民衆の敵 ネタバレと感想 第8話 もう少し具体的にならんかしらね

篠原涼子さん主演の社会派ドラマ、【民衆の敵世の中、おかしくないですか!?】、今週は8話です。


以下簡単なネタバレと、ちと辛めの感想です


案の定、智子のクーデターは失敗に終わりました。犬崎が手を回して役所の職員たちに職務放棄させたのです。その上前田は、智子が精神的に不安定だと公表しました


和美は犬崎が智子をリコールするつもりだと察しますが、いかんせん、どうすることもできません。


しかも犬崎は、和美と公平が不倫をしているとネットにばらまきます。これは公平が記者たちに事実無根だと説明して事なきを得たようです。


犬崎は和美の子どもについても調べていたようでしたが、こちらは暴露しなかったようですね~。なんと和美は記者仲間の西村健吾(長谷川朝晴)から精子提供を受けてあかねを産んだのだそうです。和美は、仕事が忙しくて結婚できなかったけれど、子どもだけは欲しかったため、西村に協力を頼んだのだそう。


公平が主夫をしているように、結婚せずに子どもを産む、作る女性がいてもいい~これからは多様な価値観が認められてしかるべき。


一方の小出も智子に触発されて犬崎におもねるのを止めたようです。智子にあって自分にないものは「実行力」だと悟った小出は、若手職員に声をかけて智子と話をさせました。彼らは皆智子の姿勢に共鳴し、より一層の協力を約束してくれます。


そしてついに藤堂も立ち上がりました。藤堂は議員バッジを外して、副市長になると申し出てくれました。藤堂はまた犬崎にも、自分が副市長になれば、すべての問題は片付くとも公言しています。


その犬崎は、ニューポート計画への反対住民を集め、下手な芝居を打って泣き落とし作戦に打って出ました。その上犬崎は莉子を呼び出してもいたようです。藤堂との関係が知られているのはまず間違いないでしょう


と、簡単に言っちまうとこんな感じでしたかね。


う~ん、おばさんは篠原涼子さんが大好きですし、女性が活躍するドラマは手放しで応援したいのですが、今一つパンチにかける気がしてなりませぬ。その主な理由は、奇しくも小出が指摘していたように、智子の政策そのものがいつになっても具体化されない=漠然としているからではないでしょうか


「みんなで幸せになりましょう。政治は民衆が幸せになるためにあるんです!!」


その言葉には尤もだ、まさにその通りだっ!と頷くものの、

じゃあどうやったら幸せになれるの?どんな政策を立てればよいの?どうやって実行するの??

と思わずにいられません。具体策がほとんど示されておらず、ただ市民の声を聴こう!だけでは連ドラを持たせるにはちと弱いですよね。だから毎回なんとな~くぼんやりした印象で終わってしまう、智子市長には頑張ってほしいけど、そのエールだけで終わってしまうのではないでしょうか


まあたまにはそんなドラマがあっても良いのでしょうけどね。題材が題材なだけに、ついついあと一押しを期待してしまいます


予告を見る限りでは、次回は政策云々というよりは「打倒犬崎」に焦点が当てられるようでしたね。それも嫌いじゃありませんけど


残すところはあと2話ほどでしょうか。何とかもう少し盛り上がってくれると良いですね

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