This is Us~36歳、これから あらすじと感想 第17話 完璧な一日

This is Us~36歳、これからのあらすじと登場人物はこちらからお探しいただけます: This is Us~36歳、これから あらすじと登場人物一覧


This is Us36歳、これから】の17話は「完璧な一日」です。原題は「What now?」ですが、これはむしろ我々視聴者の気持ちでしょうか。(ウィリアムが死んだというのに)今度は何だっていうの?


今やすっかりピアソン家の一員のつもりでいるおばさんとしては、ウィリアムが亡くなってからというもの、心にぽっかり穴が開いた気分でした。だからこの17話にはかなり救われました。特にベスがよかったな~


以下ネタバレのあらすじです。今回は現代から行かせていただきまするThis is Usのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


ウィリアムの葬儀は、故人のたっての願いから、子どもたちが準備することになりました。ウィリアムはテスとアニーに手紙を書き残し、楽しいお葬式をするよう頼んだのだそうです。


Adults make these things sad, and I want you two to make it fun. Fill it with things that make you smile.
大人は悲しくしちゃうから、君たちに楽しいお葬式を企画してほしい。君たちが笑顔になれることをいっぱい入れて。


テスとアニーが大好きなおじいちゃんのために懸命に考えて開いたお葬式には、ウィリアムもきっと大満足だったに違いありません。ふたりはウィリアムの完璧な一日を皆で再現しようとしたのですが、それすなわち彼女たちがウィリアムと過ごす1日こそ最も楽しかった、と記憶していたからに他なりませんものね


Grandpa said we're supposed to celebrate his life and not be sad, so today we're going to act out William's perfect day.


朝ごはんには「お薬」(チョコ)が付いていて、ブルーハワイのドリンクまで出てきたのには大笑いでした。ブルーハワイとは、ウィリアムが好きだったコカインの名前なのですが、彼とベスが話していたのを小耳に挟んだ子どもたちが、勝手にこれをハワイのカクテルだと勘違いしたのだそう


この素晴らしいプランナーのおかげで準備に携われなかったベスは、ランダルに求められてスピーチを行いました。ベスは、最初は同居に戸惑ったものの、その戸惑いはすぐに消え、いつしかすっかりウィリアムの大ファンになったのだと打ち明けます。


William was a lot of things. He was a father, an artist, a cheater at every card game. God, he was my friend. I can look all over this house and see the memories that we shared.
ウィリアムには様々な顔があった。父であり芸術家であり、カードゲームにおいては詐欺師だった。彼は私の友人だった。この家を見渡すと、彼と分かち合った思い出がたくさんある。


ベスは、歯磨きをするときにハミングをするウィリアムや、チャールストンを踊るウィリアムについても語って聞かせました。ゆっくりだけど華麗なステップはとても魅力的だったそうです。He was endearing as hell.(彼は本当に魅力的だった)


And even though we only had him for a few months, he's part of our fabric now. We'll remember things as "before William" and "after William."
共に過ごしたのはほんの数カ月だったけれど、彼はもう私たちの一部。何か思い出すのにも「ウィリアムが来る前」と「来た後」と区別することだろう。


ベスの話に耐えられなくなったケイトがたまらず外に出ると、その後をランダルが追いかけました。ケイトはランダルに二度もこんな悲しい経験をするなんて!と泣き出します。


I'm so sorry that you had to go through this twice.


そこでランダルが伝えた話がまた嬉しかった。ランダルは、ジャックとウィリアムが長年の友人であるかのように大いに打ち解けている夢を見たのだそうです。そこでふたりは、ランダルがウィリアムに運転を教えた話と、ジャックが子どものランダルに運転を教えた時の話をしあって大笑いしていたのだそう


ジャックはこの話が大好きだったのだそうですいつかそのシーンも見たいですね(^^)/


I'm not the guy to tell you how to handle your feelings. But I've learned that you got to let 'em out. You got to share them with the people that love you.
感情の扱い方を教えられる立場じゃないけど、それらを吐き出すべきだと学んだ。君が愛している人々と分かち合うべき。


ランダルは、その「愛する人」が「a really sweet, really big guy=トビー」(とても優しくてとても大きな男)だと指摘すると、ケイトは分っていると答えました。そしてケイトはついにジャックの話をする決意をします。


Well, that's because it's my fault. I'm the reason that he's dead.
言いたくなかったのは私のせいだから。私のせいで死んだから。


話の流れ上、ここでちょいと過去に参ります。


レベッカはジャックと仲たがいしたままツアーに出かけたそうです。両親のギクシャクした雰囲気を感じ取ったケイトはジャックに、レベッカに会いに行くよう勧めたのだそうです。ジャックはすぐにはこれに応じず、会社のパーティーに出かけて酒を飲んだ後に思い直し、レベッカのツアー先、クリーヴランドに行く決意をしました。


となると~もしやジャックはここで事故に遭ってしまったのでしょうか?だからケイトはジャックの死を自分のせいだと思い詰めてしまったのでしょうか?


この謎は最終回に取っておくとして、もう一度現代に戻りまする。


初舞台をすっぽかしたケヴィンは再度初日を迎えましたが、評価を受けたかった評論家は二度と来てくれませんでした。それでも、愛する家族やソフィーが駆けつけてくれたその舞台は大成功を収めたそうです。しかもソフィーはついにケヴィンの愛を受け入れてくれます。


その上、姪がシッターマンの大ファンだという映画監督のロン・ハワード(Ron Howard本人)から新作への出演依頼まで来たから大変です。制作はロスで行われるそうなので、またしてもケヴィンはソフィーと離れることになるんですよね~老婆心ながら、やっぱりここはかなり心配


次はランダルです。


ランダルは、ウィリアムの葬儀にあたり、ランダルがアレルギーのある梨にありきたりの1枚のお悔やみのカードを付けてを送ってきた会社を辞めることにしました
  
How do I honor my father's legacy? I honor it by taking what I've learned from how he lived his life and having it shape the way I go on living mine. And so, here it is, Tyler. I quit. I walk out of here in triumph. I came, I saw I conqueredそれでこそ私の息子( `ー´)ノ.
どうやったら父の遺したものを称えられるか?彼の生き方から学んだことから自分のライフスタイルを形成すること。だからタイラー、僕は辞める。勝利のうちにここを去る。来た、見た、勝った。


最後をジュリアス・シーザーで決めた息子を、ウィリアムが天国からどれほど誇らしく見つめていたかは想像に難くありませんよね。その横にはきっとジャックもいたことでしょう。


ちなみにランダルはレベッカとも仲直りしています。やっぱりランダルはウィリアム似の本当に優しい青年ですね。ケイトを慰めたランダルが、ほら、早く中へ行こうというみたいにケイトの手を引きながらちょっと体を傾けると、ケイトがまるで小さな少女のように見えてそれに答えたシーンが忘れられませんここのケイト、可愛かった~♪


最後は、自分だけお別れができなかったし、手紙ももらえなかったと悲しみ怒っていたベスに、ウィリアムからのはがきが届きました。ウィリアムはランダルと出かける際、旅先からハガキを出すからと言っていたのですけど、それを忘れなかったのです


Told you I'd send you a postcard. Good-bye, my dearest Beth. The daughter I never had. Love, William愛する私の娘.
ハガキを送ると言っただろう?さよなら、愛するベス。私が生涯持つことの無かった娘。愛をこめて。ウィリアム


ベスのみならず、ご近所さんも郵便配達さんも、み~んながウィリアムを慕っていたそうです。最初の頃、ウィリアムがご近所と揉めそうになったことを思い出しますね。愛すべきウィリアムはあのご夫婦ともきっとすっかり仲良くなっていたに違いありません皆がウィリアムを惜しんでいる( ;∀;)


あ~本当にあと1話で終わっちまうなんて寂しすぎです。今アメリカではシーズン2が放送中だとのことですが、是非是非日本でも続けて放送していただきたいです



誕生日(第1話)
運悪く見逃してしまっていた方へ~Amazonで各話話100~200円で配信していますよ~



This Is Us: A Guided Journal For All of Us~出版予定日は2018年2月13日~ただいま予約受付中です



音楽がまた本当に素晴らしい

関連記事
いつも変わらず応援いただきましてありがとうございます

コメント 1件

コメントはまだありません
ふくさんへ  
拍手コメントをありがとうございます

ふくさん、こんにちは~♪
いつもブログをご利用頂きましてありがとうございます(^^)/。

ようやく最終回を見終えました~。
深刻なウィリアムロス状態に続きドラマまで終わってしまって寂しい限りです( ;∀;)。

こうした素晴らしいドラマをまたご一緒出来たらよいですね~。

いつでもどこの記事でもお好きな時に遊びにいらしてくださいませね(^_-)-☆。こん

2018/02/12 (Mon) 15:40 | 編集 | 返信 |   

コメントをどうぞ