義母と娘のブルース あらすじと感想 第5話 3人とも全身全霊で取り組みました!

綾瀬はるかさん主演のドラマ、【義母と娘のブルース】は5話もむちゃくちゃイイ話でございましたね。良一も亜希子も、そしてみゆきも、皆それぞれができることに全身全霊で取り組んだ姿が実に感動的で、またしても涙と笑いを誘いました。こんな風にドラマの中にどっぷり入り込み、もはや登場人物が他人とは思えなくなる作品も久しぶりな気がします義母と娘のブルースが素晴らしすぎる( *´艸`)


そう言う訳で今日もまた長くて暑苦しいあらすじです。最後までお付き合いいただけましたら幸いですぎぼむすのネタバレあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


みゆきがようやく自転車に乗れるようになったその時、良一はバタリと倒れてしまいました。みゆきは驚いて良一に駆け寄り、パパ、パパ、と呼びかけますが、少し離れたところでこの様子を目にした亜希子は身動きができません良一さんっ!( ;∀;)。覚悟していたその時がこんなにも早く訪れるとは!?


みゆきの呼びかけにようやく我に返った亜希子は救急車を呼んで良一を病院に搬送しました。また下山も呼んでみゆきを家に帰します。


良一の主治医の小松(林泰文)からは、このまま入院して治療を受けるよう勧められました。亜希子は了解しながらも、みゆきへの説明の準備に余念がありません。小松が骨折を提案すると、すかさず、入念な説明を求めました。亜希子はどこにいようと完璧なキャリアウーマンなのです


家に戻ると、早速良一の容体を心配するみゆきに、専門家でないと分からぬような医療用語を並べ立てました。最近は亜希子のあしらいにも慣れてきたらしいみゆきが、とにかく大変なことは分かったが、治るのか?と尋ねると、亜希子は「おそらく治るだろう」と答えます。昨今は何事も「絶対・必ず」とは言わないものです


生真面目な亜希子の誠実さが伝わってきます


みゆきは、明日早速病院へ見舞いに行くと言い出しましたが、亜希子は、みゆきは病院が苦手とお見受けした、とさりげなくこれを阻止しました。みゆきは病院へ行くとどうしても愛のこと、しかも苦しんでいた様子を思い出すらしいのです。


亜希子さんの意地悪!


亜希子もまた病院は苦手ではないものの、病人の看護をしたことが無いため、初めての経験に戸惑ってしまいます


集団生活の場ではすべての持ち物に記名がデフォルトです


翌日はいかにも仕事のできる女らしく、良一の持ち物にすべて名前を書いて持参した亜希子は、看護師から、検査前に良一の身体を拭くよう命じられ、想定外の使命に目を丸くしました


でもこれより先も「さらに濃密な介助」が必要とされる局面もあることだろう、身体を拭く程度でひるんでいては、埒が明かなくなることは火を見るよりも明らかだ、と己に喝を入れます


これは私がコンプリートせねばならぬミッションです!頑張ります( `ー´)ノ


とは言いながら、タオルを絞るまではできても、そして良一がパジャマを脱ぐまでは鼻息を荒くして待つことができても、実際に裸になられてしまうと手も足も出なくなりますやはりダメです!できません!!。申し訳ございません!!


ミッションを遂行できなかった亜希子はまたしてもひどく落ち込んでしまいました。以前のセクハラ発言の際は電信柱にもたれかかっていましたが、今度は病室のロッカーです


それでも何とかもう一度トライしようとした亜希子に、さっさと自分で体をふき始めた良一は、会社へ行って自分の代わりに謝罪してきてほしいと頼みました。休暇の許可は貰ったものの復帰した後のことが心配だというのです。


新しいミッションを与えられた亜希子は生き生きと踵を返し、自宅で戦闘服に着替えて桜金属に乗り込みましたこのミッションならコンプリート出来ます(^^)/


案の定、部長の笠原は渋い顔をしています。良一はちょうど大切なプレゼンを任されていたのだそうです。


亜希子は(たぶん)いざとなったら土下座も辞さない覚悟でこの休暇が査定に響かないとの確約を取ろうとしていたところに、幼馴染のIT社長と結婚し、新婚真っただ中で幸せオーラキラキラの「いのもっちゃん」こと猪本寧々(真凛)が閃きました。いのもっちゃんは、亜希子が良一の代わりに出勤してプレゼンを成功させればよいのではないかと思いついたのだそうです


亜希子は良一に了解を取ろうと早速病院へやってきますが、その頃良一は、腫瘍マーカーが20も上がり、転移も見られるとの診断にすっかり落ち込んでいました。スキルス性の胃がんを今まで放っておいたのですから、残念ですがそれは想定内です


しかも亜希子からこの話を聞かされて、ますますガッカリしてしまいます。僕なんて簡単に替えが効くんですよね


これもまた業界にこの人ありと知られた「戦国部長」の亜希子が相手ですから、そんじょそこらの「替え」とは訳が違いまするね


亜希子は良一の気持ちを思いやってこの申し出を断ろうとしますが、良一は、まだちょっとスネながらも、引き受けてほしいと勧めました。そりゃあ会社は万々歳でしょうからね


これに対して亜希子が、良一の病状では治療がハードになるだろうから、より確固たる付き添いが必要になるのではないかとの見解を述べると、良一は身体も拭けない付き添いでは役に立たないと珍しく毒づきます。ずっといられても僕がやりづらいです


だって本当の夫婦じゃないんだからだから身体も拭けないんだし


思わず携帯を落としてしまった亜希子に、良一は「だってそうでしょ?」と追い打ちをかけました。亜希子は黙って病室を出ていってしまいます


亜希子は家に戻り、ただ黙って部屋に座り込んでいたようです。そこへ、まだ誰もいないに違いないと帰宅したみゆきが、亜希子のハイヒールを見てパーッと笑顔になったのがまた実に印象的でした亜希子さんが帰ってる!(^^)/


部屋でぼんやり座り込んでいた亜希子が慌てて保険の書類を捜していたのだと取り繕って近くにあった箱を開けると、亡き愛が作ったマスコットや、3人の家族写真が出てきます


情けない。こんな時に私情に振り回されるなど!!なんて浅ましいっ!!私としたことが!


みゆきは亜希子が焼きもちを焼いているのではないかと鋭く見破りますが、亜希子はそんな自分が許せず、おもむろにスケッチブックの紙を破りとり、思いつく限り、あらゆる四文字熟語を書き殴りました


邪気を払うのです!よこしまな気を追い払うのです!!


一路邁進、勇往邁進、大願成就、初志貫徹、志操堅固、粉骨砕身、雄気堂々(四文字熟語ではありませんが)、臥薪嘗胆、点滴穿石、七転八起、泰然自若、鉄心石腸、奮励努力、不撓不屈、乾坤一擲、しか拾えませんでしたが。もっと画質あげとくんだったわ~


これらを壁中に張りまくった亜希子が、近日中に撤去します、と謝罪すると、みゆきは、亜希子が相当ストレスを抱えているのではないかと心配しました。付き添い大変なの?亜希子さん。


すると亜希子は、付き添いは大変ではないが、入院中の良一に代わって桜金属に働きに行くことになったと答えました。


スゴイね!亜希子さん!!


みゆきは、看病はできてもそんなことは普通はできないものだ、亜希子さんにしかできないよ!と亜希子を褒め称えました。亜希子はでも、逆に言うとそういうことでしか役に立てないのだと独り言ちます


誰にもできないようなことができるのに、どこかすまなそうにしている亜希子を見ていたみゆきは、自分にも何かできないかと考えに考えて、いいことを思いつきましたみゆきがまた実に健気でべらぼうに可愛いざんす( *´艸`)。早速ベッドから起き出して、保険の書類を捜したようです。


亜希子さん、1つご提案があります


みゆきは翌日亜希子にそれらしきファイルを差し出し、これからは学校からまっすぐ下山の家に行って、買い物も済ませておく、と告げました。そうしたら亜希子さん、ちょっとは楽になるよね?


みゆきは病院が苦手だと認め、このような手伝いならできるししたいのだと訴えました。ママの時は役立たずだったから


頼もしい娘の言葉に亜希子はますます己を振るいたたせます。良一の病室を訪ねて愛との家族写真をお守りに渡し、付き添いという分野はスキル不足だが(アタッシュケースを見せて)こういう形でならそれなりにお役に立てるのではないかと伝えました。


亜希子に辛くあたったことを後悔していた良一には、熊谷という患者が遣わされています。しょうがないよ、人間だもの。分かってくれるよ、奥さんだから


こうして、亜希子と良一、そしてみゆきの、それぞれの戦いが始まりました。亜希子は「昔取った杵柄」をフルに活用して、ライバルの光友=田口のプレゼンをすべて丸っと見通してその上を行くプレゼンを用意し、良一は放射線も化学治療も「イケイケドンドン」で受け入れました。みゆきは日々の買い物に加え、大樹と一緒に「奇跡の写真」集めに奔走します


こうして「奇跡」は起きました頑張った3人へのご褒美ですね


まあ、亜希子のプレゼンが田口の数段上を行ったのは奇跡ではありませんが、これ以上量を増やしたら治す前に死んでしまうと注意された良一の治療も大奏功し(造語です)、腫瘍マーカーは劇的に減少しました。みゆきもたくさんの「奇跡写真」を集めます


笠原部長が不意打ちで見舞いに来た際、亜希子が機転を利かせて整形外科の個室に移してもらうよう願い出た時の看護師の迅速かつ的確な対応もまた奇跡でしたね。亜希子と一緒に担架で良一を大急ぎで運んだ上に、何も言わなくてもギプスまで用意してくれたのは、こちらもさすがはプロです


良一の帰宅を喜んだみゆきは今日は3人で風呂に入ろうと言い出すも、これはすぐに却下されてしまいましたが、3人で寝よう!には良一も賛成したため、亜希子も断れませんでした


そんなに恐ろしい歯ぎしり、どれだけひどいのか聞いてみたくなっちゃうよな


何にでも全力投球の亜希子との枕投げが終わってみゆきが寝入った後、良一は、以前は怖くなかった死が今は怖くなった、亜希子と出会って死にたくないと思うようになった、亜希子と一緒にみゆきの成長を見たいと打ち明けました


これに対して亜希子はこれまで胸に秘めていた心情を明かします。亜希子は、この結婚で自分に娘ができると思っていたが、もしも良一が回復したら身を引かねばならぬと考えていたのだそうです


ですから今大変動揺しております。こんな奇跡のような受注があってよいものかと。株を買ってくれという契約を取りに行ったら、ついでにアルミもお願いと言われたようなものです亜希子らしい例えですね( *´艸`)


良一は、これは奇跡でもなんでもない、営業さんがすっごく素敵な人だっただけだ、と答えました


亜希子は本当に自分でよいのか、と尋ねます。母親にも妻にも向いているとは思えない、仕事しか取り柄の無い人間ですが


亜希子さんいいんですよと念押しした良一は、ついに、亜希子にキスをしようとしますが、間に挟まれていたみゆきに邪魔されてしまいました。あれって寝ぼけたふりをしていただけです?


ふたりはそれぞれみゆきのほっぺにチューをして眠りにつきました。みゆきは亜希子の方に寝返りをうち、そのパジャマをつかんで眠ったようです。もうすっかり母と娘です仲良し親子です♪


良一は翌日亜希子を誘って結婚写真を撮りに出かけました。電車の中で向かい側の座席に座った人々が皆一様に白い靴を履いていたのを見た亜希子は目を見開いて良一を呼びます良一さん、見てください!。奇跡だ。もうすっかり夫婦ですしかも似たもの夫婦です


日常の取り立てて変哲の無いことが奇跡に思えるようになったら、その人生はバラ色に輝きますね


次回の予告が無かったことと、麦田が葬儀屋のバイトをしていたこと(亜希子が霊柩車を見て親指を中に入れて握ったのもリアルでした)、そしてそろそろ後半に入ることなどからして、もしかしたらもしかしてしまう=本当の意味での「義母と娘のブルース」が始まるのかもしれませんが、亜希子の後ろ姿を見送った良一の笑顔はずっと亜希子とみゆきを見守っているに違いないと確信していますそれは奇跡ではありません


来週の放送が今からとっても待ち遠しいです義母と娘のブルースが待ち遠しすぎる( *´艸`)


~とはいうものの、来週はお盆真っただ中なのでちと忙しくなりそうです


 
義母と娘のブルース(上)・ (下) (ぶんか社コミックス)

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