快刀ホン・ギルドン~第12話「活貧党」結成

今回の快刀ホン・ギルドンは第12話「活貧党(ファルビンダン)、結成」です。貧しい人々のために活躍するグループという意味でしょうかムフフ


この回、ようやくおばさんの中で浮上してきたのがチャンフィ~若君(コンジャ)です。これまでは「怪女ノ尚宮に踊らされているボンボン的な感じが拭えなかったのですが、今回の笑顔を見てようやく人間臭さを感じてきた次第であります


~オバサンは先に「ベートーベン・ウィルス」を見ていたので、あの優しくて親切なゴヌ(チャン・グンソク)が、ここではすっかりイヤミで意地悪なカン・マエ(キム・ミョンミン)のようになってしまった気がしてどうしても違和感が拭えなかったんでやんす


それともうひとりあのソ左議政のアガシ~ウネもまた、ほんのちょっとだけですが可哀想かも~などと思ってしまったこの第12回なのでありました


そしてもちろん、あの感動の再会シーンも!


そんなわけで今日はいつにもましててんこ盛りですが、早速あらすじを語らせていただきます


ノ尚宮がイノクを消すように命じたことを知ったチャンフィは必死にイノクを探し回ります。母を失ったあのときの無力な自分を思い出し、今度こそ「愛する人」を失いたくない!彼女一人を守れずして、一体自分は何のために王になろうとしているのか


きっと彼の胸をそんな想いが去来したに違いありません。愛するイノクが側にいてさえくれれば自分の進むべき道を誤ることはない


往来でキツク抱きしめられ、その後もずっと跡を付いてきて、ダレにも明かしてはいけないけど名前を教えてやる だのと言われれば、さすがに鈍いイノクも気付いちゃいますよね?


「もしかして、私の事好きになったの?


こういうこと平気で聞けちゃうこと自体、逆にチャンフィは切ないとこなんだけど、チャンフィはそこに気付かないって言うこの鈍さもまたボンボンたるゆえんですよね~。いくら死んだことになっている王子だとは言え、んな、自分の名前教えたんだから~なんてまるでちっちゃな子どもみたい


そしてウネ


~オバサンは実は好き嫌いがかなりハッキリしている人なので、このアガシをここに登場させるのは初めてかもしれません


ギルドンが追われていることを知って後を追いかけてくるウネ。ちょうど自分の婚約者でギルドンの兄=イニョンがギルドンを捕まえようとしているのを見て後頭部を殴りつけます


~それにしてもこのイニョンはなんでまた「靴」だけでウネだって分かっちゃうのかしら。ギルドンのことはさっぱり気づかないくせに


ウネを泥棒の一味にするよりは~と人質を装わせて逃げるギルドン。足を怪我したウネに、もう2度と自分には近づかないように言い聞かせますが、こちらもまたお嬢さまなので、他人の感情より自分の想いが優先しちゃうんですよね~こんなに思っているんだから、ふりむかないわけがない~カナ?


また、今回あのイノクのハラボジも笑わせてくれました~。どうやらイノクとヨンムンの若君がいい雰囲気らしい。イノクにもちっとはオシャレをさせなければ~!って思ったのはイイけど、あんなシースルーの服じゃね~


~でもアレって色からして最初に出てくるイノクのユニフォームなのかしらん?


そしてハラボジはナイスな推理も見せてくれました!以前もホン吏判を見て頭をかすめた疑惑~イノクの母親を殺した時に聞いた声~が今度は確信となったようです!


「犯人はアイツだっ!!」


チャンフィとの仲を取り持とうと、イノクの本当の姓を探ろうとしていたところでしたので~きっといい家柄の娘に違いないっ!!~このまま調査を進めていけば真相にたどり着けるかもしれません。


実際のところ、ヨンムン商団のノ尚宮も、同士の娘としてイノクを探しているので、コレがわかれば彼らにとっては万事OKなのでしょうが・・・。


それでも人の心はそうそう思い通りにはならないのが常でございまして


偶然出くわした「月下の侠客」の正体をグンスだと勘違いしたイノク。勘違いというより、ちょうどその時グンスが変装していたんですけどね。前回の「声」からそう類推していたんでしょうね


「時々はギルドンのことを思い出してやればいい」


とグンスは言うのですが、「ギルドンを思い出してはいけないんだ!」と否定するイノクなんです


「思い出したらダメなの。思い出すと生きていけない


眠れないし食欲もなくなる~満腹になったことがない娘なのに、涙も止まらなくなる、生きた心地がしないんだ


私はまだ生きていたいから生きるために忘れなくちゃいけないの


~そういいながらボロボロ涙をこぼすイノクにオバサンもついついもらい泣き


でも自分はマヌケだから時々思い出しちゃう。いっそ心もマヌケになってくれればいいのに。。。



コレを聞いても黙って去るようなら、ギルドンは人間じゃなかとよっ!!


こんなおばさんの怒りが届いたわけじゃないでしょうけれど、ギルドンはいつしか眠り込んでしまったイノクの側にずっといてくれたようでした。そして、マヌケなイノクもようやく気がついたのです


「ギルドンよね?そうでしょ??
夢じゃないよね???幽霊なの????

「夢でも幽霊でもない、このマヌケ!


そういうギルドンの目からも涙がこぼれています。そしてイノクはギルドンに飛びつき、かたくかたくその身体を抱きしめたのでありましたムフフ。まるでもう決して離さないと誓うかのようにheart2


イノクの両親を殺したのがギルドンの父親であるとか、ギルドンが追われる身であるとか、いろいろ障害はてんこ盛りだけれど、せめて今、このひとときだけはふたりが幸せであってほしい~そう願わずにはいられないおばさんなのでありました。



heart2

これまでに視聴した韓国ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~韓国ドラマ編

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