ドクターX6 ネタバレと感想 第7話 イエスは「いいえ」?

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米倉涼子さん主演の痛快医療コメディ、【ドクターX6】の7話では「日本人が間違いやすい英語」のトップテンに入るだろう否定疑問文が大問題を引き起こしました。以下早速ネタバレですドクターX6のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


今回の患者は、ニコタンの知り合いで世界的銀行家のセブン・ゴールドバーグ(アラン・ロワ)です。彼は毛包移植という最先端の植毛を希望していたのですが、実際には胃がんのステージIBだったことが判明しました


移植と聞いて喜んだのもつかの間、それが髪だと聞いた未知子は、ゴールドバーグが徹底した女性蔑視発言をしたことも手伝って、さんざん薄毛を馬鹿にします。怒ったゴールドバーグはもう未知子の顔は見たくない、と息巻きました


胃がんの手術に関しては全摘が早いということで、腹腔鏡を得意とする加地が主事医に選ばれます。加地は、自ら英語が得意だと豪語する海老名を差し置き、原と多古を助手に指名しました。加地自身、英語の論文は常に読んでいるので何とかなると思ったようです


ところが、最初の問診でそれが思い込みだったことがすぐに明らかになりました。加地は「英会話」がまったくできなかったのです


しかも用意してきた問診には、英語的思考に慣れていないために、しょっぱなから「否定疑問文」を使ってきます。Don't you have any allergies, do you?


アレルギーはありませんよね?と言いたかったらしいのですが、ゴールドバーグはこれに「Yes」と答えたから大変です。「ないよね?」と聞いて「はい」と答えられたので、加地は当然「アレルギーはない」ものと理解してしまいました


でも、ロシア生活が長い原はさすがに逆じゃないかと疑ったようです。Yes, I have~つまりアレルギーがある、と言いたかったのではないか?


多古はまったく問題にならず、加地もモタモタしていたために、短気なゴールドバーグは怒り出してしまいました。しかもここで、自分は食通だから、決して胃を全適してくれるな!と釘を刺したのに、加地たちはその意味がまったく分からず、Amazing!とテキトーな相槌を打ちます


一方で、ゴールドバーグの妻、ナタリー(アナンダ・ジェイコブズ)は、誰もが夫の機嫌取りをするのに未知子だけははっきりモノを言ったのが気に入ったらしく、未知子に、浅草に病気平癒祈願に連れて行ってほしいと言い出しました


その少し前浅草でぼったくりに遭った未知子はすぐに断りますが、結局は根負けして出かけることになります


そこで外国人相手に獅子舞を踊っていたのが海老名だったのには驚きましたね~英語力を生かしたアルバイトって、このことだったのですね~


こうして仲良くなったナタリーから、ゴールドバーグが食通だということや、彼の父親が盲腸の手術で高熱を出して亡くなった話を聞き出した未知子です。全摘をしたくないという要望は主治医に伝わっていないのでは??


未知子が疑問を抱いていた頃、さすがの加地たちもこのままではいけないと、村崎に下げたくない頭を下げて、もう一度問診しようと決意をしていました。通訳をしてほしいと頼む加地に村崎はこう言い放ちます。


悪いのは、10年近くも勉強して日常会話も ままならない日本の英語教育ですから


そうこうしているうちにゴールドバーグが吐血をしました。通りかかった未知子は自分がオペすると主張しますが、未知子は患者から「出禁」を命じられていたために却下されてしまいます


加地先生お願いします。100パーセント完璧なオペを


ところが、手術中、患者の容態が急変します。原因は不明だと聞いた加地は、なんらかのアレルギーによるアナフィラキシーショックではないのか、と思い立ちました俺のせいだ!( ;∀;)。問診のアレルギー「イエス」は「いいえ」だったのか?


そこへ未知子が現れました。違う。アレルギーじゃないよ


患者は父親と同じ悪性高熱症だったのだそうです。既に42度の高熱を出していました。


未知子は熱を下げさせてから、術式を開腹の幽門保存胃切除に変更しました。加地は率先して第一助手に入ります。


未知子は、ナタリーの期待通り、完璧なオペでゴールドバーグを救いました。加地と原は未知子の後を追ってきて、プライドが邪魔をして、英語ができないと言えなかった、恩に着る、と言い訳します。大反省してます!


未知子は大声で二人を怒鳴りつけました。プライド?恥?そんなゴミみたいなもんのためにあの患者死なせるとこだったんだよ!そんなんで患者にメス入れんな


その後未知子は「髪がふさふさになる手術」も見事にこなし、ゴールドバーグは日本人、そして女性への偏見を撤回しました


日本のドクター見直しました。B級グルメも素晴らしい!


ゴールドバーグは未知子をアメリカに来ないかと誘いましたが、未知子は、オペしたい患者がいるからダメだと断りました。


それは多分ニコタンのことですよね~きっと。食後に心臓押さえていましたし


そのニコタンは、なんとなんと海老名の手柄で特捜に検挙されました。前回のインサイダー取引の証拠を海老名が掴んできたのです。バイト先の元締め(ボビー・オロゴン)がニコタンを知っていたのがきっかけでした


オペの腕はどうだったか忘れてしまうほどご無沙汰しておりますが、以前のお局様の時もそうでしたし、こうした調査能力はなかなかのものですよね~。蛭間はライバルの失脚に大喜びで海老名の昇進を約束していましたが、いっそのこと探偵にでも転職したほうがええんちゃうか?


ドクターX6」は来週の放送も楽しみですね


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