逆賊-民の英雄ホン・ギルドン ネタバレと感想 11~15話 力の使い道

ユン・ギュンサンさん主演の韓国ドラマ、【逆賊-民の英雄ホン・ギルドン】も11話から15話まで視聴しました。本当は11日に一度書こうとしたのですが、なんやかんやで忙しくてここまで溜めてしまいました


いや~実に面白かったですね。以下ネタバレのあらすじです逆賊のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


ギルドンは、燕山君に憎っくきチュンウォン君を成敗させようと考えていました。そのために燕山君の「逆鱗」を探します。それは、燕山君の祖父の世祖でした。当時巷では世祖の悪評が引きも切らなかったのだそうです


この「噂」を燕山君の耳に入れたのはノクスでした。ノクスは舞を認められながらもその後まったく声がかからなかったのですが、燕山君にはすべてを正直に話すというその姿勢が認められることになります


怒った燕山君は祖父を中傷する証拠を徹底的に探させました。この話を聞きつけたギルドンは早速、チュンウォン君が世祖を批判した証拠をでっち上げることにします


一方で、見事科挙に合格したギリョンは、キム・イルソンの提出した史草の中に「弔義帝文」への言及があったことに目をつけました。西楚の君主だった義帝は項羽に殺されましたが、その時期と方法が魯山君のそれと酷似していたのだそうです。逆心を巧みに隠そうとしたのでは?


この件を任されていたユ・ジャグァンはギリョンの推理に色めき立ちます。これでキム・イルソンが逆臣だと証明できる!


庶子のユ・ジャグァンは、ギリョン=パク・ハソンが「廃王の忠臣」だったことから、親近感を抱いていたのだそうです。ギリョンは師匠のソン・ドファンから徹頭徹尾世祖を敬うよう言い聞かされていました。それが朝廷で生きていく唯一の道だからです


ギルドンもまた早速動き出しました。キム・イルソンの学友でチュンウォン君とも交流のあったイ・ジョンスに接触し、捕まって取り調べられたら、世祖に対する噂はチュンウォン君から聞いたと偽るよう吹き込みます。そうすればあなたは咎められない


そこにギリョンも加勢します兄弟一緒に仇討ち( `ー´)ノ。もちろんこの裏にギルドンがいることなどギリョンは想像だにしませんが、チュンウォン君が捕らえられたと聞いてはこの好機を見逃すはずがありません


ギリョンは、王族だという理由でジャグァンが尻込みするのを必死で止めました。王様は身分を問わずに調べろとおっしゃいました!!ここでひるんではなりませぬ!


証人にはギルドン=踏み台(パリパリ?)が呼ばれました。ギルドンは前日からチュンウォン君と同じ牢に入れられ、必ず自分に有利な証言をするようこんこんと言い聞かせられています。ギルドンもまたまかせておけと胸を叩きました


翌日の裁きの場でも、約束通り、ギルドンはチュンウォン君に有利な証言をしていきます。チュンウォン君はこれでようやく冤罪が晴らせるとニコニコ頷いていたところ、雲行きが怪しくなりました。ギルドンは、いかにもチュンウォン君を庇うふりをしながらその実、チュンウォン君を陥れるべく巧みに話を展開していったのです


これに気づいたチュンウォン君は必死でギルドンを制しようとしました。踏み台、もういい、何もしゃべるな!お前を信用したのが間違いだった!


その後再度チュンウォン君の家が捜索されると、ギルドンが贈った春画の中から弔義帝文の一部が見つかりました。もちろんギルドンが仕込んでおいたのです


これを聞いたチュンウォン君はようやくギルドンにしてやられたことに気づきました


こうしてチュンウォン君はひどい拷問を受けた上、流刑に処せられました。ついにギルドンは王族を倒し、家族の仇を討ったのです


チュンウォン君が流刑地に行くのを、アモゲを初めとする仲間皆で「お見送りしたシーンがまた楽しかったですね~


パリパリはアモゲの息子だったのか!( ;∀;)


アモゲの姿を見たチュンウォン君は何もかもアモゲの復讐だったと思い知らされましたお友達は芋虫だけだす(;´Д`)


そのアモゲは皆を引き連れて匿禍里へ凱旋し「洪=ホン」という姓を手に入れました。本貫は匿禍里です。洪は騒々しいという意味だそうで、以下にも彼らにふさわしい苗字ですが、ガリョンだけはギルドンと本当の兄妹になるのが嫌で「ホン」はいらない、と断りました


その後アモゲは自らの死期を感じたのか、クモクに会いに行こうと言い出します


クモクの墓へ行く途中、アモゲはクモクとの出会いを話してくれました。いつもはつんとしていたのに、俺が出ていこうとしたら泣いて引き止めた。一緒になってから、あの時行かせてやればよかったと随分言われたものだが、母さんと一緒になったから人間らしく生きられた。お前もこれからはホン家のことを考えて生き抜け


ギルドンが道を聞かれて答えているほんの少しの間に、アモゲはひとり、眠るようにして逝ってしまいましたもうすぐクモクに会える


アモゲの葬儀には仲間が大勢詰めかけました。そこを卑怯にもテハクが襲ってきます。テハクは銀山を奪うつもりだったのです


ギルドンは何度か父の葬儀だから遠慮してくれと断りましたが、テハクは攻撃の手を緩めようとしなかったため、ギルドンはついに「力」を発揮しました。そのすさまじい威力に恐れをなしたテハクは仲間を引き連れて逃げ出してしまいます


もちろんギルドンは葬儀を終えた後、仲間を引き連れてテハクを襲いに行きました。そこでテハクはモリに罪を着せようとします。俺は嫌だと言ったんだ!


モリの恨みを買ったテハクは、モリの手で殺されてしまいました。モリは幼い頃に自分を引き取って育ててくれたテハクを本当の父親のように慕っていたのだそうです。だからこそ、この裏切りが許せなかったし、ギルドンにはそれが分かっていたのですね。


宮中では論功行賞が行われました。逃げ出そうとしたチュンウォン君を捕らえたオム・ジャチはその功績が認められて漢城府の判官に任命されます。ギリョンもまた昇進を打診されましたが、自分から暗行御史になりたいと申し出ました。隠れた悪や不正を見つける、王様にとっての本当の目や手足となりたいからです!


ノクスもまた、ノクスの言葉がきっかけで逆臣を捕らえることができたと称えられ、褒美を与えられました。ノクスの願いは、幼い頃自分を手籠めにした県監を罰することです。燕山君はすぐにこの願いを叶えてくれました


またギルドンは、これからは燕山君を後ろ盾にして商売をしようと思い立ちます。オム・ジャチを通じてソブリから銀山を献上させました。自分が前に出ないほうが得策だと考えたのでしょうが、ジャウォンはソブリの失言ですぐに気づいてしまいます。背後にいるのは何者だ?


ギルドンもまた昔会ったゴザ売りが王宮の尚伝だと気づいていました。チュンウォン君の裁きの場にジャウォンがいたからです。ジャウォンはギルドンが偽証していると見抜いていましたが、チュンウォン君が嫌いだから黙っていたのだそうです。


でももう看過できないと引導を渡そうとしたジャウォンに、ギルドンは財政難の王室のために協力すると約束しました。燕山君が禁酒令を出す前に大量に酒を造り、これを「薬酒」と称して両班に高値で売りつけ、その利益を王室に納めました。今でいうところのインサイダー取引ですわね。


燕山君の浪費に悩んでいたジャウォンにとっては渡りに船です。


一方、息子からチュンウォン君の流刑のことを知ったパク氏はドファンにチュンウォン君を救ってほしいと懇願しました。この方は国を支える柱なのです!


いやいや、こんな柱で支えていたら国はすぐに潰れちまいますが、ドファンはこの頼みを聞き入れてしまうようです。このドファンっていったい何者なのでしょうね?


そしてついに待ちに待ったオリニが再登場しました。どうやらオリニは宮中の女官になっていたようなのです!?


無邪気に笑っているところを見ると、きっと記憶を失っているのですね~。そんな時にギリョンは宮中を出ちまうし。でも生きていたからにはいつかは再会できますね


16話からはまた仕切り直しとなるようです。逆賊~民の英雄ホン・ギルドンは続きもとっても楽しみです



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