武則天 ネタバレと感想 65~68話 「女児誕生」まで

中国ドラマ、【武則天】、今週は65話から68話までを視聴しました。よーやく少しずつ政治的な動きが出てきて面白くなってきましたね。以下、簡単なネタバレのあらすじです武則天のネタバレ行きますよ( `ー´)ノ


それもこれも、李治がや~っと媚嬢の気持ちを理解してくれたことが始まりでした。いや、でもあれではおばさんも分からんかったですが


劉氏が余命短くなったのは、ほかならぬ王皇后が盛った毒のせいだったのだそうです。李治を患わせてはいけないという配慮から、媚嬢と劉氏はこれを重病と偽りましたが、それでもなんとか王皇后への恨みを晴らしたくて、あのような行為に至ったのだとか。


媚嬢はこうも続けました


王皇后に養子をとらせたくなかったのは、そうすることで李治が長孫無忌の策略を阻めなくなることが許せなかったからなのだそうです。李治は媚嬢を妃にしようと無理をしたため、養子の件を承諾して無忌に譲らざるを得なかったけれど、本来なら、可愛がっていた素節を皇太子に据えたかったに違いないと考えたようです。


李治への愛を訴えて泣きじゃくる媚嬢の姿に、李治がようやくその真心を信じてくれました。そこへもってきて媚嬢が懐妊したのですから、李治の喜びようたるやいかばかりだったことでしょう


特に描写はなかったけれど、今度こそ無事に産ませてみせる、と最大限の配慮をしたことは容易に想像できますね


こうして生まれた子どもは、王皇后の呪い虚しく「男児」だったため、李治は大いに喜んで「李弘」と名付けたそうです。あのまま、皇太子の李忠を廃位して弘をその座に据えそうな勢いでしたよね


その李忠もやはりただ者ではなく、劉氏が死んだ経緯をほぼ正確に把握しており、王皇后と媚嬢への復讐を心に誓っていたようです


李治と媚嬢はその後も着々と勢力拡大のための策を練っていきました。長孫無忌を排除するためにはなんとしても李勣の力が必要だったのですが、これがまたかなり頑固な人物で、何度呼び出しても応じようとしません。同じ武人ということからか、それでも李恪には心を開いているようです。


そこで李治は李恪に頼んで李勣を動かそうとしましたが、ここでとんでもないハプニングが起きてしまいます。長安に秘かに大量の武具が運び込まれたのが見つかり、その行先が李恪の保有していた寺だったことが発覚したのです


もちろん李恪の仕業ではありませんし、どうやら青玄の仕業でもないようです。となれば、李恪を謀反人に仕立てようとした長孫無忌の策略とも考えられますが、う~ん、それも違うようです


~こうしたところが、ミステリー好きなおばさん的にはスッキリせんのだすあ~イライラする( `ー´)ノ。これも高陽公主の仕業じゃないんかな


李格が動揺していたところに、李治が李勣のことを頼みにやってきました。当然青玄は李恪を守るためには李治を殺すかしかないと思い込み、酒を入れる杯に毒を仕込むのですが、李格が気を利かせて杯を取り換えたため、思わず声をあげずにいられなくなります


いけません!


李格は青玄の行為に驚きましたが、その一方で、李治に青玄の命乞いも辞しません。どうか命だけは助けてください!!


が、青玄はそんな李恪を見るに忍びず、懲りずに李治を狙おうとしたため、護衛兵によって一撃のもとに殺されてしまいました


長い間仕えてくれた青玄の死を悼みはしたものの、李恪の李治への忠誠は変わりませんでした。なのに、またしても魔性の公主が李恪を唆します。このまま長安にいても無忌にしてやられるだけだ。いっそ長安を離れて力をつけ、1年後の父上の命日に戻ってきて無忌を倒せばいい


最初はためらっていた李恪もそれが最良の策だと思ったらしく、自ら李治に左遷を願い出たようです。その目的も李治に伝えられると、李治は同時に無忌と李勣のパワーバランスを崩して李勣を取り込むべく動き始めました


そして媚嬢はそんな李治を後押しします。李義府と許敬宗を使って門閥の子弟しか記載しないという「氏族志」の改編と「廃妃」を上奏させたのです。これに加えて自分は「内訓」(妻の心得)を仕上げて後宮の皆に配り、王皇后の神経を逆なでします


怒った王皇后は、妖術を使うという道士の明崇儼を使って、媚嬢を呪い殺すことにしました


でも~この明崇儼って、以前媚嬢が李義府たちに探させた「医者」なのではないでしょうかね。おばさんの記憶が確かならば、媚嬢はあの時、李治の頭痛(中風)を治しかつ手練手管を労せる者、との条件を出していたはずです


媚嬢はわざと王皇后を挑発し、自分を呪ったことを明らかにして、彼女を廃位に追い込むつもりなのではないでしょうか?媚嬢の策略が知りたい~!(^^)/


な~んてまたしても妄想のし過ぎでございましょうか。でもこれができないとつまらんのよね


またこの間媚嬢は女児も出産し、その子は安定公主と名付けられています。この子を可愛がる高陽公主を見るたびに、この高陽が男だったらまた違った人生を歩めただろうにと思わずにいられません。もしかしたらこの高陽公主こそ李世民に最も似ていた=皇帝の器だったのではないでしょうか


さて、来週はいよいよ70話台に突入ですね。残すところ十数話ですから、どんどこ盛り上がってほしいものです




これまでに視聴した韓国/中国ドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~韓国・中国ドラマ編

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