そろばん侍-風の市兵衛 あらすじと感想 第6話 雷神(第二部・下)

向井理さん主演の【そろばん侍-風の市兵衛】の6話は第二部「雷神」(下)です。以下早速ネタバレですそろばん侍のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


やはり大黒屋はその名の通り真っ黒でしたよ。大黒屋はもうず~~~っと前から天外が死ぬのを指折り数えて待っていたのだそうです。そこへ岸屋が現れて、これ幸いと小悪人同士が手を組んだというわけです


お絹に軽蔑された天外は、店の従業員と市兵衛に見守られてこの世を去りました。大好きな父が人を殺したと聞いてショックを受けたお絹が、なんとか思い直して駆けつけた時にはもう、天外は事切れた後だったのです


その後、大黒屋がやってきて、岸屋との共同経営に同意すれば、岸屋が仲介となって立ち退きの話をご破算にしてやると言っている、と、いかにも親切ごかしに持ちかけました。そうすれば磐栄屋の暖簾も残してくれるそうだ


今のまま磐栄屋を続けたいのは山々なれど、それが叶わぬなら岸屋の提案を受けるのも一法、そうお絹は考えましたが、この提案によって、大黒屋が岸屋とグルだと確信した市兵衛は、天外がお絹に遺した最後の言葉を伝えました


天外は「本当の得と本当の損」を秤にかけろと言い残したのだそうです。そしてお前の選んだ道をまっすぐに進め、と


天外は、弾造殺しの罪を一生背負う覚悟をして雷神の入れ墨を彫り、内藤新宿を守るために弾造を殺したのだそうです。


その上、この世の最後に大きな大きな苦しみを味わう事になった。己の命だったお絹さんに弾造殺しを知られてしまったから。


市兵衛の言葉から父の覚悟を思い知ったお絹は、市兵衛とともに岸屋の招きに応じました。そこでお絹はきっぱり、ふたりの申し出を断ります


磐栄屋はこれまで通り、新宿追分で商いを続けてまいります初七日が済んだらすぐに店を開けろといったお父っつぁんの志を引き継ぎます( `ー´)ノ


一方、鬼渋は岸屋に「天外を襲った御家人崩れの島田は捕らえた」とカマをかけに行きました。また市兵衛を襲わせたのは大黒屋だったらしく、その手下の辰矢から、市兵衛には旗本がついているとの情報ももたらされます。


大黒屋は岸屋に今度こそキッチリ仕留めると約束し、手下に命じて鬼渋を襲いに行かせました。が、鬼渋の腕っぷしはかなりのもので、皆返り討ちに遭ってしまいます赤ふん、似合ってましたね~( *´艸`)


また、市兵衛とお絹は、やはり大黒屋に雇われていたらしい青と猪吉、そしてその仲間らしい阿呆陀羅経を唱える怪しげな集団に襲われました。まあ、こちらには市兵衛がおりますから、何の心配もありませんケド風の市兵衛ここにあり(^^)/


今回、猪吉は市兵衛に倒されてしまいましたが、青はまたしても逃げ延びたようです。


そしてお絹は、大黒屋こそ最も憎むべき仇と心得、持参した短剣を振りかざして天外の仇を討とうとしました


でもあれを振り下ろしてしまっては、お絹に天外を責める資格はありません。お絹は断腸の思いで思いとどまり、裁きを奉行所に預けました


一方で、鳴瀬家対策には信正が既に出張っています。尾張家家老の鳴瀬隼人正は、この件をまったく知らなかったのだそうです。岸屋が菩提寺を移すのによい空き地があると報告してきたので、すべてを任せていたのだとか


真相を知っても、目付けごときが僭越な!と気色ばんだ鳴瀬に対し、信正は一歩も引かず、裁断を迫りました。この件が大目付様の耳に入れば、お家の一大事になること必定!僭越を承知でご忠告に参上した( `ー´)ノ


でも鳴瀬家は岸屋に相当な借財があるらしく、大黒屋は死罪になったというのに、岸屋はほぼお咎め無し~隠居して尾張に帰ることで決着したようです


お絹を守るという天外との約束を果たした市兵衛は、またしても風のように磐栄屋を去ったそうです


後日、どこからか袖の下をもらったらしい鬼渋が宰領屋に現れて市兵衛を飲みに誘うと、市兵衛は、誘われずにちと僻んでいた矢籐太に声をかけ、3人で繰り出していきます。あそこに、信正と佐波との水入らずを邪魔しては悪いと席を立った、見かけよりずっと気配りのできる弥陀ノ介も入れてあげたかったですね


さて来週からはいよいよ第三部~最終章の始まりです。回を重ねるごとに市兵衛のキャラが立ってきて楽しくなってきましたから、最終章は大いに楽しませてもらいましょうぞ風の市兵衛が面白い(^^)/



風の市兵衛シリーズは全21巻もあるのだそう~ドラマも是非シリーズ化してほしい

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