コンフィデンスマンJP ネタバレと感想 第9話 スポーツ編 ダー子はムエタイがお得意?

古沢良太さん脚本のコメディ、【コンフィデンスマンJP】の9話は「スポーツ編」です。これはスポーツ好きにはたまらなかったですね~。ちゃ~んと感動もできましたチーターズを本気で応援しました( `ー´)ノ


以下ネタバレのあらすじですコンフィデンスマンJPのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


今回のお魚を持ち込んできたのは「ちょび髭」(瀧川英次)です。大のスポーツ好きらしいちょび髭は、ひいきにしていたチーム、野球では独立リーグのPEG ASUS、そしてサッカーでは下部リーグのPulchraの2つとも潰されたと、そのオーナーである桂公彦(小池徹平)をひどく恨んでいるのだそうです


~前者は群馬ダイヤモンドペガサス、後者は千葉市民クラブのVONDS市原がモデルのようです。ちなみにどちらもボロボロにはなっていませんよ~念のため


桂は人気アプリ「モスモス」を開発したIT長者ですが、これまで様々なプロスポーツクラブを買収しては現場に介入してチームを私物化した挙句、そのチーム自体の存続を危うくしてきたそうです


そんなことは当然だ、プロスポーツクラブは金もうけの道具!と公言してはばからないダー子は、桂の次なるターゲットは近々プロ化の呼び声高い「卓球」だと予測し、早速卓球の練習に励みました。


元中国ナショナルチームの選手に扮しました♪


が、それはダー子の読み違いで、実際には「ひげダンスからのガチョーンならぬバスケットクラブだったことが判明します。いやいや五十嵐の格好はどう見てもバスケには見えませんでしたよね


ダー子は早速スラムダンクを読破して作戦を練りました。ボクちゃんがバスケの経験が無いというと、

そのデカさでバスケやらずに何して生きてきたのよ!背が高い≠バスケが上手い

とはまた実に的を射ており


おまえに振り回されて生きてきたんだよ!!


ダー子はホームグランドを熱海に定め、バスケクラブ「熱海チーターズ」を結成することにしました。メンバーは地元を物色して選びだします。バスケと言えば反社会勢力に黒人というステレオタイプがまたいかにも皮肉でしたね


ひとりだけ元日本代表候補の半原敦(和田聰宏)は何とか形になったものの、他のメンツは練習しても素人以下だったため、五十嵐がCGを駆使してプロモを作成し、桂に届けることにします。ちなみにガチョーン五十嵐は「秘密兵器」です


完璧にねつ造されたビデオを見た桂は即、2.5億の契約金を申し出ました。まるで中古車を買うみたいに即決で現ナマ2.5億を差し出したそうです


その上桂は、実際の試合を見たい~その様子次第では3年契約、つまりは2.5x3=7.5億の契約も考えても良いと言いだしたそう


いつも通り金に目がくらんだダー子は、早速試合にエントリーしてきたそうです。試合を見られたらすぐに下手だとばれると心配するボクちゃんには、ばれたらすぐに逃げればいいと答えました


が、あにはからんや、桂は彼らのボロッボロの戦いぶりがいたく気に入ったようです。試合後皆を居酒屋に招待して激励し、おまえらのような骨のあるチームをやりたかった!とたいそうご満悦でした


それもそのはず、桂はスポーツクラブを「節税対策」のために所有していたのだそうです。要するに赤字事業が必要だということらしい


ダー子は既に卓球詐欺をした際に気づいていたそうです。オーナーは強いチームを欲していない、と


分かっていて僕らに猛練習させたのか!また騙された!( ;∀;)


怒るボクちゃんに、ダー子はそれらしくみせるためには仕方なかったと答えましたが、ボクちゃんはまだ不満げです。


それから3週間、ボクちゃんを初めとする熱海チーターズはますます猛練習を積み、実力をつけていったそうです。それはリチャードに誘われて久しぶりに試合を見に行ったダー子もビックリの上達ぶりでした。しかも地元民が皆こぞって彼らを応援しているのです


これじゃあ3年契約パー!


今度はダー子が怒りましたが、ボクちゃんはただ勝ちたいだけなんだと叫びました金なんかもうどうでもいいんだ!。リチャードも「監督」としてこいつらを勝たせてやりたいんだ!と天を仰ぎます。ここはもうスクールウォーズの世界でやんすね。BGMは「ヒーロー」でしょうか燃えるわ~( ;∀;)


当然桂は黙っていません。早速現場介入し、できる選手にはいちゃもんをつけて外させ、実績のない選手のみエントリーするよう命じました。五十嵐までクビになった理由は分かりませんが


金が欲しけりゃ撤収だ!と息巻くダー子にチームのメンバーはもう金は要らないのだと答えました。リチャードも、何とか続けさせてやってほしいと頼み込みます。


そこでダー子はちょび髭に連絡し、かねてより気になっていた桂の身辺調査をさせました。桂の執着ぶりは、単なる節税対策には思えなかったからです。


なんと桂は幼い頃から運動音痴で、それが元で苛められた上、女の子にもまったくもてなかったのだそうです。好きになった女の子は皆、スポーツクラブのキャプテンと交際した挙句、妻もサッカー選手と不倫をして離婚することになったのだとか


それでも桂はスポーツが大好きだったのだそうです。本当に嫌いなら見向きもしないはずだから、ここまで執着するのは、やっぱり桂がスポーツをこよなく愛しているからなのです


その日の試合も、終了後間際に決まったボクちゃんのシュートはノーカウントだったらしく、試合的には負けたようですが、チーターズ及びそのファンはまるで勝利したかのように大いに盛り上がったそうです。ダー子も胴上げされて嬉しそうでしたね~


そして2年後、チーターズはついにプロリーグで初勝利を上げました。監督となった半沢が試合に出場したのをテレビで見ていたボクちゃんとリチャードは

「レジェンド、来た~!!一緒に泣いたおばさんは変?(;^_^A

と大騒ぎして喜びます。


その半沢とともに勝利者インタビューを受けたオーナーの桂は、いかにも感慨深そうにこう語りました


このチームの初期メンバーに感謝したい。連絡の取れなくなってしまった選手(ボクちゃん&五十嵐)、監督(リチャード)、前社長(ダー子)。あなたたちにスポーツの素晴らしさを教わった。ありがとう。


テレビの前ではボクちゃんとリチャードが涙をボロボロ流して感動しています。ダー子だけはもうチーターズという存在すら忘れていたようですが


ダー子はスポーツよりも格闘技の方がお得意のようですねあれはムエタイよね( *´艸`)


さ~て来週はいよいよ最終回だそうです。「コンフィデンスマン編」というぐらいですから、相手は競合他者?になりそうですね。今からとっても楽しみですね



コンフィデンスマンJP(上) (扶桑社文庫)

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