英国ミステリー【ブロードチャーチ】を見始めました シーズン1第1話 ネタバレと感想

先日偶然、英国ドラマの【ブロードチャーチ~殺意の町~】が、BSトゥエルビで午前3時から放送されることに気づきました。シーズン1は同局で既に昨年放送されていたそうで、その再放送なのだそうです。


ということはもしや~と思ったら、やはり、来週7月7日(土)からシーズン2の放送が開始されるそうです。再放送は月~土の毎日ですが、新シーズンは週一で毎週土曜の夜7時からだそうです


シーズン1&2ともに全8話だそうですから、シーズン1を見終わってすぐにシーズン2を見始められます


とりあえずシーズン1の第1話を録画して見たところ、これがなかなか面白そうでした。久しぶりのブリティッシュイングリッシュもええ感じどすな英国ドラマ独特の雰囲気がええわ~( *´艸`)


今ちょうど日本のドラマがお休みだということもあって、これは嬉しい驚きです。もうご覧になった方には今さらあらすじでもないでしょうが、初見のおばさんの妄想にお付き合いいただましたら幸いです。ま、最初はただひたすら情報をまとめるだけですけれど


では早速第1話「少年の嘆き」のネタバレ行かせていただきまするブロードチャーチのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


ドラマの舞台は「ブロードチャーチ」という海岸沿いの小さな町です。実際これは架空の町で、イギリス南西部のドーセット州のウェスト・ベイがロケ地だそうです。


そのブロードチャーチ警察に、アレック・ハーディー(David Tennant)という刑事が赴任してきました。役職は警部補で、以前はサンドブルックという町で殺人事件を捜査していたようですが、そこで何かひと悶着遭ったらしい


アレックが来て1週間が過ぎた頃、いかにものどかなこのブロードチャーチの海岸、ハーバー・クリフ・ビーチでひとりの少年の遺体が発見されました。少年の名前はダニエル(ダニー)・ラティマー(Oskar McNamara)。


捜査には早速アレックと、そのアレックに警部補の地位を横取り?されたと恨んでいたエリー・ミラー(Olivia Colman)が当たることになりました。


エリーはダニーの母親、ベス・ラティマー(Jodie Whittaker)の親友で、ダニーと同い年の息子のトム(Adam Wilson)がいます。子ども同士も仲の良い友だちだったらしいです。エリーの夫はジョー・ミラー(Matthew Gravelle)という、元救命士だそうです。


現場検証と検視の結果、ダニーは絞殺された後に、ビーチ沿いにそびえたつブライアンクリフという崖から落とされたらしいことが判明しました。ダニーの顔には浅い切り傷と打撲傷があり、肌には微量の液体洗剤が付着していたそうです。検視官の所見では、手の大きな男性による犯行の可能性が高いそうで、ダニーは正面から絞め殺されたらしいですが、幸いにも性的暴行の痕跡はなかったそう。


死亡推定時刻は木曜の夜10時から金曜朝4時の間。監視カメラの映像からは、ダニーが夜中にスケボーに乗ってどこかへ出かけたらしいことも判明しました。そのスケボーとダニーが所持していたと思われる携帯はまだ見つかっていません。


ベスは息子の死を知って半狂乱になりました。彼女はダニーが遺体で発見された日の前日、夜9時にはダニーが部屋で本を読んでいる姿を目撃していたそうです。このベスと長女のクロエ(Charlotte Beaumont)はその夜から翌日の朝まで家にいたと供述しています。


ベスの夫で配管工のマーク(Andrew Buchan)は急な仕事で外出しており、深夜3時に帰宅したものの、いつもは必ず顔を見に行くダニーの部屋に、今回ばかりは足を運ばなかったのだそう。


ベスはマークが家族に隠し事をしている、もしかしたら浮気をしているのではないかと疑っていたようです。ベスとマークはそれぞれ15歳と17歳の時にクロエを授かり、今に至っているそうです。


実際マークはその夜、仕事ばかりではなかったようですね。マークの同僚がマークに前夜の「ナンパ」の成果を尋ねていましたからね。


There's all them lovely tourist girls ripe for your picking. So, what was the upshot of last night, then?
観光客の女の子たちはナンパにうってつけだ。ゆうべは結局どうなった?


ナンパで留守にしたその夜、大切な息子が死んだのでは悔やんでも悔やみきれません


I'm sorry that I wasn't there for you and you're my my boy, Danny, and I let you down. I'm so, so sorry. I love you zillions, superstar. I always will.
側にいてやれなくて本当にすまない。ダニー、ガッカリさせて本当に本当にごめん。お前をこよなく愛しているよ、スーパースター。ずっと愛し続ける。


近所に住んでいる祖母のリズ・ローパー(Susan Brown)は在宅しており、父方の祖母はウェールズ在住だそうです。


ダニー自身、毎日新聞配達のアルバイトをしていたことからも分かるように、決して裕福ではないラティマ―家の子どもが金目当てで誘拐されるとはまず考えにくいですよね。怨恨の線を当たるにしても、本人のみならず、家族全員の「秘密」を探る必要がありそうです


今回はマークの秘密に加えてクロエのそれも仄めかされていました。クロエはまだ15歳ですが、かなり年上のBFがいるようです。クロエはこれを家族に内緒にしているようでしたね。


ラティマ―家以外で目立っていたのは、ビーチで煙草を吸っていた女性(Pauline Quirke)と、ダニーが新聞配達をしているニュースエージェント(雑貨屋)の店主、ジャック・マーシャル(David Bradley)、ホテル・トレーダーズの経営者らしいベッカ・フィッシャー(Simone McAullay)、そして最後にちょっとだけ映った牧師でしょうか。


またアレックが赴任早々呼ばれた崖の上での窃盗事件も気になるところです。何者かが有刺鉄線を切って農場?に侵入し、トラクターの軽油を抜き取ったのだそうです。大体、この手のどーでもよさそーな話が事件に関係していたりするのですよね。思い過ごしかもしれませんけど


警視監のエレイン・ジェンキンソン(Tracey Childs)は「サンドブルックの件を蒸し返されては大変だ」とアレックを心配し、担当を外そうとしますが、アレックは逆に闘志をむき出しにしています


No one's as qualified as me. Sandbrook doesn't make me vulnerable. It makes me the best man for the job.
俺以上の適任者はいない。サンドブルックの件でへこたれたりしない。むしろ経験を生かしてみせる。


その「過去を蒸し返しそうな人物」にはカレン・ホワイト(Vicky McClure)が挙げられそうです。カレンはデイリー・ヘラルドの記者ですが、オリヴァー(オリー)・スティーヴンス(Jonathan Bailey)がダニーの事件をツイートしたのを見てブロードチャーチにやってきました。


そのツイートを見つけてカレンに報告したのはカレンの部下のサム・テイラー(Alfred Enoch~ウェス@殺人を無罪にする方法)です。


早速現場のビーチにやってきたカレンは、クロエがダニーのために置いて行った猿のぬいぐるみをこっそり持ち帰りました。


警察内でもかん口令が敷かれていたこの事件をツイートしたオリーは、エリーの甥っ子だそうです。ブロードチャーチ・エコーという小さな新聞社に勤務していたオリーは、何とかして都会の新聞社で働きたくて焦っていたのです。オリーの上司で編集者のマギー・ラドクリフ(Carolyn Pickles)からはこの件でひどく叱られていました。


I should hang him by the bollocks from the town hall spire.
市役所の尖塔に彼の玉を引っかけて吊るすべきだわ。


それ以外では、エリーの息子のトムが何かを知っていたらしいのが気になりました。トムはエリーに何も言いませんでしたが、ダニーが死んだと聞いてすぐ、そのダニーから送られたメールをすべて削除していたのです。ちなみにダニーが遺体で発見されたその日は、ダニーが通っていた小学校の運動会だったそうです。


果たしてダニーはなぜ、そして誰に殺されたのでしょうか?自殺の線はもうまったく無いのでしょうか?


久しぶりに面白いミステリーに出会えました。続きを見るのが楽しみでなりませぬブロードチャーチが面白そう(^^)/



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