グッドファイト2 ネタバレと感想 第7話 450日目 さもありなん

グッドファイトのネタバレと登場人物はこちらからご覧いただけます: グッドファイト(The Good Fight) あらすじと登場人物、キャスト


グッドファイト2】の7話は「450日」です


以前も申し上げましたが、この副題の日数は現大統領が就任して何日目だと推察されます。これまでもずっと不安定だったダイアン~以前はあんな風にボーっとテレビを見ているなんてことはなかったに違いない、ましてや幻想を見ることなどなかったに違いないダイアンがここにきてついにブチ切れて

まだ続けるつもりなの!?いい加減にして!!ikari

と悲鳴を上げている声が聞こえてきそうなエピソードでございましたね


日本のように「もりかけ問題」でグレーなままの総理大臣が職務を続行するだけでも不快なのに、何度も言うようで恐縮ですが、あんなんですよ、あんなのが世界を牽引してきたアメリカのリーダーなのですよ~常識ある大人なら、おかしくなって当然です


I'm just donewith being the adult in the room.
ここで大人でいることに疲れただけ


そう言いたくなって当たり前ですが、でもだからと言って皆が子どもになっちまってはそれこそアメリカは、否世界は崩壊してしまいます何とかならんものなのかしらね(;´Д`)


お、前置きが長くなってしまいました。以下簡単なネタバレのあらすじですkaeru3


今回はなんとルース・イーストマン(Margo Martindale)が登場しました。今は民主党全国委員会顧問をしているそうです。


こんなことを言っては申し訳ないけれど、思えばこの人が登場してきたあたりからですよね、グッドワイフがつまらなくなったのは。政治色が濃くなったからという意味であって、ルースが悪いわけじゃありませんけどね。もっと言うと民主党が出てくる回は今一つ面白くなかったですよ


ぼやきはさておき、そのルースの今回の目的がまた驚き(当然?)でした。なんとなんと民主党では現大統領を弾劾しようと画策しているのだそうです!?


いや~そのような動きもあって当然ですよね。というよりない方がおかしい


We should laugh. We're living in a time of farce, not tragedy.
我々は笑うべき。今我々は悲劇ではなく茶番の中で生きている。


トランプ大統領を弾劾するにあたって、いったいどんな罪を挙げればよいかという話なんですが、これがまた茶番だと思って眺めていると、リズがずばり切り込んでくれます


It's not about choosing one charge for another for impeachment. It's about everything. It's about who he is. It's about what the presidency is.
どんな罪で弾劾するかが問題ではない。問題はすべてだ。彼の人間性や大統領とはどうあるべきかを問うべき。


Charging him with obstruction, that's going by the old rules. And the new rules are these. I have a tape.
司法妨害による訴追なんて古いルールじゃダメよ。新しいルールで行かなくちゃ。テープがあるわってね。


つまり、ありもしない&とんでもない証拠で脅せばよいというのです。ダイアンは思わず大笑いです


ケインは正気か?と驚きますが、リズは大まじめで答えました


This is shameless. And impeachment has to be shameless, or else it's gonna fail.
これは恥知らずなの。だから弾劾も恥知らずにならなきゃ失敗するわ


男性陣は恐れおののいたようですが、ダイアンは同感だったようで、本音を言ってしまえば、引き出しにしまってある銃を持ってデモに参加したい気分なのだと打ち明けましたkaeru4


あ~分かる分かる。アメリカ国民はいったいどんな気持ちで毎日を過ごしているのだろうかとたびたび思ったものです。まさにShameless!!


でも結局ルースの目に留まったのはリズだけだったようです。民主党は複数の事務所から過激(?)な人間を集めてチームを作ろうとしていたのだそうです。Like the Avengers.(アベンジャーズのように)


最後のこの歌がまた実にパンチが効いていました



Even you Nobody's above the law.


一方、フランチェスカはルッカの妊娠を嗅ぎ付けてオフィスまで乗り込んできました。プレゼントに持ってきたのは「Happy And You Know It Bunny」です。



しかも「祖母バカ」というだけでなく、ここにも政治が絡んできます。コリンは、以前話題に上っていたイリノイ1区の下院議員に名乗りを挙げることになったため、そこでルッカの協力がぜひとも必要なのだそうです。1区は労働者やアフリカ系が多い地区なのだそうですよ。


1年前にはフランチェスカだけが出馬に乗り気でコリンは嫌がっていたのですが、今回はひとりが辞職して空席が出たための穴埋めなため、選挙はせずに民主党の幹部4人を説得すればよいだけなのだそうです。


ルッカはあくまでも子どもの母親という立場でなら支持をしても良いと条件をつけました。月に一度は公の場に出て支持を表明するしインタビューにも応じるけれど、コリンの隣に立つ気はない、と明言します


参謀はスティーヴン・ランキン・ホール(Michael Ian Black)というやり手のようですが、ここでルッカがアリシアになるのはつまりません


それ以外では、マリッサのBFのドリューが、もしかしたらちとアブナイ系かもしれないのが気になりました。マリッサは大好きなキャラなので、変なのに騙されないとよいのですが~もはやこの辺はイーライに代わって娘を見守る気分でござる


またマイアも、あれからエイミーと復縁したようだったのが、今回ルースについてきた秘書のカリン・ミンター(Heather Lind)と仲良くなってしまったようです。エイミーとはそろそろ結婚話も出ていたたらしいので単なるマリッジブルーでしょうか?


カリンもマイア同様、議員だった父親のスキャンダルで苦労させられたそうです。でも、党本部への報告のためのビデオが設置してある部屋でのアレはまずかったかもしれません


マリッサがオルタナ右翼のサイトで見つけた殺人トランプ(Most wanted playing cards)も不謹慎ですが、可笑しかったですよね。デヴィッド・リーとパトリシア・ナイホルム(パティ~子連れ弁護士)がいたのは懐かしかった


今シーズンは全13話ということなので、これで折り返しですね。続きを見るのが楽しみです



まずは一見

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