半分、青い ネタバレと感想 71~81話 秋風塾卒業

北川悦吏子さん脚本の朝のテレビ小説、【半分、青い】は本日放送分の82話まで見終わっていますが、一応昨日放送分(81話)まででまとめさせていただきまする


いや~これがまたええ話でございましたね半分青いの秋風羽織がサイコーでした(^^)/。以下ネタバレのあらすじですネタバレ感想行きますよ~\(^o^)/


まずはやっぱり律の結婚から参りましょうか。こういう場合は、現実も含めて、大抵は男のほうが最初に身を固めちゃうんですよね~


律はあの後3年ほどで清とは別れ、ひたすらロボット製作に邁進していたそうです。


鈴愛と律、というより梟町中の赤ん坊を取り上げてくれた貴美香先生の還暦のお祝いをきっかけに、ふたりは運命的な再会を果たしました。鈴愛は、せっかく律に会うために用意したブランド物のワンピースを草太にダメにされてしまったため、晴のあっぱっぱにつっかけという出で立ちで、かなり遅れて会場にやってきます


先生と話しているうちに律に会いたくてたまらなくなった鈴愛は、そのままの格好で駅に駆けつけました。ホームで友人たちと話していた律は、入ってきた電車に乗ろうとしているところだったため、鈴愛は急いでマグマ大使の笛を鳴らします


もちろん律は電車を見送り、鈴愛に会いに来てくれました。しかも律は鈴愛にプロポーズまでしたのです!


が、鈴愛は「無理の一言でこれを拒んでしまいました


鈴愛的には、今は漫画に打ち込みたいから結婚はできない、もう少し経って軌道に乗ったら逆プロポーズに行くという気持ちだったらしいのに、相変わらず要点しか言わなかったため、律はひどく傷ついたそうです


そうだな、俺たちそういうんじゃないもんな同じ日に生まれたソウルメイトだもんな


まさに一生の不覚でござるねそういんじゃないよ!


失恋したと思い込んだ律は大阪の電気会社へ就職後、その受付をしていたより子(石橋静河)と結婚してしまったそうです


このより子がまた嫌なタイプの女でしたよね。なんでもその頃律は亀のフランソワが死んで落ち込んでいたらしく、より子はその時を狙ってジワジワと周囲から固めていき、律も気づかぬうちに「いつの間にか婚」に持ち込んだらしいのです。ま、これはあくまでもボクテとユーコの推理ですけどね、大体当たっているような気がしますね


なにせこのより子は「Just Married~結婚しました!」ハガキを、秋風や鈴愛にまで送ってきたのだそうです。これは絶対、律は私のものよ!と宣言しているとしか思えません。あ~なんだか嫌~な過去を思い出します


とはいえ、このより子役の女優さん、石橋静河さんは、石橋凌さんと原田美枝子さんのご息女なのだそうです。どーりできれいな顔立ちでしたよね。それだけにどーしても性悪に見えちまうのはいたしかたなかね。嫉妬でしょうか?


律の結婚を知った晴が、鈴愛にお見合いさせようと写真を送ってきたのにはまた泣かされました。晴は秋風にも手紙を書いて、鈴愛に才能がないなら手放してやってほしいと頼みます。平凡でもいい、女としての幸せを味わわせたい


その頃鈴愛はひどいスランプでまったく筆が進んでいませんでした。漫画の連載はストップし、再び秋風のアシスタントに逆戻りです。あん時、結婚しとけばよかった、そうぼやき続けてもう4年が経ったそうです


晴の手紙に涙した秋風は、秋風ハウスを訪ね、鈴愛にぼそっとこう伝えました。見合い、してみたらどうだ?


でも鈴愛はこれを笑い飛ばしてしまいます。見合いなんかするはず無いじゃないですか。私はまだまだ漫画を描いていたいんです!


その言葉通り、鈴愛は自分の欠点を克服しようと、好きな映画のストーリー構成を自分で書き直していたそうです。


こんな健気な鈴愛のもとにもあのハガキが届いたのですから、大親友のボクテとユーコは「より子」を責めずにいられんわけです。


「かつてトレンディードラマでカンチとリカを会わせないために肝心なところでおでんを作って持ってくるようなおでん女です


も~あの頃、有森也実さんが大嫌いで、アタイは友人と勝手に「ヒラメ女」と呼んでいました


ちなみに今は「パン女」だそうですけど、いやいややっぱり「メンチカツ女」ですよね~分かる人には分かる話です(注:あな家)。


冗談はさておき、ハガキを見つけた鈴愛は、何を思ったか、大阪にある律とより子の新居へでかけました。そこには和子も来ていたらしく、めざとくより子に見つけられてしまった鈴愛は、

「律はもうすぐ戻ります。義母も来ているので上がってください」

な~んて声をかけられてしまいます。「律」も「和子さん」も鈴愛のほうがず~~~~~っとよく知っているのにより子が嫌味すぎて腹立つ~(●`ε´●)


こうして鈴愛はついに壊れてしまいましたこの苦しみをなんとか漫画に活かそうとしたんだけどダメだった(;´Д`)。そんな鈴愛を哀れに思った秋風は、ネームなど描かなくて良いから、昔のように、思いつくまま描いてみろと勧めます。


それでも結局、枯渇した鈴愛の頭からは何も溢れてきませんでした夢までつまらん(;´Д`)。歯を食いしばって精一杯努力しても、締切に間に合わせることはできません。


秋風はそんな鈴愛のために「落書き」と称して作品を仕上げていました。鈴愛のアイディア、「月が屋根に隠れるを原案とした代作には鈴愛と秋風が連名で掲載されることになります


秋風の愛情は心底嬉しく思ったものの、鈴愛はこの時ようやく漫画家への未練を断ち切りました。鈴愛は最後の作品を仕上げ、その気持を形にします。


これが私の限界です。これ以上は描けません


最初はいいんじゃないか、と言ってくれた秋風も、決して満足しているわけではありません。ただ、他にもその程度の漫画は掲載されている、というだけの話です。それでは鈴愛は納得できません。


秋風羽織を超えられない。自分は三流だ。いつまでも飛べない鳥のまま生き続けるのは嫌だ私には翼がない


鈴愛が覚悟を決めたのには、仙吉が戦時中の体験を語ったこの言葉も大きく影響したようです


まっくらな洞穴の中で、1日のうちでたった15分だけ光の差す時間があった。それが毎日楽しみだった。人はこんな楽しみがあれば生きていけると思った


誰もが憧れる天才漫画家になれなくても、どこかにきっと自分が楽しめる人生があるに違いない苦しみ続けるのはもういやだ


鈴愛の苦しみを理解した秋風は、漫画家を辞めたらいいと引導を渡してくれました。そうでもしなければ、鈴愛はいつまで経っても漫画家を辞められないのを分かってくれたからです


秋風は、鈴愛が秋風ハウスを去るその日に合わせ、弟子の3人にそれぞれが大好きな秋風の作品の原画をプレゼントしてくれました。


あなたたちは秋風羽織の生涯たった3人の弟子よ先生があなた達にそれを持っていてほしいって


菱本が寝ていると言った秋風はその頃、オフィスにあるあの大きな絵の少女の目に涙を描きあれは秋風の涙、そこに3羽の小さな鳥の絵も描き加えましたトヨエツの秋風羽織がサイコーだった\(^o^)/。3人の弟子がそれぞれの「翼」をはためかせて生きていけるよう願ってのことでしょう。可愛い弟子の巣立ちは寂しいけれど、喜ぶべきことなのです


律に続いて今度は秋風まで見られなくなるかと思うと寂しい限りですが、次はガラリと趣を変えて、かなり個性的な面々が顔を見せてくれるようです。特に3ババ、ならぬ3人の美しい女性たち(爆)には大注目でござりまするね



NHK連続テレビ小説「半分、青い。」オリジナル・サウンドトラック

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