グランメゾン東京 ネタバレと感想 第6話 本物を求めて

木村拓哉さん主演の日曜劇場、【グランメゾン東京】は6話も楽しかったですね~


グランメゾン東京が目指すのは小手先だけの料理じゃなくて、あくまでも「本物の味最強尾花かっけ~!( *´艸`)。そこで働くスタッフは、皆一丸となってこの「本物」を追求する!~はずでしたが?


以下ネタバレのあらすじですグランメゾン東京のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


グランメゾン東京では、オーナーシェフである倫子の命令で「トップレストラン50を狙うことになりました。尾花は、それなら魚料理を変えると言い出します。旬の鮮魚を使い、素材にとことんこだわった日本の魚料理を世界に発信するためです


おばさんシェフ(倫子)とおじさんスーシェフ(尾花)は、市場の大将(六平直政~吉野正夫@シャーロック)の勧めで、冬に脂がのって美味しくなるという産卵期前のメスの「鰆」を選びました


その頃グランメゾン東京にはお客が戻ってきていました。それで人手が足りなくなり、パティシエの萌絵も料理を手伝わされています。あ~平古シェフがいたらなあ


そこで芹田が手伝おうとしましたが、尾花は相変わらずダメ出ししました。お前がお客様に出す食材に触れるのはまだ早い


芹田なりに5mm角を頑張って認めてもらおうとしていたところにこう言われた今どきの若者芹田は腹を立て、江藤の呼び出しに応じます


本来なら、ほとんどずぶの素人が尾花と同じ職場で働けるだけでも光栄なことなのにね~。祥平だって本当はグランメゾン東京で働きたいけれど、真実を伏せたまま=皆を騙すようなことはしたくないからgakuに行っただけらしいのに。


そんなことは何も知らない芹田はグランメゾン東京でも魚料理を考えていると江藤に伝えて金を受け取りました


その後京野は栞奈をホールのスタッフとして雇い入れました。栞奈は尾花と一緒に働けて光栄だと語り、皆も栞奈を歓迎しますが、京野だけは栞奈の履歴書にあった父親の名前=久住壮次郎に動揺します。栞奈がエスコフィユを恨んでいる理由もその辺にありそうですね。ちなみに「連絡先」とあったので、亡くなってはいないようです。


芹田は、栞奈は祥平同様またしても新顔なのに自分よりチヤホヤされているのが面白くなく、なんとか皆を見返そうと賄いを作ると言い出しました


尾花が認めたので、芹田は早速包丁を研ぎ、「5mm野菜のパラパラチャーハン」を作ります。出来上がったチャーハンはどーんと大皿に盛りました


皆がこれを取り分けて一口食べた感想は、一様に「まずい!」でした。包丁は、研いですぐに使うと材料に鉄の味が移るのだそうです。相沢は、シェフは肉体労働だから、お米と野菜だけの料理では物足りない、と指摘しました。京野だけは「パラパラ感」を褒めましたが、皆、2口目を食べずに席を立ってしまいます


京野はその夜、芹田を飲みに誘いました。芹田が祥平と比べられて落ち込んでいると悟った京野は、自分に才能があるかどうかなど最初は分からないものだ、と教えます。努力して腕をあげて初めて「才能」の有る無しが分かるものだ、と


そして、尾花と倫子は芹田に言われたことをやるだけの料理人になってほしくないのだろうと伝えました。あの二人は誰よりも自分で考えて努力してきたから


そう言いながらも、その尾花と倫子が一緒に朝食を食べながら「仲良く」料理のことを話しているのに嫉妬しちゃう京野が可笑しかったですね~。また尾花が倫子を「倫子」と呼び捨てにしているのも気に入らんのだすわ


倫子が京野のためにピザトーストを作ろうとしたら、尾花が自分のトーストを差し出したのを断って「俺のために作ってくれるのを待つんだ」って言い張ったのには大笑いでした


そうやって突き詰めた結果、尾花と倫子はついに「ロースト」が一番美味しいとの結論に達しました。そんなふたりを相沢と京野は(嫉妬抜きで)、倫子のおかげで尾花が自由に働けている、今の尾花は最強だ、と嬉しそうに語り合います


その相沢はこの鰆のローストにかけるソースを担当しました。皮はパリパリでも中はレアな鰆の繊細な風味を殺さないようにさっぱりしたソースを作ったそうです


こうして出来上がった「サワラのロースト水晶文旦ソース」は、京野が自信を持ってお客様にお届けできる一品に仕上がりました


倫子が、嬉しさのあまり、ものすごい力で尾花とハイタッチしたらしいのがまたいかにもおばちゃんらしくて可笑しかったですね~倫子がいかにもおばちゃんなのがまた楽しい♪。尾花がまた本気で痛がってました


一方の芹田も、大将の下で一生懸命修行して、魚を裁けるようになりました。それで今こそ皆に見せる時だと、相沢が席を外した隙を狙って鰆を下ろしてしまいます。その包丁では直前まで野菜を切っていたらしい


ちょっと芹田!お前何やってんだよ!


またしても叱られました。もうお客様に出せるものじゃない!


芹田はそう言われても何が悪いか分からず、ブチ切れてしまいます。俺だって一生懸命、頑張ってんだよ!


一生懸命頑張ればいいってものではないんですよね。それで尾花は芹田はまだグランメゾン東京のレベルではない、と言い切りました。


芹田は怒ってエプロンを投げつけます。こんな店、こっちから辞めてやるよっ!!俺を必要としてくれるところは他にもあるんだ!


芹田はそのまま江藤のもとを訪れて、鰆のレシピを渡しました。芹田はそれでgakuで雇ってもらえると思い込んでいたようですが、もちろん江藤にそんなつもりはありません。江藤はこのレシピを灰谷に渡しました。江藤は丹後が連れてきた祥平を快く思っておらず、なんとか潰したいと願っているようです。


一方で京野は芹田をディナーに招待しました。退職金代わりです。


そこで「ヤギのミルクのババロア」を食べた芹田は、今まで食べた中で一番美味しかったと感じたそうです。それを京野に伝えると、京野は待ってましたとばかりに蘊蓄を垂れました


試作品と実際にお客様に出す料理は別物です。この一皿には料理人の魂がこもるんです。いい料理というのはそこにお客様がいらっしゃることでより美味しくなるんです


その言葉は芹田の胸に深く突き刺さりました。そして芹田は「鰆のロースト」を食べて、ようやく自分の過ちに気づきます。アクの強い野菜を切った包丁で魚を処理すると、そのアクが魚について風味を劣化させてしまうのだそうです。


試作品より臭かったとの感想を抱いた芹田の舌は満更悪くはなさそうですね


尾花は、芹田が魚のさばき方を習っていたのも知っていたが、そんなことは当たり前の事なんだ、と語りました。


お前がいる店は三つ星狙ってる店なんだよ。料理なめんじゃねえぞ!


芹田は土下座して謝ります。江藤から金をもらってスパイをしていた。鰆のレシピも渡した!!gakuに負けてしまいます!


また尾花が意地悪く、そんなことをしたらどうなるか分かってんのか!?と脅しました。芹田はもう身もすくむ思いで何度も何度も頭を下げます。俺のせいでみんなの努力が台なしになります!


尾花たちが皆で目配せをして笑い出しました。尾花たちが作る料理のレベルになると、レシピだけではマネできるものではないのだそうです


現に灰谷が作ったのは、単なる「焼き魚」と化していたそうで、江藤は仕方なく、祥平と丹後が作ったあんこう料理を選ばざるを得なかったのだとか。これはリンダも絶賛していましたね。全盛期のエスコフィユを思い出させるようだったわ。


その祥平はやはり尾花への恩返しのためにフレンチを極める決意をしたようでしたね。でもな~そのことと真相を明らかにすることは似て非なる問題だと思うのはおばさんだけでございましょうか。だって、尾花や京野はその汚名を背負ったままで這い上がろうとしているのですよ??


ここは是非グランメゾン東京に軍配が上がってほしいですね~。ま、尾花は勝ち負けよりも、より美味しいフレンチ(=本物)がこの世に生まれることの方を喜ぶでしょうが


芹田が再び挑戦した賄いは、まだまだ改良の余地大ありでしたが、少なくとも芹田が皆を喜ばせようとした誠意は感じ取れたようです。大将に教わった通り、三枚おろしの真ん中の骨の部分~本来なら捨ててしまうところも焼けば美味しいと、その身を丁寧にほぐしてチャーハンに入れたのも良かったですね~これでタンパク質もバッチリですね


皆が文句を言いながらも、完食してくれたのが嬉しかったですね~。しかも尾花は芹田に鰆の処理を任せたのです!


仕込みはお前の仕事だろ


これでますます頑張れますね~よかったね、芹田


次回はアメリの母親が絡んでくるようでしたね?勝手に逃げて行ったくせにアメリを引き取ろうとしているようです


グランメゾン東京」は来週の放送も待ち遠しいですね


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