ヘチ~王座への道 ネタバレと感想 第2話 親心

チョン・イルさん主演の【ヘチ~王座への道】の2話を視聴しました。英祖が登場するドラマは良くも悪くも数多く見てきましたが、英祖がヒーローとして描かれたドラマを見るのはこれが初めてです。今回は、父・粛宗との関係が特に目を引きました。


以下早速ネタバレですヘチのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


どうやら粛宗は、世子を廃位した後は、できることなら延礽君を世子に冊封したいと考えていたようですね。それなのに、延礽君は生い立ちを気にして卑屈になっていると嘆きます。もっとまともな生き方もできるはずだ!どうしてお前はそんな生き方をしているのだ!


延礽君は、自分が賢すぎるからだと自嘲しました。賢すぎるから何もできないと嘲ります


粛宗も、そんな延礽君の賢さ=王の資質を見出すたびに胸を痛めていたのだそうです。


私が死ぬ前に、私が知るお前を世の中にも示してはくれぬか?少し自重し、堂々たる姿を世の中にも見せてはくれぬだろうか?それが父の願いだ


ずっと父にも疎まれてきた、自分など生まれてこなければよかったと考えていた延礽君が、多分生まれて初めて父の愛情を感じた瞬間ですね


その延礽君自身はでも、王になるなどとは夢にも考えておらず、弟の延齢君を推していました。でも延齢君はその志がまっすぐ過ぎて少しの妥協も許さないことから、老論派の重鎮、ミン・ジノン(イ・ギョンヨン~チェ・ヨンフ@ミセン)と対立してしまいます


一方で、密豊君の「箱」を盗んだヨジは延礽君に救われて窮地を脱しました。が、命がけで盗んだ箱には、目指す計屍録ではなく、花や葉っぱが入っていたそうです


その時は悔しがったヨジも、後にそれが「戦利品」だと気づきました。密豊君は誰かを殺す度に近くにあった花や葉っぱを集めていたらしいのです


そのヨジから、自分が替え玉をしたノ・テピョンが行方不明だと聞かされた延礽君は、その事実を世間に広めました。密豊君が殺した女性の叔父が、その密豊君の計らいで替え玉受験をしたという噂です。こんなことが公になれば、密豊君はもちろん、その後ろ盾の領議政、キム・チャンジュン(イ・ウォンジェ~キム・グァンセ@黄金の帝国)の立場がありません。


そこで、予想通り、密豊君は部下たちに命じ、ノ・テピョンの遺体を移動させることにしました。その現場を延礽君とヨジ、そしてムンスが押さえます。ヨジはその近くで、箱の中にあったまだ乾ききらない紅葉と同じ紅葉を見つけたそうです


ノ・テピョンの遺体が見つかったことで朝廷が大騒ぎになりました。ミン・ジノンは、正義漢で邪魔者のハン・ジョンソクを黙らせるために、彼と親しいウィ・ビョンジュを監察のトップに据えようとします。それでジョンソクを黙らせようという魂胆です


が、ビョンジュは、ジョンソクはそんなことでは黙らないと主張し、正攻法でやり返すのが得策だと訴えました。かつて司憲府の役人が、善悪を見極める伝説上の動物=ヘチと呼ばれていた時代を取り戻そうとしているジョンソクのような人間を黙らせるには、齊坐(チェジャ)という裁きの場を設けて密豊君の無実を証明すればよいというのです


ジョンソクは、替え玉受験の証人として延礽君に出頭を要請しましたが、延礽君は、そんなことをしたら自分の評判が悪くなるだけだと断りました


が、粛宗の言葉を思い出した延礽君は齊坐に赴き、自分が証人だと名乗り出ますが??


それ以外では、町のいかにもゴロツキらしいタルムン(パク・フン~チョク・イングァン@六龍が飛ぶ)という男が気になりました。どうやら金の取り立てに行ったらしいのに集金もせず、料理が美味しくなる方法を教えていたようなのですよね。このタルムンが今後どう絡んでくるかも楽しみです


ヘチ~王座への道」は続きもとっても楽しみですね


 
韓国ドラマガイド ヘチ 王座への道 前後編 (講談社 MOOK)


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