西郷どん あらすじと感想 第6話 謎の漂流者

大河ドラマ、【西郷どん】の6話は「謎の漂流者」です。以下早速ネタバレです西郷どんのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


彼はなんとジョン万次郎でした!西郷隆盛とジョン万次郎が本当に出会っていたのかは謎ですが、地理的には近いので可能性が皆無とは言い切れませんよね~。それに新し物好きの斉彬ならさもありなん~なエピソードでした


吉之助が牢に入れられたのは、相撲で斉彬に勝利したためのお咎めではなく、このジョン万次郎の心を開かせるためだったようです。万次郎はメリケン(=アメリカ)から薩摩に密航しようとして捕まったそうなのですが、その氏素性はもちろんのこと、どのような経緯で密航するに至ったのかについて、まったく口を閉ざしていたのだそうです。


斉彬は吉之助の人柄を見込み、吉之助なら万次郎の重い口を開かせることができると考えたのでしょうね。しかも、念には念を入れて、万次郎を襲う刺客まで送って、吉之助を試したそうです


吉之助は、牢で支給された食事も毒が怖くて口にできないでいた万次郎のために先に食べて毒味をした上、刺客からも助けて彼を家に連れ帰りました。それでもまだ警戒を緩めなかった万次郎も、満佐の温かい笑顔にはすっかり安心しきったようなのがまた何ともなごみましたね


万次郎は最初英語しか話さずにいたのですが、英語を学んでいたという次右衛門の辞書を片手に万次郎の通訳をした正助は、彼が上手に箸を使うのを見て万次郎の嘘を見抜きます。嘘は良くない。恩を仇で返すことになる


万次郎はついに重い口を開きました。アメリカに渡った万次郎が、処刑を覚悟で日本に戻ってきたのは、母親に会いたかったからなのだそうです。万次郎は母への気持ちを英語の「ラブ」という言葉で表現しました


事情を聴いた吉之助が斉彬に報告すると、斉彬は早速万次郎の母親を捜させ、帰国の手はずを整えてくれたそうです。そして万次郎が無事土佐に戻れるまで、彼からアメリカの暮らしや考え方について学んだのだとか。これまたなかなか楽しい解釈でしたよね。ジョン万次郎が当時多くの日本人に影響を与えたことは有名ですが、斉彬もそのひとりだったとは


今回の功績を認められた吉之助は、斉彬からの褒美の申し出に、大久保親子を許してほしいと願い出ました。斉彬は、今はまだ無理だが、必ずやその願いを叶えると約束してくれます


また今回は糸のラブも大きなテーマとなりました。吉之助が捕まった、しかも切腹するらしいと聞かされた糸は、その足の速さを生かして誰が止めるのも聞かず一目散に吉之助に会いに行きます


これを見て町中の者は皆、糸の吉之助へのラブに気づいてしまうのですが、吉之助だけは気づきません。しかもその吉之助にも「見合い」の話が来てしまいます


正助はそんな糸を見るに見かねて「ラブ」について語って聞かせました。アメリカでは自分から「ラブ」を打ち明けるそうだから、糸さんも吉之助に「ラブ」を伝えるべきだ!


こうして糸はようやく覚悟を決めて思いのたけを打ち明けようとしたというのに、肝心の吉之助はいまだに糸が正助を好きだと思い込み、海老原よりも正助と一緒になれなどと勧めてしまいます


さすがの糸も観念し、海老原との縁談を受けることにしました。それでもやっぱり「ラブ」だけは伝えようと、気持ちを告白したのがまた何とも健気でしたね~。まったく、吉之助の分からんちんがそれで二度めの妻になるのね~( *´艸`)


さて次回は吉之助に嫁がやってくるようです。なかなか手ごわい?相手のようですが、果たしてどのような嫁ごでしょうか


西郷どん」は続きを見るのが楽しみです黒木華さんがめっちゃ可愛い( *´艸`)



西郷どん 前編 (NHK大河ドラマ・ガイド)

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