ブラックリスト2 ネタバレと感想 11話&12話 レッドとグレンの珍道中が見たかった

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ジェームズ・スペイダー主演のアメドラ、【ブラックリスト2】、今週は11話「ルスラン・デニソフ No.67」(Ruslan Denisov」と12話「ケニヨン・ファミリー No.71」(The Kenyon Family)です


いや~さすがに2話は毎週順調に見ててもしんどいのに、溜めるとより一層しんどいです。以下ネタバレのあらすじですブラックリストのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


今回最も注目したのは、レッドが運輸局に勤めている変人のグレン・カーター(Clark Middleton)を連れてサンクトペテルブルグへ行ったことです


そこへ行く前のくだりが大分意訳されていて思わず苦笑いしてしまいました。吹替え、つまり日本語ならセントピーターズバーグとサンクトペテルブルグは別物に聞こえますが、英語で言えば同じことですからね。参考までにそのまま直訳してみました


レッド:
I am not taking you to St. Petersburg.
君をサンクトペテルブルグには連れていかない。


グレン:
You are if you want to know where the safe is.
行くさ。金庫の在りかを知りたければね。


レッド:
How do I even know you've found it?
君が金庫を見つけたってことも不確かなのに?


グレン:
You don't. But I got two weeks of vacation I got to take before the end of the year or I lose it.
ああそうだ。でも私は2週間の休暇を取って今年中に使わなければ来年は使えないんだ。


レッド:
It's February!
まだ2月だぞ!


訳者さんもSt.Petersburgをサンクトペテルブルグと訳さなかったことを後悔なさっていたのでしょうか


絡みはさておき、グレンは外国に行ったことが無いから自分も行ってみたいと打ち明けました


My dad, our vacations as a kid, we drove everywhere-- South Dakota, Florida. But you-- I look at you and all the places you go and I'd just like to do that once.
子どもの頃は父親が休暇にあちこちドライブに連れてってくれたもんだ。サウスダコタにフロリダ。でも君は世界中を飛び回っている。俺も一度でいいからそういうのをやってみたい。


レッドはすっかりグレンに同情してしまうのです。その様子を見たグレンは嬉しそうに、何引っかかってんだ!と笑いました。


I'm screwing with you! I was born in London, but I've never been on a private jet.
騙したんだよ。俺はロンドン生まれだ。でもプライベートジェットは乗ったことが無い。


果たして本当に嘘だったかどうかは神のみぞ知るところでござりまするが


「珍道中の結果、レッドはかなり疲れ果てたらしかったものの、望みの物を手に入れました。それはカードに書かれた番号です。レッドがそこに電話をすると、男が出てきました。金庫を見つけたんだな


果たしてこの男は何者なのでしょうか?


またハロルドはどうやら末期ガンらしく、治験も断られて諦めていたところ、友人でFBI長官のトム・コノリー(Reed Birney)のおかげで治験が受けられることになりました。コノリーは自分が司法長官になるこの機にハロルドをFBIの長官に推薦するつもりのようです


一方リズは、例の港長の妻が夫の捜索願を出したことから、マーティン・ウィルコックス(Michael Kostroff)という刑事に疑われることになりました。港長は港湾局のエイムズという名前だそうで、妻とは32年も連れ添ったのだそうす


リズはしらばくれようとしましたが、ウィルコックスはなかなか優秀で、アレコに辿り着きました。アレコは耐えきれずに、エイムズの死体を引き渡してしまうようです


ぬいぐるみから出てきた例のチップに関しては、開発途中の記録媒体だったらしくアラムもお手上げのようでしたが、リズは頑なにレッドへの協力は求めぬようです。


このリズのレッドへの態度がちと腹立たしいですよね~甘えているとしか思えませんわ。ま、レッドはそこがまた可愛いのかもしれませんけど


個々のケースについても簡単にまとめておきまする


「ルスラン・デニソフ」(Faran Tahir)はSRUというグループで知られたウズベキスタンの分離主義者でしたが、今回はCIAエージェントを誘拐し、故郷がパイプラインによって汚染された事実を知らしめようとしました。FBIはデニソフを知るレッドの協力を仰ぎますが、CIAはデニソフを殺してでも人質を奪還しようとします


結局はレッドがパイプラインの経営者をうまく脅してデニソフの故郷から撤退させることで決着が付きました。でもレッドが協力的だったのは、その後釜に入ろうと狙っていた新しいフランスの石油会社の経営者と懇意にしていたからのようです。取引額はなんと数十億ドルと目されていたようですから、レッドがどれだけの利益を得たかは推して知るべしでござりまするね


また「ケニヨン・ファミリー」はカルト教団の話でした。一夫多妻制を謳った教祖のジャスティン・ケニヨン(Stephen Bogardus)は、男の子が多く生まれすぎるという計算違いに困り果て、彼らを山に捨てたのだそうです。その中で生き延びた男の子たちは別の組織を形成し、リーダーのデヴィッド・ケニヨン(Eric Nelsen)は父親のジャスティンを惨殺してしまったそうです。自業自得でござりまするね


そしてレッドはジャスティンの教会の地下に隠してあったいかにも俗物が乗るようなアメ車の中からブリーフケースを回収していました。あそこにはいったい何が入っていたのでしょうか?(


あ~やっと終わりました。今週はもう少しゆっくり見られそうです



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これまでに視聴した欧米ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~欧米ドラマ編

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