ディア・マイ・フレンズ あらすじと感想 第6話 種明かし

ディア・マイ・フレンズのあらすじと登場人物はこちらからご覧いただけます: ディア・マイ・フレンズ あらすじと感想、キャスト一覧


コ・ヒョンジョンさん主演の韓国ドラマ、【ディア・マイ・フレンズ】の6話を視聴してひとまずホッとしているおばさんです。以下早速ネタバレですディア・マイ・フレンズのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


ジョンアとヒジャが轢いたのは人間(男性)ではなく鹿だったそうです!これはふたりが覚悟を決めて警察に自首したことによって明らかになりました。やはり、何事も良心に従って行動するのが一番だという教えでしょうか


でもこれが分かるまでが涙涙の物語でした。ふたりは寝ても覚めても自分が人を殺したとの良心の責め苦に苛まれます


自首を覚悟したヒジャはミノを映画に誘いました。ミノの妻のカン・ハヌル(コ・ボギョル)は妊娠6カ月だそうです


ヒジャの好きな映画のはずが、肝心のヒジャは途中で眠り込んでしまいました。ミノは映画が終わって次の回が始まってもずっと母をその手に抱きしめていたそうです。そのうち抱きしめたくてもできなくなる時が来ると思ったのだそうミノが幼い頃の若いヒジャが可愛かったな( *´艸`)


まだ若いのになかなか感心な息子ですよね。ワンもそうだけど、親はほぼ必ず自分より先に逝くものだという自明の理を人は忘れてしまいがちですから。


またジョンアはいつも通り娘たちの家政婦をしながら、そんな自分に嫌気がさしていたようです。どんなに彼らに尽くそうとお礼の言葉一つもない上に、逆に怒鳴られてしまうからです


特に長女のスニョンは難しいですよね。何せ実の子どもじゃない=養女なので、自分がDV被害に遭っていることすら打ち明けることができません


心身ともに疲れ果てたジョンアに、母を看てくれているヘルパーから連絡が入りました。母の死期が近いという知らせです。娘の顔が分かるうちに会いに来てほしいと言われたジョンアは、すぐにい会いに行くと答えました。


おそらくはタクシーを使ったのでしょうが、ジョンアは途中で耐えられなくなったらしく、事故を起こした場所に座り込んでいました。そこに目撃者を探す横断幕が張られていたからでしょうか。


そこへワンもやってきました。ワンは、ぼんやりと座り込んでいたジョンアを乗せて、これは間違っていると諭しました。


それでもジョンアは自首するつもりはなかったようです。死んだのはたかが年寄りだ。私の方がもっともっと不幸だ


が、ワンの車の中でふと鏡を見た際、自分もまた十分年を取ったと感じたそうです


私も道端で轢き逃げされてよいのか?


答えはもちろんNoですどの命も尊いはずです


ヒジャとジョンアはカフェで最後のお茶をして警察へ向かいました。ヒジャから連絡を受けたワンは必死で二人を止めようとします。行く前に私に会ってからにして!!


ワンは、70年も人生の荒波に揉まれてきた二人を軽々しく非難したことをひどく後悔したのだそうです


で、警察へ自首した二人はその後、事故現場の防犯カメラの映像を見せられて愕然としました。あの日死亡した男性は、どうやらジョンアの車が到着する前に他の車に轢き逃げされていたのだそうです。ジョンアたちが車を降りて確認したのはその男性だったのですね~。おそらくその近くにはジョンアが轢いた鹿が横たわっていたに違いありません


分かってみれば笑い話で済みますが、鹿だって気の毒ですよね。ヒジャはせめてその鹿が老い先短い年よりだったことを神に感謝し、その鹿と子どもの鹿たちのために祈ったそうです。


またジョンアはこれをきっかけに、自分がどれほど情けない人間だったか身につまされました。これまでは誰に恥じることなく正しく生きてきたつもりが、いざ「罪」を犯したらこそこそ逃げ出すような人間だったと思い知らされたからです


一方、そんなジョンアを冷たく追いだしたスニョンは、家にあった宝石類をかき集めてヨンウォンを訪ねました。ヨンウォンには今持ち合わせがなかったらしく、代わりにチュンナムが用立ててくれます。ふたりとも驚いてなかったところを見ると、これが初めてではないのでしょうか。それとも、人生には何が起きても不思議はないと悟っていたからでしょうか


ヨンウォンは大学1年でスカウトされて以来、売れっ子の女優として気ままに男を替えながら数々の事業も成功させてきたように思われているそうですが、実際にはそうではないようです。そんな苦労人なら、宝石を売ろうとしたスニョンの顔と首にあったひどい青あざを見れば、大体の事情を察するはずです


また今回はチュンナムの過去も詳しく説明されていました。12兄弟の末っ子として生まれた彼女は、10歳の頃、父親が洪水で死に、母は認知症で行き倒れたために、自力で夜間中学を卒業したそうです。13歳から紡績工場で働き始め、その後全国各地でバスの車掌を経験した後は、兄たちと10年に渡って全国を行商して回ったのだそう。


こうして30歳までに貯めた資金は、不動産投資ブームのおかげで巨額の財産となったそうです。それでも12人の兄弟の3代先まで、総勢60名ほどの親類を養うには限界があったそう


戦死した3~5番目の兄たちの6人の子どもは自ら引き取って育てました。上の姉2人は1歳になる前に病死し、大学まで出た6番目の兄は泥酔して転落死、下の姉は生活苦から首を吊って死んだ他は、皆、ありとあらゆる病気を抱えながらも存命中で、病院の1フロアを占領しているのだそうです。その費用はチュンナムがひとりで賄った上、そのお世話もしていたようです


チュンナムは未婚のまま40人以上の葬儀を担ったそうです。


貧しさの元凶は無学だと信じているため、「知識人」にはめっぽう弱く、彼らの良いカモになっているのだそうです。その上老人が嫌いだから若いくせに甲斐性のないエセ知識人の餌食になっているのですね。甥たちはそんなチュンナムに腹を立てているようですが、自分達も養ってもらっている身だから結局何も言えません。


彼らの人生に興味を示し始めたワンは、ようやく重い腰を上げそうですね


この逞しくも素晴らしい先輩方の生き様を見ていると、自分はまだまだあまちゃんのヒヨッコだと思い知らされて勇気が湧いてきます頑張ろうと励まされます( `ー´)ノ。続きもとっても楽しみです



ディア・マイ・フレンズDVD-BOX1(6巻組)&BOX2(6巻組)


これまでに視聴した韓国ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~韓国ドラマ編

関連記事
いつも変わらず応援いただきましてありがとうございます

コメント 0件

コメントはまだありません

コメントをどうぞ