逆賊-民の英雄ホン・ギルドン ネタバレと感想 22&23話 天に選ばれし者

ユン・ギュンサンさん主演の韓国ドラマ、【逆賊-民の英雄ホン・ギルドン】は22話「暴力の為政者」と23話「戦いの狼煙」を見終わりました。いや~実に切なかった。以下ネタバレのあらすじです逆賊ホン・ギルドンのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


燕山君の残虐非道さはこれまで他のドラマでも目にしてきましたが、この逆賊も負けずにま~ひどかった。これに比べたらかかとを削るなんてまだ可愛い方だったかもしれません。成宗の側室たちをその息子たちに殺させ、母を廃位させた大臣たちも次々と処刑していきました


そんなんですから、泥棒のギルドンが無事でいられるはずもありません。ギルドンは体中の筋を切り刻まれ、骨を折られてしまったそうです。それでもギリョンは僅かな望みを託し、牢屋番に金を渡し、王様の意思だと言ってギルドンを生かすよう命じました。


またノクスも牢にやってきてギルドンの姿に涙します。ノクスは必ずギルドンを助けると約束しました


ギルドンは禁標という外の狩場に連れていかれ、またしても「獲物」として追いかけられます。狩りが無い時は労役を課せられ、仲間とともに働かされました。弱り果てたギルドンを見た仲間たちは皆一様に心を痛めますが、いつかきっと元通りになると信じて見守ります俺たちの親方があんなに弱ってしまうなんて!( ;∀;)


その願い通り、ギルドンは徐々に回復していきました。その一方で宮中では燕山君を貶める事件が勃発しました。王の白い衣は真っ赤な血に染まり、駕籠に乗るための踏み台は壊されます。どうやらギリョンの仕業のようです。それを知っていたかのように、牢内ではギルドンが不敵な笑みを浮かべていました


ある時、またしても「人狩り」が行われた際、逃げ回っていたギルドンは狩場に来ていたオリニを発見します。オリニ!オリニっ!!


どんなに呼びかけてもオリニはまったく反応しません。やはりオリニはあの目の細い方=サンファ(イ・スミン)で間違いないようです。


呆然としていたところを捕まったギルドンは滂沱の涙を流し、それを見た燕山君は新たな楽しみを思いつきました。ギルドンに世の中を見せてやるというのです。盗賊ごときが国や民を案じたところで何ができるものでもない


燕山君はギルドンを絶望させようとしたのですが、確かにギルドンは悲惨な民の姿を見てまた涙を流しましたが、それは怒りではなく純粋な悲しみで、心底彼らに共感したのだそうです


家や家族を奪われた人の涙はオリニの涙みたいだし、ガリョンやソブリおじさんの涙みたいだ。


これまでのギルドンには、自分の力を頼みにどんな困難でも乗り越えられるというおごりがどこかにあったのかもしれません。どんなにひどい悪人がいようと必ずこの手で成敗してやる!と息巻いていたギルドンが今回、王という絶対権力者によって死ぬほど痛めつけられることで、ようやく、弱い人々の哀しみを共有できるようになったのかもしれません


おそらくはそれが「力士」の条件だったものと思われます。ここでいう力士はお相撲さんのことじゃなくて「天から選ばれし者」という意味です。


これは以前ジャウォンも指摘していましたよね。ただ己の力に頼って暴力を振るうだけでは力士にはなれないと。おっさん、それはギルドンじゃなくて燕山君に言いなさいって話でやんすが


生まれ変わったギルドンはついに牢を破って逃げ出しました俺はどう死ねばよいのか?。かつてアモゲに御神木を与えたという巫女が現れ、あの御神木の根本へ行けと促します。そこには仲間たちが安全に暮らせる隠れ家ができていました。


一方でギルドンに逃げられた燕山君は秘かにギリョンを呼び出して、ギルドンを秘密裏に捜索するよう命じました。民に知られたらギルドンが英雄視されることを怖れた燕山君は、決して誰にも知られぬように、と念押しします。それでギリョンはホンギルドンの一味は皆死んだと公表しました


その貼り紙を見たガリョンは燕山君への復讐を誓い、王が狩りをする禁標へやってきます。そこで殺されても悔いはない、あわよくば燕山君に近づいて仇を討つ隙を狙おうとしたのです


が、天の悪戯で、燕山君は化粧っ気のないガリョンに一目惚れしてしまいました。ガリョンは、久しぶりに再会したノクスにも真実を告げず、ただ、夫の仇を討ちたいとだけ打ち明けます。もちろん夫がギルドンだとも教えません。昔のことはどうあれ、今ノクスは仇の妻なのです。


燕山君のガリョンへの好意を知ったノクスは、ガリョンなら許せると言い、味方になるなら王に近づけさせてやると約束しました。ノクスはガリョンが王の気を引くために禁標へやってきたと誤解していたのです。


その頃ギルドンは、ガリョンに会いに行くも既に彼女が家を出ていたため、捨てられたと思い込んでいたようです。それで、とにかく今はオリニを助けるのが先決とギリョンに相談していました。ギリョンもまた女楽の中にオリニを見つけますが、反応がないため困り果てています


ギルドンは辺録の「車人(コイン)」にオリニの名が記載されていたことを明かしました。ギリョンはドファンから「車人」については既に聞かされていたようです。文字通り「車を引く人」ということで、車人は守貴団の車を引く人々だとの説明があったのだそうです。


ギルドンを捕まえたことで守貴団の一員として認められたギリョンは、自分も車人を使ってよいかと尋ねましたが、ドファンはもっと手柄を立ててからだと答えました。


「使う」ということは下僕、情報源=スパイみたいなものですかね。ドファンは宮中の出来事をいち早くつかんでいたようですし


さ~ていよいよ本格的な復讐の始まりですね逆賊ホン・ギルドンが面白い(^^)/。何せ残り7話ですから最後までたっぷり楽しませてもらいまするよ!



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