deleはちょっとだけ優しい気持ちになれるドラマです~第2話ネタバレと感想

山田孝之さん&菅田将暉さんダブル主演の金曜ナイトドラマ、【deleディーリー】は2話目もホッコリと優しいエピソードでしたdeleが一風変わっていて面白い。舞が祐太郎をそう呼んでいたように、この作品自体が「ちょっとだけ優しい気持ちにさせてくれるドラマのようですディーリーのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


以下ネタバレのあらすじです


順応性抜群の祐太郎は、早速圭司を「ケイ」と呼んでいました。そのケイ~早朝誰も来ないだろう時間には好きな音楽を聴いてノリノリの鶏になったりするようです圭司と祐太郎のキャラのギャップがまた楽しい(^^)/。なんとなく分かりますよね


その好きな音楽の制作者が今回の依頼人でした。もちろん圭司は何も知りませんでしたが、調査の過程で明らかになります。


今回の依頼人は宮内詩織(コムアイ)という若い女性でした。どうやら音楽の趣味もノリも弟そっくりな舞は、半年前にこの詩織に会ったことを思い出します。詩織は体が弱かったらしく、死を意識してエンディングノートをしたためていたのだそうです。


早速詩織のマンションへ向かった祐太郎は、詩織が部屋で死亡しているのを発見しました。その傍らにはくだんのエンディングノートが置かれており、そこに走り書きでdeleへのメッセージが添えられていたそうです。


やっぱりデータは消さないでください


いったいなぜ詩織の気持ちが変わってしまったのでしょうか


祐太郎は、詩織の部屋にギターやキーボードが置かれていたことから、詩織が作曲をしていたのではないかと推理し、その推理は見事に的中しました。詩織は幼い頃ピアノコンクールで入賞していて、当時の様子が、個人情報付きでネットに上がっていたのを見つけ出します。しかも詩織の父親は交響楽団の指揮者だったそうです。


見るからに厳格な父親に反発して家を出たらしい詩織は、両親の想像に反して音楽を続けていました。宮内夫妻は詩織の友人を名乗ってやってきた祐太郎に、他にも友人がいるなら通夜に連れてきてほしいと頼みます。


祐太郎は、詩織の部屋にあったバーの名前が入ったボールペンを手がかりに、詩織が働いていたと思しきガールズバーへ辿り着きました。店長の春田沙也加(石橋静河~律の妻@半分、青い)は、詩織は確かに従業員だったが、ここ数日無断欠勤だったと答えます。しかも詩織の死亡を聞いても驚いていませんでした。気にしていたのは自殺だったかどうかだけです。詩織の死因は心不全だったそうです。


祐太郎はこの沙也加と他の従業員を通夜に誘いますが、自分達は行くべきではないと断られてしまいました。彼女たちは、詩織と両親、特に父親との確執を知っていたのです。


しかも、沙也加と詩織は単に経営者と従業員という間柄ではなく、ともに楽曲を創作していた仲間でした。偶然にも圭司が聞いていた「pretend」も、このふたりの「The Mints」が作った曲だったのだそうです。沙也加が作詞で詩織は作曲を担当していたのだとか。ちなみに圭司は彼女たちのファンクラブに入っていました


そして詩織は、この仲間たちとともに生前葬を行っていました。削除依頼のあったスマホのデータがこの生前葬の様子を納めた動画だったのだそうです。エンディングノートのこともありますから、詩織はたぶん自分の死期がそう遠くないことを薄々感じていたのかもしれませんね


最初はこの動画を決して親には見せたくなかったのが、死を目前にして気が変わった=むしろ、仲間たちと好きな音楽に打ち込んで幸せに生きた姿を両親に見せたくなった、というのが祐太郎と圭司共通の見解でした。唯一違うのは、祐太郎がこれを両親にも喜んでほしかったのだろうと前向きに解釈したのに対し、圭司は「復讐」だとネガティヴに解釈したことです


この辺がまたこのドラマの特徴でもあるのですよね。そうそう能天気ではないぞ、と


詩織は死ぬ前、沙也加と喧嘩したらしく、そのせいか胸が苦しくて死にそう~とラインに書いていたそうです。沙也加はその後続いた空白に不安を抱いていたようですが、怖くて何もできずにいたのですね~きっと


祐太郎から詩織の死を聞かされて、沙也加は初めて返事を書きました。どうして死んじゃったの?ねえ、返事してよ


そうそう別れはいつ来るのか誰にも分からないのだから、できるだけ後悔しないように心を込めて毎日を生きなくちゃいかんのだす。そう思っても、我々凡人にはなかなか難しいことなのですけど


ちょっとだけ切ない、でもおなじくらいちょっとだけ優しい気持ちになれる「dele」は来週の放送も楽しみですdeleもなかなかお勧め♪




これは原作も面白そうです

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