薬を出してほしいと頼みます。いかにも何でもない風を装いましたが、サラは、ダニエルに聞かないと分からないと答えました。ウィーラーは、それならいらないと断りますが、深刻なことにならないうちに誰かが気づくとよいのですが


シカゴ・メッド2」は続きもとっても楽しみですね




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