大祚榮 あらすじと感想 第61話 都護府と都督府の合併

大祚榮(テ・ジョヨン)あらすじと感想はこちらからご覧いただけます: 大祚榮(テ・ジョヨン)あらすじと感想一覧 全134話


大祚榮テジョヨン~今日は61話です。ますます話が入り組んできて、実に盛り上がってきましたね~。以下早速簡単なあらすじ(ネタバレ)です。


まずは気になっていたナムセンですが、ジョヨンから「釈放された理由」を問われたナムセンはありのままに真相を打ち明け、これはむしろチャンスなのだから、自分を利用すればよいと持ち掛けてきます。ナムセンが、今さら命を惜しんでいないらしいこと、高句麗を再興したいという気持ちに嘘偽りが無いらしいことを見て取ったジョヨンは、とりあえずはナムセンを信じてくれたようです。


「あんな奴、信じられません!!ナムセンほど信用ならぬ男はいない!


ビウとスドルの言い分も尤もなれど、クムランにさえ監視が付いて、都護府の内情が分からぬ今、ナムセンをスパイにできればこれほどありがたい話は無いのです。


そのクムランを、プ・ギウォンが「間者」呼ばわりしたのには驚いてしまいましたね~狂人だと思うと余計に迫力が増します(;´∀`)。正気を失ったら逆に勘が冴えたのでしょうか?


ソリンギの目の前で、クムランが煎れたお茶に毒が入っていると騒いだ挙句、先にお茶を飲んでいたホンペがピンピンしているのを見ると、必ずどこかに「毒」を隠し持っているはずだとわめきだします早く調べろ!。ホンペが調べて出てきた紙包みには、それみたことかと大威張りです


困り果てたクムランがこれを口にしたのを見て、シン・ホンがその紙の臭いを嗅ぐとそれが白粉だったことが判明。この時のソリンギのすまなそうな顔がまた大いに楽しかったですね~。クムラン、すまない~~


プ・ギウォンを監禁しろ!!


都護府と都督府を合併して、ナムセンとポジャン王をソリンギの指揮下に置けなどと、最近は「冴え」を見せていたというのに~と嘆くソリンギを尻目に、シン・ホンはまた別の見方をしているようです


しかもプ・ギウォンは監視の目をすり抜けて外に飛び出し、ジョヨンをおびき出すようなそぶりまで見せています


東明天帝団に殺されたいのかっ!?まったく手が付けられねえ~(ソル・ゲドゥはいつも訛ってます)


ソル・ゲドゥが呆れるのも無理からぬことですよね。さ~希望通り、その目の前に現れたジョヨンは、今度こそそのそっ首はねることができるのでしょうか?やれやれ~!( `ー´)ノ


また、この「合併」の話がなかなか面白かったのです。表面上は確かに合併すれば安東都護府が強大になり、ソリンギの権力が増すように思えました。ナムセンとポジャン王もそれを理由に反対します。


それに我々の本来の目的は民心を治めることにあり、東明天帝団を捕えることではないっ!!


が、ミモサはこれを利用しない手はないと考えました。ふたつの府が合併するということは、兵士たちもひとところに集めるということ。それすなわち、

東明天帝団の兵を安東都護府に送り込めるということ

なのです


それにはナムセンの協力が不可欠です。ミモサはまだまだナムセンを信用できずにいるようでしたが、そこはジョヨンが請け負います。ナムセンのことは私に任せろ!!


この計画が上手く行けば、ソリンギの首を取るのもたやすくなる~そうすれば、援軍を呼び寄せて、遼東城を占拠できる!!そう上手く行くかな~(;´・ω・)


一方、そのための訓練を怠らないジュンサンのアジトでは、その警戒を強める出来事が起こりました。山で数名の唐の間者が発見されたため、トルバルたちが情報を引き出そうとしたら、皆毒を飲んで自害してしまったのです。


「我らの中に唐の間者が潜り込んでいるのではないか?


山に現れたのは彼らへの「連絡要員」に違いないと気づいたのはさすがでござる。ああ早くトルバルたちが、スボンらの正体に気づくとよいのですが。


また、契丹勢にも新たな動きがありました。営州をもらえるという約束が反故にされたジンチュンは、決してそのまま諦めず、イヘゴが東明天帝団を亡ぼしてジョヨンの首を取れば、その時こそ営州を譲り渡してほしいと、再び則天武后の力添えを頼んだようです。


この決意はチョリンにも伝えられます。とはいえ、チョリンが遼東に来ているとは夢にも思わなかったジンチュンは、営州のチョリン宛に早馬を出したようです。早くこれをイヘゴに知らせろ!


チョリン付きのテピョンがこれを持って安東都護府に現れたことで、チョリンがいなくなったことを察するイヘゴはさすがでござるね~。チョリンはジョヨンの生存を知って早速逢いに来たのか!?おまえはまだあいつが忘れられぬのか!


そのチョリンはというと、ようやくビウに会って当初の予定通り、子どもは死んだと告げたのですが、ビウはこれを信じぬどころか、チョリンが、こともあろうにテ・ジョヨンの子を「契丹人」として育てる決意をしたのだと察してしまいます


「そちらがその気なら、子供のことをジョヨン兄上に知らせる!


でも結局ビウは真実を伝えることができません。まさにチョリンが言うように、今さら真相を知ったところで、誰一人、幸せになれるものでもないというのは、ある意味真実だからです。しかもジョヨンは、ビウがチョリンに会ったと聞いてこうも言ったのですからね:


今やチョリンは敵側だ。もう二度とその名を口に出すな!


自分の妻になってもまだジョヨンを思っているのかとチョリンを詰ろうとしていたイヘゴでしたが、意外にもあっさりと姿を現したチョリンにこう言われては少々拍子抜けしてしまったようです~一緒に営州へ帰ろう。私はオラボニの妻であり、あの子はオラボニの息子なのだから


が、ここでジンチュンからの手紙を見せられてはさすがのチョリンも動揺が隠せません。生涯安住の地となるはずだった営州は、たったひとり本気で愛したジョヨンの首と引き換えでなければ手に入らないと聞かされたのです


いや~大祚榮は実に面白いですね~。明日の放送も楽しみでございます大祚榮が面白くて他のドラマが霞む~( *´艸`)


これまでに視聴した韓国ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~韓国ドラマ編

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コメント 4件

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千葉の仙人  
教えてください

テジョヨン楽しく観ています、GYAOで、大まかなあらすじは貴女様の感想記で
最後まで先読みしており理解・安心・観察の目でチェックしています、
そしてチョリン・イへゴ・ジョヨンの恋愛関係も気になるところです・・
今は韓流ドラマにはまって時代物・現代ドラマと楽しんでいますが、不思議に
感じる事があり、貴女様のご意見を伺いたくなりました、
いくつかの作品で感じたのですが、例えば「私はチャンボリ」作品が「おしん」
(日本ドラマ)の様に感じられ、主役の女性に好意的なのですが、韓国の評価
は悪役の女優さんが大賞を受けられたそうですね、日本ならヒロインが主演女優賞、悪役さんが助演女優賞の受賞作品かなと・・国民性の違い?なのでしょか。

2018/12/05 (Wed) 14:20 | 編集 | 返信 |   
千葉の仙人さんへ  
なるほど~!( ゚Д゚)

千葉の仙人さん、こんにちは~♬
テジョヨン、楽しくご覧になっていらっしゃるとのこと何よりです(^^)/。

>チョリン・イへゴ・ジョヨンの恋愛関係

私は最初に見た時と、それから数年経った時とでは感じ方が180度違いました。
レビューにも書いたかもしれません。

で、ご質問?の悪役を評価する点についてですが
(でよろしかったですか?)
確かにそうですね~日本は主役が主演女(男)優賞ですものね。
考えたことがなかったので目から鱗でした(笑。

自分としては、悪役であれヒーローであれ、
その「演技」の良し悪しで決めるべきだと考えまする。

とはいうものの、悪役は腹立たしいばかりなので、
余程のことがない限り、高く評価する気になれませんが(爆。

先にも書いたように、
もしテジョヨンで賞を選ぶとしたら、
昔はテジョヨンのチェ・スジョンさんだったでしょうが、
今ならイヘゴのチョン・ボソクさんを選んじまうかもしれません。

テワンセジョンだったらどうですかね~と考えたら
たくさんいすぎてひとりに絞れませんでした(;´Д`)。こん(^_-)-☆

2018/12/05 (Wed) 14:38 | 編集 | 返信 |   
千葉の仙人  
ありがとうございました

テジョヨン・イへゴ・チョリンそしてソリンギはよかったですね、特にソリンギ
の男優さんの演技が楽しかったです、まだ61話までしか観ていませんが 笑

テワンセジョン?ネットで検索・・これも見ましたね以前に、韓ドラ時代劇は
日・韓・中の時代考証をめぐらす楽しみもあります、

冬場での撮影は大変なんでしょうね、凍った足場でも普通に生活(外仕事)しているシーンにはびっくりします、寒さに強いのでしょうかね、

2018/12/05 (Wed) 21:15 | 編集 | 返信 |   
千葉の仙人さんへ  
確かに♬

千葉の仙人さん、こんにちは♪

ソリンギは文句なしに楽しいですよね~。
私はソリンギとホンペのやり取りが大好きでした(^^)/。

日中韓の時代考証は本当に勉強になりますよね。
同じ事象でも立場が違うと随分違うものですし。

あ~韓国時代劇の冬のシーンは過酷ですよね(;´Д`)。
普通に話している時の息が白くて(笑。

ソウルの冬は大陸からの冷気が直接入り込むので北海道並に寒いそうですよ~。
撮影の際は使い捨てカイロが必須だそうです(^_-)-☆。こん

2018/12/06 (Thu) 07:27 | 編集 | 返信 |   

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