フォスター家の事情3(The Fosters S3) あらすじと感想 第4話 言葉にならない想い

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フォスター家の事情3The Fosters S3)】の第4話は「言葉にならない想い」(More Than Words)です。以下早速ネタバレのあらすじですフォスター家の事情3のあらすじ行きますよ~(^^)/


今回はリーナの父、スチュアート・アダムズ(Bruce Davison)が初登場でした。どうやらスチュアートとデイナは子連れ同士の再婚のようです。以前名前だけ登場したリーナの兄、ネイサン(ネイト、Travis Schuldt)もようやく顔を見せてくれました。


以前リーナが、母たちがネイサンとクリスマスを過ごすことに激怒していた理由も明らかになります。20年前ネイサンはデイナに「hateful word」を投げつけたのだそうです。それは後にリーナも触れていた「N」で始まる差別用語です


リーナはそれがどうしても許せなかったのに、デイナは何もなかったようなふりをして、スチュアートにも言わずにいたのだそうです。


今度こそ問い詰めてやる!と珍しく好戦的だったリーナも、ネイサンのGFを見ては言葉を失ってしまいます。なんとネイサンが連れてきたフェイス(Toks Olagundoye)も黒人だったからです


リーナはネイサンがわざと黒人を連れてきたと勘繰りました。最初は半信半疑だったステフも、役者を雇ったのかもしれないと同意します。確かに「faith」(信仰)なんて名前は怪しいかもしれませんね


しかもネイサンは昔の自分の行動を謝ろうとしなかったため、リーナは怒って席を立ってしまいます。その後を追ってきたデイナは、リーナがそこまで怒る理由が分からないとこぼしました。


するとリーナは激しく反論します。


Because, Mom, when someone calls one person the n-word, it doesn't just hurt that black person. It hurts all of us. That word cuts.
誰かが「N」で始まる言葉で誰かを呼んだとしたら、その黒人を傷つけただけじゃすまないの。私たち皆を傷つけたことになるのよ。心を傷つける言葉なの。


Especially when it's directed at someone you love, at your mother, your hero. It would have hurt less if he'd said it to me. And what if he did? What if he said it to me? Would you be so quick to forgive and forget?
愛する誰かに向けられたら特にそう。ママやヒーロー。もしネイトが私に向けていったらどうだった?そんなに早く忘れられた?


これでようやく気付いたデイナは居間に戻ってネイサンに謝罪を求めました。事情を知ったスチュアートもネイサンを許しません。謝らないのなら出ていけという父に、ネイサンはまたしても父が自分を捨てた、いつもそうだと反論しました。


このやり取りを見る限りでは、やはり、リーナとステフの勘は当たっていたと言わざるを得ませんね。本当に黒人の恋人を愛しているなら、謝れるはずですからね


さて次は久々に登場のコールです。


コールはLGBTホームですっかり自分を取り戻し、胸を手術し、声も低くしたようで、すっかり男性になっていました。LGBTはLesbian、Gay、Bisexual、Transgenderの頭文字を取ったものです。


キャリーはコールの生き生きとした様子を喜び、コールが計画したというLGBTのプロムに自分も参加することにします。コールがひとりで参加するつもりだと語ったからです。このパーティーにはジュードとコナーも行くことになりました。


スーツ姿でキャリーを迎えに来たコールは、ドレスアップしたキャリーに見惚れてしまいます。それはスーツをバシッと着こなしたジュードに対するコナーの目つきと同じでした


パーティー会場では、皆、自己紹介の際に自分の性的志向も付け加えますが、ただ一人ジュードだけは「ただのジュードだ」と譲りません。それを聞いたゲイのひとりはコナーに気を付けるよう助言します。ハッキリさせないのは興味本位だからだ


コナーが怒ってしまったことでいづらくなったジュードは帰ろうとしましたが、コールから話を聞いて思い直します:


フォスター家で「ありのままの自分」でいられるジュードは幸せだが、皆はそうはいかない、LGBTホームでようやく性的志向を明確にすることができたその喜びを理解してやってほしい。


こうしてついにジュードは、自分がゲイだと明言しました。それを聞いたコナーもとても嬉しそうでしたね。


でもキャリーはコールの気持ちを受け入れることができなかったようです。キャリーにとってコールはあくまでも「尊敬できる友」なのです。 これが「My bad-ass friend」とはいかにも若者らしい表現ですね。


さてお次はマリアナです。


マリアナは、せっかくマイクがツアーを抜け出して戻ってきたのに、罪悪感から打ち解けることができません。しかもマイクは、この機にマリアナの願いを叶えたい~自分も本当はマリアナと同じ気持ちなのだと打ち明けたのに、うんと言うことができないのです。


事情を知らないキャリーは、一度寝たからと言って何度もしなくてもよいのだなどと見当違いのアドバイスをしています


結局マリアナは、マイクがツアーを終えてからにしようと提案しますが、そのツアーが予定よりずっと長引くと知って逆切れしてしまいます


あんなに素敵な男の子はなかなかおらんのにね~ここで別れたらゼッタイに後悔するぞ


さて最後はブランドンです。


キャットに腹を立てていたブランドンは、なんとなんと自分の曲だと偽って、バッハのフーガを提出しました。バッハを選んだのは、評価にやってくる学部長のテリが学生時代に専攻したのを知っていたからだそうです。そこまでしても、キャットの鼻を明かしてやりたかったのでしょうか。


案の定キャットは弾き終えた後、オリジナリティに欠けるとのたまいました。I think it's less imaginative than his first pass.


バッハにそう伝えるというテリの言葉に驚いていたのがいい気味でしたね


でも、さすがにタダで済まされるはずもなく、テリはクリス(David Douglas)と相談の上、ふたりのパートナーを解消すると決め、他のメンバーに、二人と組みたいものはいるかと尋ねました。


が、誰も挙手するものはなく、キャットと組みたがっていたトニーですら二の足を踏んでしまいます。ブランドンはトニーとキャットが組んでブランドンを陥れたと思ったようですが誤解だったみたいです。


これでブランドンはパートナーを失い、サマースクールを追い出されてしまったそうです。やはりキャットと和解して組むしか方法は無さそうですが?


フォスター家の事情3は続きを見るのが楽しみですねフォスター家の事情3が面白い(^^)/

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