ディア・マイ・フレンズ 登場人物とあらすじ 1&2話 まさに人生賛歌!

ディア・マイ・フレンズのあらすじと登場人物はこちらからご覧いただけます: ディア・マイ・フレンズ あらすじと感想、キャスト一覧


久しぶりにコ・ヒョンジョンさんのドラマが始まるというのでとても楽しみにしていました。1話を見た時はただうるさいだけに感じてしまい、もう止めようかとも思ったのですが、なんとも後ろ髪を引かれる気がして2話も覗いてみたところ、やっぱり予感は当たっていました。ものすご~く素敵なドラマになりそうです


以下、登場人物の説明をメインにしたあらすじをまとめてみました。いつも通りずばりネタバレしておりますのでご注意くださいますように。


まずはコ・ヒョンジョンさんが演じている一応主人公のパク・ワンから見ていきましょうかディア・マイ・フレンズのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


アラフォーで独身のワンは売れないながらも小説を書いているそうです。母親のチャン・ナンヒ(コ・ドゥシム)とは離れて暮らしているようですが、時々は気にかけて手伝いに来ているようです。ナンヒはチャンポン屋を営んでいるのです。


ワンの周囲にはふたりの男性がいたようです。ひとりは自らを「アバター」と名乗ってワンとチャットを楽しみ(チョ・インソン)、もうひとりは妻子持ちの編集局長(シン・ソンウ)のようでした。あくまでも第一印象ですが、ふたりとも友人以上恋人以下に見えましたし、ワンもまだ結婚を焦っているようには見えませんでした。


ナンヒはワンを毎年出席している自分の同窓会に誘いました。幼馴染のチョ・ヒジャ(キム・ヘジャ)とムン・ジョンア(ナ・ムニ)も一緒に車で連れていかせようとの魂胆です。理由はナンヒが飲酒運転で免停を食らったからでもありますが、一応はワンのためでもあるようです。ワンはデビュー作で老婆を題材にした小説を書いたらしく、それがなかなかの良作だったそうなのです。


ナンヒの年代、60~70代の年配の方々を韓国では「コンデ」(エラソーな年寄り?)と呼ぶことがあるそうで、ワンは今の人はコンデの話など読まない、と反論しますが、結局はナンヒに負けて皆を送ることになりました。大好きなイ・ヨンウォン(パク・ウォンスク)が(たぶん)スロベニアから永住帰国して同窓会に出席すると聞いたからです。


ワンは幼い頃、ナンヒの友達になると語っていたそうで、ナンヒはワンが大きくなったら一緒にビールが飲めるとその日を楽しみにしていたのだそうです。ナンヒがそう言うと、ワンは、それならいっそ友達になれば会うのは月に一度で済むと憎まれ口を叩きました。私は友達には月に一度しか会わないから。


またヨンウォンは元女優だそうで、ワンがスロベニアに留学していた時に大変世話になったのだそうですが、ナンヒとは犬猿の仲なのだとか。なんでも30年前にナンヒの夫がスッキと浮気をした際、ナンヒはふたりを疑ったのに、スッキの親友だったヨンウォンがそれを否定したために、ナンヒは自宅の寝室にいる夫とスッキを目撃するはめになったのだそうです


その後ふたりは駆け落ちしようとしたらしいのですが、ヨンウォンはスッキの夫にふたりの仲を知らせてスッキを閉じ込めさせたそう。その結果スッキと夫は離婚に至ったそうですが、ナンヒの夫はスッキとの駆け落ちを断念し、10年前に事故で死ぬまでナンヒとの夫婦生活を続けたそうです。でもワンには娘が可愛いから離婚できなかったと語ったそうです。


ふたりの共通の友人のオ・チュンナム(ユン・ヨジョン)はワンにそう説明してナンヒをひどく非難しました。あんたの母親は執着心が強すぎる


チュンナムが言うには、ナンヒとサンプンは、浮気性だったサンプンの夫に殴られるたびにヨンウォンの家に駆けこんで助けを求めていたそうなのです。その恩をあだで返すなんて!


確かにヨンウォンが浮気をしたわけでもないのにそこまで非難されるのは心外ですよね。でも逆に言うとナンヒはそれだけヨンウォンを信頼していたのでしょう。まさに可愛さ余って憎さ百倍です。


ナンヒに対して反抗的なワンですが、さすがに「ナンヒは執着も所有欲も強い、現にディスコに行っても踊りはしない、皆の注目を浴びたいだけなのだ」、そう批判されると黙っていられません。自分はボロクソにけなしても、他人に母を批判されるのは嫌なのです。


ナンヒは夫に優しくされなかった。その分あんたが優しくしてやりなさい


韓国も日本も、この年代の女性は家族のために身を粉にして尽くすのが当たり前と考えられてきたのですね。なんだか胸が痛くなりましたディア・マイ・フレンズがなかなかです♪


そのナンヒの母親のオ・サンプン(キム・ヨンオク)は、若い頃はお盛んのDV亭主でも今や認知症となった夫のチャン・ホジン(イ・ウォンジョン)と息子のインボン(キム・ジョンファン)の3人で暮らしていたようです。インボンは足に障害を抱えていたようですね。


サンプン自身はいたって元気で、トラクターに乗って同窓会にやってきました。皆の母親代わりのようですが、ヒジャだけはホジンの最後の浮気相手に似ていたため嫌っているようです。スマホもバリバリ使いこなしてまだまだお元気のご様子でした


次はナンヒの友人達を少し見てまいりましょうか。まずはヒジャから。


ヒジャには3人の息子がいましたが、皆外へ出てしまい、夫のユ・ジョンチョル(ソン・ヨンテ)と二人で暮らしていたそうです。が、その夫に先立たれると、息子たちが、言い方はそれぞれ違うものの、こう言ったそうです。いっそ先にヒジャを見送りたかったと。よく解釈するとヒジャは世間知らずなのでひとりでは暮らしていけないと案じたのだそう


その話を聞いていたヒジャはすっかり肩身が狭くなり、できるだけ迷惑を掛けぬようにと熟慮した結果、フィリピンに住む次男夫婦の世話になることにしました。そこには小さな孫がいるのでその孫の世話をすればありがたがってもらえるだろうと考えたからです。


が、フィリピンの家にはメイドが二人もいて、ヒジャの仕事はまったくありませんでした。それどころか、何かをしようとすると叱られてしまい、孫と遊ぶことすらできません。


ヒジャは仕方なく置手紙を残して韓国に戻ってきました。末息子のミノ(イ・グァンス)はヒジャが心配で電話をかけてきます。あんな家、父さんが死んでから掃除もしていないんだから母さんが暮らせるはずがない!


腹を立てたヒジャは大声で怒鳴り返しました。あそこは私の家よ!ひとりで立派に暮らして見せるわ!!


でもヒジャにはどうやら妄想癖があるらしく、毎日何かに怯えて暮らす羽目になります。近くのマンションに住むカメラマンらしい男性(ダニエル・ヘニー)が、毎日3度も自分を覗いているとか、そのたびに電球が割れてしまうとか


実際ヒジャの夫のジョンチョルも、このヒジャの妄想が原因(?)で押し入れで寝ていて亡くなったらしい


さて次はジョンアです。ジョンアには3人の娘がいますが、彼女たちも皆家を出ているので、夫のキム・ソッキュン(シン・グ)とふたりきりで暮らしていました。ソッキュンはケチで有名で相当貯めこんでいるらしいですが、ジョンアにはその額さえ教えません。しかもジョンアには内緒で、弟ジェギュンの病院代やその末っ子の学費を義妹に届けていたようです。


ソッキュンは自分が中卒だということに劣等感を抱いており、いまだに小学校の児童会で会長だったことを誇りにしていたようです。だから大卒のヒジャとは決して口も利かないそうです


ジョンアは、5年前に脳卒中で倒れた自分の母親(チャ・ヨンスン)を施設に預ける傍ら、ソッキュンの両親を介護して看取った上、ソッキュンの8人もいる弟妹の面倒も見たそうで、そのご褒美に夫から世界一周旅行に連れていってもらうと心に決めていたそうです。でもケチなソッキュンにはその気はまったく無さそうです。


それでもジョンアはその日を夢見て毎日忙しく働いていました。週に3~4回3人の娘の家をかわるがわる訪ねては時給千円で家政婦をしているそうです。そのお金はすべて施設の母親に送っていたそうです。


3人の娘のうち、長女のキム・スニョン(ヨム・ヘラン)は教授の妻になったそうですが、どうやら暴力を振るわれているようでしたね? ジョンアには隠していたようですが、ジョンアの顔には大きな痣ができていました。次女のホヨン(カン・ウンジン)は離婚し、三女のスヨン(ハン・ジョンヒョン)は幼稚園を経営しているそうですが、自分の子どもはジョンアに預けていたらしい


ジョンアは母を施設に預けた時こう心に誓ったそうです。私は決して母のように施設で死を待つのではなく、路上で死ぬのだ、と丈夫で長生きしてぽっくり行くのだ( `ー´)ノ。それであの年で車の免許を取ったのですね


ジョンアの母は弟二人に進学を諦めさせてもジョンアを高校にいれてくれたそうです。そして死んだら空を舞う鳥になりたいと語っていたのだそうその願いはきっと叶う


ヒジャはそんなジョンアを旅行に誘いました。パーッとお金を使って使い切ったら死ねばいい。どうやらふたりが見ていたのはかの有名なロードムービー、テルマ&ルイーズだと思われます。ワンのナレーションによれば、ふたりもまたこのテルマ&ルイーズのように逃走劇を繰り広げることになるらしい?


明るくて物おじしないジョンアは、ヒジャのためにカメラマンのマンションに乗り込んで事情を聴いてからはすっかり打ち解け、遺影用だと言って(タダで)写真を撮ってもらっていました。このカメラマンはどうやら韓国のお年寄りをテーマに写真を撮っていたようです


最後はまずまずの小金持ちらしいチュンナムです。チュンナムはカフェを経営し、若い~とは言っても20~30代の芸術家を集めて面倒を見ているようでした。チュンナムが定期的に彼らの作品を買っているらしいと知ったワンは、その「芸術家」をチンピラ呼ばわりし、家から追い出すよう忠告します。でもチュンナムはいつまでも若いままでいたいからときっぱり断りました。


こんな千差万別な人々が集まった同窓会はじつに賑やかでした。余計なことを言われたくないワンはお手伝いに徹します~このワンに共感したからちと見るのが嫌になっちまった訳です。彼らの話題はさまざまでしたが、最後に落ち着くのは亡くなった同窓生たちのこと。私も来年また来れるかしら?


何とも深い味わいのあるドラマですよね。また役者さんたちがベテランばかりで知らない顔が無いほどです


ディアマイフレンズ」は続きもとっても楽しみですディア・マイ・フレンズがお勧めです♪



ディア・マイ・フレンズDVD-BOX1(6巻組)&BOX2(6巻組)


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