ブラックペアン ネタバレと感想 第6話 ブラックペアンの秘密

海堂尊さん原作、二宮和也さん主演の医療ドラマ、【ブラックペアン】は6話という折り返し地点に来て、いよいよ核心に迫ってきましたね。以下ネタバレのあらすじですブラックペアンのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


佐伯は今回、看護師長の藤原と一緒に、渡海が持っているのと同じレントゲン画像を見ながらこう言いましたブラックペアンの秘密は守られているようだな


どうやらその画像はCDに納められていたようで、佐伯はこれを藤原師長に渡して、いつものように処分をしておくよう命じます。


これっていったいどういう意味なのでしょうね?


あの画像は、やはり渡海の父、一郎(辻萬長)が過去に責任を取らされた医療過誤の証拠らしいのですけれど、それを「いつものように処分」ってことは、時々画像をチェックして(は処分して)いるということですよね?


となると~やはり、過去の出来事ではなく、今現在も何者かの体内にペアンが残されたままで、表沙汰にしたくないからそのままにしているということなのでしょうか?うーん、分からん


そして多分、これを含む過去の資料は、藤原師長の提案で、事務棟から病棟の保管室に移動されるそうです。それを花房あたりが見つければ明らかになるんかな


まあそれはさておき、予告通り、今回は渡海の母春江が倒れてしまいました。東城大に渡海を訪ねてきたらしく、偶然出くわした花房と話していたところを治験コーディネーターの木下に食事に誘われ、話に花を咲かせていた時の出来事です。


夫の一郎と佐伯の3人で撮った写真を見る限りでは、春江はかつて東城大学医学部附属病院の事務をしていたようですね。


春江の心臓内には巨大な粘液種ができていたそうで、それが嵌頓してショックを起こしたらしいです。嵌頓とは、本来あるべき状態から飛び出したまま元の位置に戻らなくなることを意味するそうです。


たまたま渡海は別のオペ中だったため、外科准教授の黒崎誠一郎(橋本さとし)が執刀しました。この人のオペは見たことがありませんが、案の定「並の外科医だったらしく、術後、肺静脈の腫瘍を見落としていたことが発覚します


カンファレンスでうまいこと言い逃れようとした黒崎を、渡海は容赦なく追いつめました要するに医療過誤でしょ。どうしてそんなことになったんですか?要するにあなたが見落としたんですよね??


佐伯が(自分たちのような一流外科医でなければ)見落としはあることだととりなすと、それなら責任は病院にあるから「医療過誤」として和解金に2千万を払うよう要求しました。佐伯が直々に取り残した腫瘍をオペするとの申し出はきっぱり断ります


ちなみに東城大の規定によると、医局員は近親者の手術を禁じられているため、渡海は春江のオペができないそうです。


和解金をもらうまでオペは保留する


渡海の暴言には慣れっこになっていたはずの医局も騒然となりました。いったい渡海は何を考えているのか?佐伯先生のオペを断るなんて!?


それも当然ですよね。何せ佐伯は渡海の父の仇らしいのですから


やはり渡海の父親、一郎は以前「医療過誤」を理由にかなりの批判を浴びたそうです。当時の事情を知る黒崎は、そんな渡海の息子が医療過誤で和解金を請求するなど不遜だと腹を立てていましたが、佐伯の表情は複雑でした。しかも当時、佐伯が一郎のミスをカバーしたことになっていたようです。


まだ確定ではありませんが、流れからして当然、ミスをしたのは佐伯で、一郎はこれを庇ったとしか思えませんよね。それを息子の渡海は知っていて「裏切り」だと佐伯を恨んでいる


でも春江はそれを知らないらしく、佐伯をとても尊敬していましたが、その一方で、一郎が常日頃語っていた言葉もまた真実だと信じていたようです


「凡人こそ良い医者になれる」


だから春江をめぐる攻防に目を付けた高階の誘いにすぐに応じてしまいました。高階は、崩落事故で医局がごった返している隙を狙って春江の病室へ行き、国産ダーウィン=カエサルの治験者第一号にならないかと誘ったのです。


そのカエサルは本来帝華大が導入するはずでしたが、西崎が厚労省の富沢と共謀し、まずは東城大に治験を押し付けて、成功したら手柄だけ横取りしようと画策していたようです。佐伯は仕方なくこれに応じましたが、カエサルの責任者には高階を指名しました。もちろん、失敗したら高階に責任を取らせるつもりなのです。


スナイプの時同様、人間の能力には限界がある、とテクノロジーの未来に期待をかけている高階は、何としてもカエサルによるオペを成功させようと意気込みます


渡海のような天才はそういるものではない、自分のような凡人がひとりでも多くの患者を救うために、カエサルは必要欠くべからざるロボットだ治験への協力はとても意義深いものなのです( `ー´)ノ


高階の力説を聴いて一郎の言葉を思い出した春江は、すぐに治験を了承し、書類にサインしてしまいました。


こうして渡海も、そして渡海が何と言おうと春江を直接説得して自分が手術をしようと考えていた佐伯も、思いもよらぬ伏兵に春江をかっさらわれてしまいました


本当に志の高い先生よね。それに比べるとあなたは偏屈で不愛想で自己中心的でどうせみんなにまた迷惑をかけてるんでしょう?


さすがは母親、よくご存じでらっしゃいます


怒った渡海は(テクノロジーなんて未熟なものを信じている)高階とそんな高階にコロリと騙された春江ともども死ね!と悪態をつきました


と、相変わらずの口の悪さですが、崩落事故で運ばれてきた患者たちのほぼ全員を、いつも通りの鮮やかなメス裁きで救い、宣言通りひとりも死なせなかった渡海には惚れ惚れいたしましたね。その天才の渡海からいつもビシビシしごかれた結果、着実に腕を上げ、渡海からも信頼されて施術を任されていた世良も大したものです


本人はまだ気づいていないようだけど~とはグッチーこと田口の台詞です。さすがは将来の愚痴外来責任者、見るべきところをきちんと見てます


そしてこの崩落事故患者の治療がまた後を引いてしまいます。治療には大量の輸血が必要だったため、備蓄していた輸血用の血液が足りなくなってしまったのです


そこへもってきて春江の容体が急変しました。しかも春江はRHマイナスのA型なのです。


高階は出血量を最低限に抑えられるカエサルこそが最適だと言い放ち、早速施術にかかりました。


慎重な高階らしく、いつも通り何度もシミュレーションを行った上でのオペでしたが、やはり練習と実践は違う~高階は、大動脈を遮断する際、奥の組織を傷つけてしまったようなのです


なんとかカエサルで修復を試みるも出血は止まらず、輸血用の血液も底を突きかけたその時、この様子を見学室で見ていた佐伯がついに渡海のオペを許可しました。その代わり、処分は免れないぞ!


颯爽と手術室に現れた渡海は即、正中開胸を宣言し、血液が足りないと叫ぶスタッフをしり目に、ただ黙ってじ~っと高階を見つめ続けました


血液ならある。私の血液もRHマイナスAだ


もっと早く言えって話でやんすが、まあ自分が主治医だったから、血を抜くわけにはいきませんでしたよね。自己血パックを用意してくれ!


渡海はもう、いくらでも使ってくださいという高階を見向きもせず、ただひたすら春江のオペに集中していたようです。一見したところはいつも通り冷静に振る舞っていましたが、無事にオペが終わった後は青い顔をして深いため息をついていましたからね。


お前、なかなか死なないな


高階も血液が足りなくなって倒れそうになった時にようやく大量の血液が準備できたのは何よりでしたね。


手術後、当然下されるはずだった渡海への処分も、春江の機転で事なきを得ます。


なんと春江は花房と世良が東城大の規定について話しているのを漏れ聞いていて、征司郎ならきっと最後にはクビを覚悟でしゃしゃり出てオペするに違いないと確信し、高階に頼んで「もしもの時は息子に執刀させてほしい」との要望を同意書に加えてもらっていたのだそうです


東城大では何よりも患者の意思が尊重されるのだそうです。


辞めるなんてとんでもない、ここでもっともっと働いて皆さんに恩返しをしなくちゃいけないわ。あの子は私にとって一番なの。私のことは最後でいいの。


世良ならずとももらい泣きせずにはいられません


高階は渡海に自分の失敗を詫び、佐伯の再手術を断った理由を尋ねました。木下の同じ問いには答えなかった渡海も、高階にはこう答えます。俺は佐伯清剛を信じていない。あいつは俺のオヤジを裏切った


この会話は世良も聞いていたようです。


さて次回はなぜか渡海が帝華大に行って手術を行うそうですよ。プラス、治験コーディネーターの木下にも何か秘密があるようで?


ブラックペアン」はますます盛り上がってまいりましたね。来週の放送が待ち遠しいですブラックペアンから目が離せない(^^)/



この道~聴けば聴くほどええ歌やねん

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